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パッセイオ🚌9月24日 参加申込受付中!

イミグランティス・エコロジックパーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 【日 時】2024年9月24日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局 (11) 3208-1755(担当:ユウリ)までお電話ください お待たせいたしました!文協の会員拡充委員会が主催する大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2024 年9月24日(火)です! このパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 現在、参加申し込み受付中です。貸し切りバスの座席に限りがありますので、お申し込みはお早めに! *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755  担当 / ユウリ

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カフェテリア なな屋 @ 文協ビル9階

ブラジル日本文化福祉協会本部ビルの最上階となる9階にある、ブラジル日本移民史料館の一画に、カフェテリア NaNaYa がオープンしてから約1年が経ちました。 ここ、文協ビル内のカフェテリアNaNaYaは、史料館にご来館されたお客様はもちろん、リベルダーデ地区に訪れた人たちがしばし喧騒から離れて、コーヒーを味わいながら一休みできる場所として、知る人ぞ知る、隠れ家的なカフェテリアとなっています。(NaNaYaをご利用される場合、史料館入館料のお支払いの必要はありません。) また、コーヒーだけでなく、NaNaYa自慢のシュークリームやクッキーの他、サンドイッチやソーセージパンなども購入いただけます。 リベルダーデに来られた際は、どうぞお立ち寄りください。 NaNaYa – Confeitaria, Salgados e Café 場 所:文協ビル9階   Rua São Joaquim, 381, Liberdade – SP日 時:火 ~ 日 10h ~ 17h ※エレベーターは8階止まりとなっていますので、8階から9階へは恐れ入りますが階段をご利用ください。(車いすをご利用の方は8階の職員にお声をかけてください。)※史料館入館料のお支払いの必要はありません。 NaNaYa公式サイトはコチラ

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Parabéns!第27回文協桜まつり🌸大型TV当選者発表!

おめでとうございます!8月5日、文協からは、社会担当理事の上辻照子氏が出迎え、Fast Shop社のマネージャーのカルロス・ゴンドウ氏より、賞品のTVが当選者のエリオさんへと手渡されました。 毎年恒例の🌸文協桜まつり🌸抽選会 文協が主催する桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月配信している「文協e-news」を受け取るためのメールアドレス等の登録をして下さった方々が対象となっています。(車1台につき1枚の抽選券) 去る7月6,7,13,14に4日開催された第27回文協桜まつり抽選会の景品は、スポンサーのFast Shop社から提供頂いた、55インチの大型テレビ(サムスン社製)でした。 今回、この幸運を引き寄せたのはシノハラ・エリオさんでした! 受賞者のエリオさんはご夫人とともに文協に来館し、「実は、当日、急いでいたこともあり、適当に名前だけ書いて渡そうとしました。しかし、何となく、これはきちんと書かなければ、と感じて必要事項はすべて記入しました。そして見事に当選しました!もしあのまま名前だけ記入して渡していたら、この幸運には出会えなかった!」と喜びを語りました。 シノハラ家のみなさま、おめでとうございます!この大型テレビで、パリオリンピック中継を存分に楽しんでください。

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毎月第1水曜日は文協シネマ&フリマの日🎥7月は3日に開催

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」(シネマの共催:国際交流基金サンパウロ事務所)。2024年7 月は3日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 【文協シネマ】 映画名:高野豆腐店の春 日 時:2024年7月3日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画詳細≫≫≫映画『高野豆腐店の春』オフィシャルサイト 【水曜フリーマーケット】 日 時:2024年7月3 日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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Concertos Bunkyo 2024 ♬ 鈴木隆太郎ピアノリサイタル 9月29日(日)11h~

Concertos Bunkyo 2024 ♬ 第3弾♬ 日 時:2024年 9月 29 日 (日) 午前11 時より場 所:文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade    委託駐車場 Rua Galvão Bueno 540 – Liberdade  ※料金は各自払い チケット:お一人様40レアル(半額権利者は20レアル)      チケットは Sympla からお買い求めいただけます 鈴木隆太郎 ピアノリサイタル 文協音楽委員会は、Concertos Bunkyo 2024の第3弾として、世界を舞台に活躍するピアニストの鈴木隆太郎氏を迎えてピアノリサイタルをお届けします。 たくさんの皆様のご来場をお待ちしております! ピアニスト鈴木隆太郎氏 公式サイトはコチラ≫≫≫ Ryutaro Suzuki Programa このコンサートは、国家文化支援プログラム(ProAC)によるものです。 メインスポンサー:BrasfortPenhaKanaflexスポンサー:SansuyFundação Kunito Miyasaka, 機関的後援:国際交流基金製作:ブラジル日本文化福祉協会Utremi Management主催:伯日文化社会統合協会 CultSP Secretaria da Cultura, Economia e Indústria Criativas お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755

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第10回 春のダンス~Primavera Dançante~9月28日(土)17h30~

第10回 文協 春のダンス~Primavera Dançante~  テーマ:春が来た 日 時:2024年9月28日(土)17時30分~21時30分場 所:文協ビル大講堂前ホール    Rua São Joaquim 381, Liberdade, São Paulo 委託駐車場) Rua Galvão Bueno, 540 ※駐車料金は各自払い参加費:前売り券購入の場合は100レアル(お一人様)※夕食込み    当日券は110レアル(お一人様)※夕食込み    お支払い方法:1)銀行振り込み Banco Bradesco: Ag. 0131 – Liberdade, C/C 115770-1 受取人名義)Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social2)PIX   CNPJ: 61.511.127/0001-60  受取人名義)Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social※1)2)とも必ず領収書を以下へ送付してください。お名前も忘れずに! WhatApp:11 98397-7850 (Henrique) 文協会員拡充委員会が主催する「春のダンス~Primavera Dançante~」は今回で第10回目を迎えます。 春の夜のひと時を、イサム・ミュージックショーバンドの生演奏にあわせて、心ゆくまでダンスをお楽しみください!今回も、ダンス教師のリカルド・モンテイロ氏も来場します。 どうぞ、お楽しみに! スポンサー:Rosa & TochaFourtradeOrient

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第54回文協工芸展 事前選定通過作品発表!

文協工芸委員会は、2024年10月19日から11月3日まで開催される第54回文協工芸展の出展作品の事前選考作業を完了しました。 合計 194 人の作家による496作品の中から、182人の作家による438作品が事前選定されました。 事前選考入選作品リストはコチラをクリック 事前選定を通過した作品は、2024年7月17日と18日の午前10時から午後5時までに文協に届ける必要があります。 その際、作品の写真、作家名、作品の題名が記載されたラベルが、梱包された作品の外側に貼られているもののみ受け付けとなりますので、ご注意ください。 詳細はコチラ (ポルトガル語のみ) 第54回 文協工芸展 スケジュール   作   品   受   付  : 3月29日~6月2日   作 品  事 前   選 定 : 6月10~14日   事 前 選 定   作品発表 : 6月21日   事 前 選 定 作品持ち込み : 7月17,18日   入 選  作 品   選 出 : 7月19,20日   入選および   入賞作品発表 : 7月26日   工芸展オープニングセレモニー : 10月12日   工 芸 展    最 終 日 : 10月27日 作品受付に関する質問はメールで受け付けます :  artekoguei.bunkyo@gmail.com ☆ぜひフォローしてください!☆・文協工芸委員会 – @artekoguei.bunkyo・文協美術委員会 – @bunkyo_artesplasticas・文協 – @bunkyodigital

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「第34回サロン文協現代美術展」作品応募受付開始! 8月30日迄

第34回サロン文協現代美術展 作品応募受付開始 ブラジル日本文化福祉協会-文協は、ブラジルにおける近代美術の奨励と普及を目的とし、文協美術委員会を通じて、第34回サロン文協現代美術展(34º SBAC)を開催します。 作品の応募は無料で、2024年7月1日から8月30日(ブラジリア時間の23:59まで)まで受け付けます。応募は、次のリンクからデジタルフォームを記入して送信することによってのみ行うことができます。artebunkyo.com.br (ポルトガル語) なお、第34回SBACの開会式および授賞式は2024年11月23日、入選作品展の一般公開は11月24日から12月8日まで、いずれも文協ビル内の文化スペースで開催を予定しています。 サロン文協現代美術展とは まず、ブラジルにおける日系美術家の誕生の歴史を語る上で欠かせないのが 1933年(昭和 8 年)にできた日系画家の最初の集団「サンパウロ美術研究会(略称:聖美会)」です。このメンバーだった高岡由也の自画像が日本人として初めてリオの国展で銀賞に入選したことは日系社会にとって大変画期的なことでした。 文協は、その聖美会が主催する「コロニア美術展」において 1959 年(昭和 34 年)に開催された第 5 回目の美術展からは後援を、1963 年(38 年)からは共催し、1972 年(昭和 46 年)になると聖美会が文協美術委員会と名称を変え、正式に文協の事業となり主催者となりました。 ちなみに現在のブラジルの美術界は、日系の美術家を除外しては語ることが出来ないと言われるほどになっています。 聖美会世代の者たちが身につけて来た日本の美意識に基づく色彩感、表現形式といったようなものは、ブラジル美術界にも新鮮な影響をもたらしていると称されているのです。 魂の記憶とでも言うべきか、たとえブラジル生まれの日系子孫の画家が描く作品であっても、不思議とこの日本人独特の色彩感覚や「わびさび」といったような表現方法が作品の随所に現れると言われています。 このように日系美術家がこの国においてここまで大きな影響を与えるまでになった背景には、この美術展開催の継続があったからだと言っても過言ではありません。 2007 年からは同展に、それまでは別にあった「工芸展」、「造型美術展」などのグループも合同し、「文協総合美術展」となり、新人の芸術家とって、この美術展で入賞を果たすことが、この世界への登竜門となるとして広く名が知られるまでになりました。 その「文協総合美術展」のそれぞれの部門において、作品の応募がかなり多いこと、そして才能溢れる作品も多数あることを理由に、今年度は工芸展とは別の日に単独開催することになりました。 たくさんのご応募をお待ちしております。 問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755 / 担当 – アウローラ

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「Bunkyo News コロニア」2021年度版への掲載広告募集中!

「文協ニュースコロニア」とは 「ブラジル日系社会の中心的機関としてブラジルにおいて日本文化の継承と普及を促進すると共に、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務める」という弊会の理念のもと実施した活動記録誌で、 1956年から年に1回発行しており、次号で第144号となります。 同誌は日伯両語で出版され(カラー印刷、106ページ)、国内外の会員、日本とブラジルの政府機関および関連団体、中南米の日系団体などへは郵送、当会に表敬訪問で来られた各国要人には必ず手渡しで贈呈するなど、発行部数は1800冊となっております。 次号は、出版物と文協オンラインチャンネルの両方で、文協の使命に関する文化と価値の重要な側面と、日本文化を高く評価する方々へのインタビュー記事を掲載する予定です。 このように我々日系社会の歩みを活字として後孫に残すことは大変重要かつ責任を伴う作業であると同時に、これらの媒体を皆さまにも活用して頂き、現在の困難な状況を克服する一つの手段となれば幸いです。 広告掲載にご興味のある方は、5月31日までにロゴマーク等のファイル(形式:JPG、PDFまたはPSD、解像度:300dpi)を下記広告担当の今本までお送りください。 お問い合わせ: 事務局長:中島  エドアルド  剛   (11)99538-1334       edugoo@bunkyo.org.br        広告担当 :今本  正美   (11)99538-2177               atendimento@bunkyo.org.br   何卒ご検討の程宜しくお願い致します。 参考:昨年度の「Bunkyo News コロニア」 

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日本国大使館が2月23日の天皇誕生日にオンライン動画を配信

在ブラジル日本国大使館の山田彰特命全権大使は、2月23日の天皇誕生日に寄せて、「新しい未来で会いましょう (Juntos em um Novo Futuro)」をテーマに掲げた動画の配信を行いました。 61歳になられた天皇陛下の御誕生日祝賀会に加えて、リオからバトンが渡された東京オリンピック・パラリンピックに向けた日本の取り組みおよび、日本の魅力を多くのブラジル人に知ってもらおうと、日本の文化・科学技術・観光を紹介する動画も配信しました。 約1時間にわたり配信されたこの動画には、伯国からはボウソナロ大統領、そしてエルネスト・アラウージョ外務大臣の祝辞および両国の強固な友好関係を強調するメッセージが寄せられました。 – ブラジル日系社会代表 祝辞    石川レナト文協会長 ブラジル日本文化福祉協会の石川レナト会長は、この動画の祝辞の中で「初期のブラジル日本移民にとって、天皇陛下そして皇室は、大変特別な存在でした。そして現在、約200万人となったブラジル日系社会においてもそれは何ら変わることはありません。よって、天皇誕生日は、我々にとっても重要な日です。」と話しました。 そして「一日も早い新型コロナウイルス感染症パンデミックの収束と東京オリンピックの成功を信じています。」と付け加えました。 – 東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組み 47都道府県の観光案内 動画をお見逃した方は、こちらからご覧いただけます。

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2021年 文協評議員選挙 立候補者68名が出揃う

2月18日、選挙管理委員会の宮原ネルソン委員長は、同委員会メンバーを招集し「第2回選挙管理委員会」を開催、2月12日に受付を締め切った⽴候補申請⽤紙の適正審査を行い、68名を立候補者として承認しました。 この選挙によって、就任期間を2021年から2025年の4年間とする50名の正評議員及び25名の補充評議員が決定します。(但し、文協定款第17条によりその半数は2年毎に改選) 続いて 選挙管理委員会は、 2月 23 日(⽕) 、 ⽴候補者の68名の名前を記載した単⼀投票⽤紙を作成、選挙管理委員会の宮原ネルソン委員長を中心に、 同会委員の上身ジュリオ、ヤマサキ・リカルド、ヒラノ・オストンらが投票用紙一枚一枚に付番し、文協全会員1626名へ郵送しました。 なお、会員へ送付した封筒には、投票用紙とともに、投票に際する注意事項書、返信用封筒を同封しています。 投票に際する注意事項 投票について 選挙管理委員会は、せっかくの投票が無効とならないように、特に下記2点に対し注意を呼びかけています。 ・投票は50名まで。51名以上に投票した場合は無効となります。 ・エンピツによるマークまたは訂正されたマークは認めません。 マークをする前に候補者リストをよく読んで、ボールペンなどで確実にマークしてください。 投票権について 投票権を持つ会員は、2020年度までの会費を全納した会員に限られます。 2020年までの会費納入期限:2021年3月12日(金) 2020年度の会費を3月27日の総会より15日前まで、すなわち来る3月12日までに完納していなければ行使できないことにご留意ください。 投票〆切日について 投票用紙の提出〆切は 2021年3月27日(土)第58 回定期総会当日の10時までとなっておりますが、当日の混乱を避けるため、なるべく前日の3月26日(金)までに郵送もしくは直接事務局までお持ち下さるよう、お願いします。 開票について 開票並びに結果発表は、3月27日(日)第58回定期総会定期総会において行います。 2021年 文協評議員選挙 立候補者68名リスト お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755

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2021 文協 評議員選挙について

文協定款第17、18 及び19 条の規定に従い2021年3月27日(土)の第58 回定期総会にて評議員選挙を行います。 この選挙で50名の正評議員及び25名の補充評議員が決定します。就任期間は2021年から2025年の4年間です。(但し、文協定款第17条によりその半数は2年毎に改選) それに先立ち、2020年12月12日に開催された評議員会にて、頃末アンドレ評議委員長は規定に従い2021年の選挙管理委員会を設置し、以下の10名を委員に任命しました。宮原ネルソン(委員長)、松本フェルナンド、上身ジュリオ、片山順三、ヒラノ・オストン、タケハナ・パトリッシア、ヤマザキ・リカルド・アウグスト、カトウ・ロベルト・タカユキ、オダ・セルジオ、大原毅(敬称略) 立候補の条件 a)文協に会員としての籍を少なくとも3年有し、5名以上の会員の推薦がある者、又は、b) 理事として2年以上務めたもの、又はc) 監査役として2年以上務めたもの、又はd)既に、評議員であるかもしくは評議員を務めたことがある者、又は、e) 文協に会員としての籍を少なくとも3年有し、日系社会に多大な貢献をした社会的名声の高い団体の推薦がある者 立候補に対する手続き 全ての会員に郵送される「第58回定期総会開催のお知らせ」の案内状に、上記「立候補の条件」を満たしている会員には、立候補申請手順要項および申請書が同封されています。 ※案内状は、2021年1月20日にすでに郵送しております。まだ受け取っていない会員は、文協事務局までご連絡下さい。電話:(11)3208-1755 もしくは メール:secretaria@bunkyo.org.brm 立候補を希望する場合、 郵送かメール、もしくは直接事務局まで申請書をお持ち下さい。 立候補申請書の〆切は、2021年2月12日(金)です。 2月12日以降、すみやかに、選挙管理委員会によって届出が受理された立候補者の名前が記載された単一投票用紙を作成します。 文協会員なら誰でも投票できるのですか? 投票15日前までに、前年度分までの年会費を完納していることが条件です。 立候補者の名前が記載された単一投票用紙は、投票方法の説明書とともに、2月末までに会員に送付されます。 投票用紙の提出〆切は 2021年3月27日(土)第58 回定期総会当日の10時までとなっておりますが、当日の混乱を避けるため、なるべく前日の26日(金)までに郵送もしくは直接事務局までお持ち下さるよう、お願いします。 開票日: 2021年3月27日(土)第58回定期総会において開票 ※新型コロナ感染症におけるサンパウロ州経済活動再開計画(Plano SP)のフェーズ引き上げがあった場合はオンラインシステムZOOMにて開催いたします。 その際は、改めてお知らせいたします。  

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「第58回定期総会」についてのお知らせ <評議員選挙投票受付中!>

来たる3月27日(土)、第58回定期総会を開催致します。 (第一次招集:午前8時30分、第二次招集:午前9時) その際「評議員の半数である50名は2年毎に改選する」という文協定款第17条に従い、評議員選挙を行います。 既に、候補者の名前を記載した単一投票用紙を、郵送にて送付しています。 立候補者名横の空欄に、50名までマークを記入し、3月26日(金)必着にて郵送してください。 また、直接事務局へお届けの場合は、現在文協ビル閉鎖中のため必ず事前にご連絡を願い致します。 (TEL:3208-1755もしくはe-mail:secretaria@bunkyo.org.br 担当レジナ) 上記手段のいずれも不可能な場合は、3月27日(土)の定期総会当日、ご本人に限り午前10時まで直接事務局にて投票が可能です。 なお、2021年3月27日の第58回定期総会は、オンラインにて開催致します。 つきまして出席を希望される方は、secretaria@bunkyo.org.brにご連絡下さい。 リンクとパスワードをお知らせ致します。 また、これにより出席が証明され、公証人に対し、定期総会議事録の提出に関する要件遵守とみなされます。 会員皆様のご出席をお願い致します。 お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755

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Entidades celebram o 61º aniversário do Imperador Naruhito

“Com sentimento de alegria e orgulho, comemoramos o aniversário do Imperador do Japão”, anunciou o coordenador do evento, o vice-presidente do Bunkyo, Carlos Kendi Fukuhara, ao iniciar, neste dia 23 de fevereiro, a transmissão da live dedicada à comemoração do 61º aniversário do Imperador Naruhito. O evento foi organizado pelas

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訃報 伊藤 誠施 氏

日本館運営委員会副委員長の伊藤誠施氏が2月18日の夜、ご逝去されました。81歳でした。 伊藤氏は約9年間に亘り透析を受けており、今年の初めからは、繰り返し入院しながら心臓および呼吸器系の治療を受けていました。 葬儀は2月19日にサンペドロ墓地で行われました。 伊藤氏は既に7年前に亡くなった奥様との間に、メイレ・エミさん、ジョニー・セイヤさん、ヘレン・ユミさんの3人のお子様と、2人のお孫様に恵まれました。 伊藤氏は、1964年から現在に至るまで文協の活動に熱心に携わり、最も代表的なボランティアの一人として文協を支えていました。 2017年、中前隆博総領事より在外公館長表彰が授与された際、伊藤氏は「文協は、私にとって家族です。もはや去ることはできません。そして日本館とそこに泳ぐ錦鯉は愛おしく、まるで自分の子供のように感じています。」と話していました。 伊藤誠施の軌跡についての詳細は、こちらの過去記事をご覧ください。をご覧ください。 (ポルトガル語のみ) 伊藤誠施氏の57年間にも及ぶ文協、特に日本館へのご尽力に感謝し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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