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移民史料館:15日(祝日)は通常運営致します

ブラジル日本移史料館からのお知らせ 日頃より当館に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 11月15日(金)の祝日は、通常通り運営致します。 みなさまのお越しをお待ちしております。 ブラジル日本移民史料館(文協ビル7,8,9階)常設展示場運営日時 : 火~日曜日、10時~17時  ※最終入場は16時入場料:       ・大人 :20レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):10レアル       ・5〜11歳の子供:10レアル       ・60歳以上:10レアル 詳細:ブラジル日本移民史料館 お問合せ:ブラジル日本移民史料館 ✆ +55 (11) 3209-5465                 ✉ museu@bunkyo.org.br

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第34回サロン文協現代美術展:12月8日(日)まで!

第34回サロン文協現代美術展  期 間:2024年11月24日(日)~12月8日(日) 時 間:月~金 13時~18時    土、日 10時~18時場 所:文協ビル 文化スペース    Rua Galvão Bueno 596, Liberdade, São Paulo, SP入場料:無料 第34回サロン文協現代美術展 入賞者 Remuneratório賞: 作者: Clara A 作者: Denis Moreira 作者: Elton Hipolito Estímulo賞: 作者: Chiara Sengberg 作者: Erinaldo Cirino 作者: Zizi Pedrossa 作者: Alberto Duvivier Tembo 豊田豊特別賞: 作者: Lucas Milano サロン文協現代美術展とは まず、ブラジルにおける日系美術家の誕生の歴史を語る上で欠かせないのが 1933年(昭和 8 年)にできた日系画家の最初の集団「サンパウロ美術研究会(略称:聖美会)」です。このメンバーだった高岡由也の自画像が日本人として初めてリオの国展で銀賞に入選したことは日系社会にとって大変画期的なことでした。 文協は、その聖美会が主催する「コロニア美術展」において 1959 年(昭和 34 年)に開催された第 5 回目の美術展からは後援を、1963

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CONCERTOS BUNKYO 2024♬11月24日(日)11h~

 日 時:2024年11月 24 日 (日) 午前11 時より 場 所:文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade チケット:お一人様40レアル(半額権利者は20レアル)      チケットは Sympla からお買い求めください 委託駐車場:R. Galvão Bueno, 540 – Liberdade ※駐車料金は各自払い 文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)がお届けする「文協コンサートシリーズ2024」に、今回は、T’RIOをお招きいたしました。 モーツァルトの奇抜な「三重奏 ボウリング」K.498のように作曲家にインスピレーションを与えた編成は、ジョアン・ギリェルミ・リッパー、リカルド・タクチアン、リドゥイーノ・ピトンベイラ、ネストール・デ・オランダ・カヴァルカンチなどの現代ブラジル人作曲家にも同様に刺激を与えています。 オーケストラ・ペトロブラス・シンフォニカの一員であるクラリネット奏者のクリスチアーノ・アルヴェス氏とヴィオラ奏者のフェルナンド・テバルジ氏、そしてブラジル在住の日本人ピアニスト、清水由香氏が、皆様に素敵な音色をお届けします。 クリスチアーノ氏が国内外で数多くの賞や称号を受賞した経歴を持つのと同様に、フェルナンド氏と由香氏による「デュオ・ブラジル」も、国内外の舞台で成功を収め、著名な作曲家から3人のアーティストに捧げられた楽曲を共有しています。また、2018年には、リオデジャネイロのA Casaスタジオから初のCD「Trios Brasileiros」をリリースしました。 皆様のお越しをお待ちしております。 このコンサートは、国家文化支援プログラム(ProAC)によるものですメインスポンサー: Brasfort , Penha , Kanaflexスポンサー:Sansuy , 宮坂国人財団製作:ブラジル日本文化福祉協会主催:伯日文化社会統合協会 , CultSP , CultSP e Secretaria da Cultura, Economia e Indústria Criativas 問い合わせ:文協事務局✆(11)3208-1755

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訃報:破魔 幸一郎 氏

2024年11月20日に、破魔幸一郎氏がお亡くなりになりました。91歳でした。 サンパウロ州マリリア市に生まれた幸一郎氏は、工業技術者であり、経営学を専攻し大学院も修了しました。同氏は父親の破魔六郎氏に倣い、生涯においてブラジル日系社会における子弟教育や日本文化継承のための活動に尽力し、ブラジルにおける日系社会の地位向上に大きな貢献を成しました。 幸一郎氏は1953 年に、サンベルナルド・ド・カンポ市にあるアルモニア学生会創立に尽力した、力行会の会長でもあった父六郎氏の仕事を引き継ぎました。1981 年から 1985 年まではそこで会長職を務め、現在の「アルモニア教育文化協会」へと飛躍するのに一役買いました。 また、同氏は、1976年、山本勝造氏(後に日本カントリークラブの初代会長となる)と、モトイエ・ソウイチロ氏がアルージャ市に所有していた土地10アルケール(約24ヘクタール)の、当時はまだ森林だったところにスポーツクラブ「Nippon Country Club」を作った際の創設会員でもあります。長年にわたり取締役会の役員をつとめ、2004年現在では約6千家族3万人の会員数を誇るアメリカ大陸最大の日系クラブと言われるまでに成長させた一人でもありました。 そして、ここ文協においては、文協創設初代会長の山本喜誉司が率いる理事会の役員として活躍した父六郎氏の意思を継ぎ、幸一郎氏は1993年から5年間にわたり第3常任理事として、2015年から4年間は正監査役として文協の活動に携わり、文協の発展にも大きく貢献した人物でした。 心よりご冥福をお祈りいたします

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第34回サロン文協現代美術展-入選者発表!

入選おめでとうございます! なお、第34回サロン文協現代美術展の開会式および授賞式は2024年11月23日、入選作品展の一般公開は11月24日から12月8日まで、いずれも文協ビル内の文化スペースで開催を予定しています。 入選者リスト   Nome Artístico Cidade 1 Alberto Duvivier Tembo Itatiba 2 Alexa Oa São Paulo 3 Alexandre Moreira São Paulo 4 Alissa Cica São Paulo 5 Amanda D’Onofrio São Paulo 6 Andre Luiz Curitiba 7 Anna Bigão São Paulo 8 Aram São Paulo 9 Ariel Spadari Florianopolis 10

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パッセイオ🚌11月19日(火) 参加申込受付中!

イミグランティス・エコロジックパーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 【日 時】2024年11月19日(火)8時~15時30分【料 金】一人170レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局 (11) 3208-1755(担当:ユウリ)までお電話ください お待たせいたしました!文協の会員拡充委員会が主催する大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2024 年11月19日(火)です! このパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 現在、参加申し込み受付中です。貸し切りバスの座席に限りがありますので、お申し込みはお早めに! *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755  担当 / ユウリ

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第53回 山本喜誉司賞授賞式 11月1日(金)19h~

第53回 山本喜誉司賞授賞者 第53回目は、山添源二氏、黒沢忠吉氏、大谷周氏、飯崎貞夫氏の4名が受賞されました。 おめでとうございます! 第53回 山本喜誉司賞授賞式 第53回山本喜誉司賞授賞式 日 時:2024年 11月 1 日 (金) 19 時~ 場 所:文協貴賓室(文協ビル2階)      Rua São Joaquim, 381 – Liberdade     委託駐車場-R. Galvão Bueno, 540 Liberdade ※駐車料金は各自払い 参加費:お一人様150レアル     11月1日までにお支払いください     PIX ( chave: 61.511.127/0001-60 )          お支払い証明書送付先 ✉ atendimento@bunkyo.org.br ☆山本喜誉司賞とは☆この賞名の由来となった山本喜誉司氏は、コーヒー栽培の害虫駆除に有効なウガンダ蜂の研究で、ブラジル日系社会はもとよりブラジルにおける農業の分野で多大なる貢献を成し、母校東京大学から農学博士を授与された方です。また同氏は文協創設者の一人であり、初代会長としてブラジル日系社会をまとめた人物でもありました。そんな山本氏が何より熱意を傾けていたのが、農業分野における日系人後継者の育成でした。この志を引き継ぐべく、1965年にブラジル農業技術研究協会(ABETA)は農業分野で貢献のあった日系人の個人や団体を顕彰する山本喜誉司賞(PKY)を開始しました。1999年にはABETAから文協へと託され、現在、同賞は、ブラジルの農業部門における最も伝統的な賞のうちの一つとなっています。 山添源二氏は、森林保全による地球温暖化防止活動の一環として、農業開拓等により97%が伐採されたブラジル大西洋岸森林の再生・保全を図るべく、同地に居住する小農に対し、同森林の在来種であるジュサラ椰子を基幹作物としたアグロフォレストリー(AF)を普及することにより、同沿岸森林の違法伐採に依存しない持続可能な農法を確立するための産学官プロジェクト形成に協力、大きな功績を残した。 なお、サンパウロ州環境局森林院におけるJICA協力プロジェクトに、準備段階からプロジェクト終了まで約25年にわたり一貫して携わり、環境分野における日本の技術力の高さを当地に示したことが認められ、日本政府より平成29年春の叙勲にて旭日双光章が贈られた。 黒沢忠吉氏は、サンパウロ大学や、ボツカツ大学の農学部教授として、植物病理学の教育と研究に専念。トマトに関する研究を進め、修士号、博士号、そして准教授資格を取得。また細菌性萎凋病に強い加工用トマトの品種を3種類も発表。それだけでなく、約50本の論文を学術誌に発表し、100本以上の研究を学会で発表。また、専門分野に関連する複数の書籍の編集にも携わった。 同氏は国内外の企業に対して数多くの技術コンサルティングを行っており、1999年からはグローボ・ルーラル番組の農学分野のコンサルタントを務めている。写真は、サンパウロ植物病理学協会より表彰される黒沢氏(2024年7月)。 大谷周氏は1963年に兵庫農大(現・神戸大学)を卒業すると、大学時代の友人2人とともにブラジルに移住。同氏は農村地域で様々な職を経験し、1976年にコチア産業組合に農業技師として採用された。同氏は、JICAから派遣された後沢博士の指導のもと、サンタカタリーナ州サン・ジョアキンで日本原産のリンゴの順化と生産を担当した。地域のリンゴ生産者の指導に熱心に取り組むほか、生産技術の向上を求めて海外(アルゼンチン、日本、米国など)を旅し、後沢博士のリンゴ栽培に関する本のポルトガル語への翻訳にも尽力。1987 年に、フェイジョア果実の苗木 (マウンテン グアバとしても知られ、パンパスと大西洋の森地域に自生する果物) の生産を開始、2020年になって初めて、第4世代の接ぎ木苗木によって600フィートの果樹園の形成に成功し2024年には収穫量が6.5トンを超えた。 飯崎貞夫氏はブラジルヤクルト商工(株)にて副社長を務め、1992年にすべての官僚的な障壁を粘り強く乗り越え、和牛の血統の輸入登録をブラジルで成功させた。1994 年に、同氏は和牛の系図記録を管理する権利を持つ ブラジル和牛生産者協会(ABCBRW ) を設立した。 同氏が行ったこの先駆的な事業のおかげで、ブラジルには現在、純粋和牛と商業和牛に分類された1万7000頭以上の和牛の群れがいる。 主催: ブラジル日本文化福祉協会 / 文協山本喜誉司賞委員会スポンサー: 宮坂国人財団 / Café Fazenda Aliança / Yakult /

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新企画!第54回文協工芸展期間中の各種芸術体験教室

文協工芸委員会は、第54回文協工芸展新企画として、単に作品を鑑賞するだけでなく、週末は、講演会やワークショップなど、皆様が芸術に触れる機会も提供します! どうぞ、お楽しみください。 場所:文協ビル 文協文化スペースRua Galvão Bueno, 596, Liberdade, São Paulo – SP ≪≪≪≪≪≪ 2024年10月25日 ( 金 ) ≫≫≫≫≫≫ 日にち:2024年10月25日(金)時 間:14~16h講 師:アリス・ヨコテ対象年齢:15歳以上定 員:20人料 金:70レアル + Sympla使用料 ※シルク生地を希望する場合はプラス40レアルお申込み ≫ ≫ ≫ Sympla ≪≪≪≪≪≪ 2024年10月26日 ( 土 ) ≫≫≫≫≫≫ 日にち:2024年10月26日(土)時 間:11~12h30講 師:シェイラ・キム対象年齢:15歳以上定 員:20人料 金:50レアル + Sympla使用料お申込み ≫ ≫ ≫ Sympla 日にち:2024年10月26日(土)時 間:①15~15h45 ②15h45~16h30 講 師:巽ミリアン対象年齢:制限なし料 金:35レアル + Sympla使用料定 員:① , ② とも15人づつお申込み ≫ ≫ ≫ Sympla ≪≪≪≪≪≪ 2024年10月27日 (

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日本の歌手中平マリコさん ツアー延期のお知らせ

中平マリコさんとブラジル 1975年に歌手デビューした中平マリコさんがブラジルで初公演を行ったのが2004年のことでした。それ以来、毎年ブラジルでのツアーをライフワークとしており、ブラジル全土はもちろんパラグアイやボリビアの日系人団体が開催する様々なイベントにも参加しています。何より日系の慈善団体および文化団体への支援に力を注いでいます。 そのような16年間欠かさず続けていたブラジルでの活動が認められ、令和元年の外務大臣表彰を受賞されました。 しかし今回の新型コロナウイルスパンデミックを受け、今年のツアーの延期を発表しました。 伯日文化社会統合協会の西尾ロベルト会長は「今年はマリコさんが来伯できず残念ではありますが、やはり健康が第一、イベントの延期は適切な判断だったと思います。」と話しました 。 チャリティーショー「さぁ始めよう」  ***みんなで手を取り手を結び 文協文化ホールを完成させよう***をスローガンに据えたこのチャリティーイベントは、日本の歌手中平マリコさんの呼びかけで始まりました。マリコさんに加えブラジルの約150人に及ぶ演者らによって繰り広げられるこのショーは、本年で第6回目となる予定でした。 西尾ロベルト氏は「さぁ始めよう』の延期にも触れ「文協文化ホール※は文協の理念である「日本の文化の維持と普及」を実現するためにも大変重要な意味を持つ場所となります。その完成を目的として始まったショー『さぁ始めよう』を率いる中平マリコさんの精力的な支援には非常に感謝しております。来年の開催を期待しております」と付け加えました。 ※文協文化ホールとは 文協ビル地下階にある1400㎥のスペースを指します。 『日本文化の普及と継承』をメインテーマに、ここに和食の魅力を伝える設備を設置したほか、展示、講演、ワークショップ、イベントなど多目的に利用できるスペースとなっています。 中平マリコさんからのメッセージと歌 今回、マリコさんからブラジルの皆様へのメッセージと「さくら」の歌が届きました。

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令和2年 春の叙勲 受章者決定!

日本政府は4月29日、外交官を通じてブラジル在住の令和2年春の叙勲者を発表しました。今回は以下の通り、邦人叙勲が2名、外国人叙勲が9名 、合計11名が受章されました。 (敬称略) おめでとうございます! 在ブラジル日本国大使館管内叙勲受章者     ワルテル・シンジ・イイホシ  【旭日中綬章】 外国人叙勲 58歳 (主要経歴)元伯日友好議員連盟会長 / 元下院議員 (主な功績) 平成19年から,3期(12年)に亘り連邦下院議員を務め,伯を代表する数少ない日系人政治家として日伯関係の強化・促進に従事した。特に日本人ブラジル移住100年の周年事業においては,当地要人として訪日し,ブラジル日系社会を代表して記念式典に参列。伯日議員連盟会長として連邦議会での記念式典開催に尽力した他,記念モニュメントの設置や記念硬貨の発行にも大きく貢献した。また,サンパウロ及びブラジリアの日系社会との関係構築に注力し,各種行事に積極的に関与。在浜松ブラジル総領事館開設や日系4世による長期滞在ビザ取得にも寄与し,在日ブラジル人への支援に大きく貢献した。    イオランダ・ケイコ・ミアシロ・オオタ    【旭日中綬章】 外国人叙勲 63歳 (主要経歴)元伯日友好議員連盟会長 / 元下院議員 (主な功績)平成23年,日系女性として初めて伯連邦下院議員となり,2期(8年)に亘り伯を代表する数少ない日系人政治家として日伯関係の強化・促進に従事した。特に日本人ブラジル移住110年の周年事業においては,伯日議員連盟会長として,連邦下院での記念式典開催に尽力。また,連邦下院レストランにおける国際和食ウィークの開催を発案し,日本文化広報事業として和食を通じたソフトパワー外交に貢献した。平和構築・教育分野においては,下院における広島・長崎写真展や原爆関係セミナー開催に尽力した他,日本の教育システムを踏まえた教育改正法案等の提出を通じ,教育分野における日伯関係強化にも大きく貢献した。 在サンパウロ日本国総領事館管内叙勲受章者       若林 和男   【旭日双光章】 邦人叙勲 88歳 (主要経歴) 画家 (主な功績) 同人は戦後のブラジル画壇における日系美術会を牽引してきた代表的な画家の一人である。花鳥風月,鞠などの伝統的な図柄を活かした作品を数多く発表, 我が国の伝統美をブラジル国内外の人々に分かりやすい形で伝えてきた。日本人ブラジル移住100周年に際しては,記念事業として,ブラジル美術界における日本人・日系人画家の足跡を辿る「ブラジル日系画家百年の歩み展」の日本開催に尽力したほか,同110周年に際しては,両国を象徴した二羽の鶴による記念ロゴマークのデザインを担当するなど,長年にわたり,日伯間の文化交流及び友好親善の促進に大きな貢献を果たした。      杉尾 憲一郎  【旭日中綬章】 外国人叙勲 82歳 (主要経歴) 元グアルーリョス大学大学院地球環境分析学教授 / 元サンパウロ大学地球科学部教授 / 元 ブラジル日本文化福祉協会評議員会会長 (主な功績) ブラジルにおける地質学者の権威である同人は,サンパウロ大学等で50年以上に亘り教鞭を執り,地質学分野の大学教授として,日伯両国間の学術交流に貢献した。地質学に関する論文・書籍を日本語で発表し,日本の地質研究の発展に寄与したほか,日本人研究者との緊密な学術交流も行った。また,その専門知識を学術界に留まらせず,当地邦字紙への記事の連載等を通じて,広く当地日系社会にも普及した。ブラジル日本文化福祉協会では,長年の間学術研究費委員会に所属し,若手研究者の育成に寄与すると共に,評議員会会長や改革委員会委員長も務め,将来の日系社会を見据えた新体制の礎を築くことにも貢献した。       ヨシアキ・ナカノ   【旭日中綬章】 外国人叙勲 75歳 (主要経歴)現ジェトゥリオ・ヴァルガス財団(FGV)サンパウロ経済学校長 / 元サンパウロ州財務長官 (主な功績) FGVサンパウロ経済学校長として,ブラジルの社会発展に貢献する卒業生を多数育成するとともに,日本の大学教授,有識者,学生等を積極的に受け入れ,経済分野における日伯の知的交流を推進してきた。また,サンパウロ州財務長官として,財政の健全性を維持しつつ商品流通サービス税の税率削減を実現する等,進出日本企業を含め,サンパウロ州で活動する民間企業に大きな恩恵をもたらした。      アンセルモ・ナカタニ

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文協およびサンタクルス病院からのメッセージ

在伯日本政府関係機関、日系国会議員、日系団体および地域の代表者の皆様へ ブラジル日本文化福祉協会会長およびサンタクルス病院理事長 石川 レナト より 拝啓 世界的な新型コロナウイルス感染症パンデミックの中で、ブラジルにおきましても厳しい状況が続いております昨今、皆さま方におかれましては恙なくお過ごしであることを心から願っております。そしてこの状況は、私たちがお互いに調和を求め、連帯意識を更に深めることによって克服できるものと信じております。 サンパウロ州および市当局の新型コロナウイルス拡大防止策の指示に従い、対面でのサービスを避け事務所を閉鎖した3月23日以降の活動報告するよう、全ての関係者に指示しています。 文協においては、従業員の大多数を在宅勤務とし、ブラジル日本移民史料館やイビラプエラ公園内にある日本館も一時休館の処置をとりました。 同時に、集団を回避するために従来のイベントの中止や延期を余儀なくされ、収益が急激に減少しました。なお、これまでの取り組みは以下の通りです。 1.危機管理委員会の創設 文協会長と7名の副会長で構成される委員会を設置し、毎週web会議を開催。 最優先事項は文協の財務状況についてであり、悲観的、現実的、楽観的の、それぞれの角度から将来を見据えて様々な対策を取る必要性を確認。 また、これまでの隔週水曜日に開催していた理事会も、web会議にて開催。 2.経費削減対策 危機管理委員会の決定に沿って、容赦ない収益の減少に直面し、経費を削減するために幾つかの措置を採用。 緊急雇用および所得維持プログラムの暫定措置936を考慮し、給与を効果的に削減するために、従業員の労働時間とそれに対応する報酬を削減。 3.危機後の計画 危機後の計画立案作業も開始。これまでとは大きく異なると考えています。 これが、新たな文協への大きな挑戦です! 4.連帯キャンペーン 現在文協は、NGO団体Gerando Falcões※が展開する社会的弱者を対象とした、必要最低限の生活必需品を援助するセスタバジカ「CORONA NO PAREDÃO」(コロナ防壁)キャンペーンを支援しており、皆さまのご協力をお願いしております。 詳しくはコチラ ※このグループは10年以上にわたってさまざまなプロジェクトをサポートしており、いくつかの起業家や堅実な企業によってサポートされており、財務諸表はKPMGによって監査されています。 5. 文協プレミアム会員特典 会員の皆様の日頃のご厚意に感謝し、文協パートナー企業との間で一連の特典や割引制度をご利用頂る文協プレミアム会員特典制度を立ち上げました。 詳しくはコチラ これまでのところ、Fastshop、Konbini Produtos Orientales、CaféFazendaAliançaとのパートナーシップを確立しています。 6. サンタクルス病院 去る2月26日にCOVID19対処委員会を配置しました。 医師、看護師、マネージャー、理事会で構成されるこの委員会の決定により、様症候群の患者に対するケアの流れが確立されました。 COVID19集中治療室におけるICUベッドを30%拡張し医療機器のECMO(人工肺)も購入しました。また、COVID 19の中程度の症状である患者用の特別病棟も完備しました。 3月の第1週に、SARS COV2(PCR-リアルタイムおよび迅速IgM / IgGテスト)のテストを取得し、30分未満で診断を行うことが出来るようになっています。 また、COVID19以外の疾患をもつ患者が今までと同じような医療を受けることが難しくなっている現状を受け、ICUだけでなく外科センター、診断センター、救急科、入院および外来の維持にも努めております。 このように、看護チーム、医療チーム、看護チーム、従業員による多大な努力により、通常医療から複雑な医療に至るまサンタクルス病院は現在も完全に機能し続けておりすことを報告いたします。 なお、COVID 19の患者の多くはすでに完全に回復しており、そこにはこの危機の最前線で処置に当たっていた臨床スタッフおよび2人の医師が含まれています。 ボランティアのチーム、ジョジョラーメンレストラン、ネスプレッソ、グラフィカブラジルに感謝の意を表したいと思います。 一日も早い新型コロナウイルス感染症パンデミックの終息を願っております。                                  敬具

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第24回文協桜まつり 延期のお知らせ

新型コロナウイルスパンデミックの現状を考慮し、 本年の7月4日、5日、10日、11日に サンロッケ市の国士舘大学スポーツセンターで 開催を予定していた「第24回文協桜まつり」を来年2021年へ延期することを決定しました 。 開催を楽しみにしてくださっていた皆様および関係者の方々にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

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「CORONA NO PAREDÃO」(コロナ防壁)キャンペーンご協力のお願い

私たち人類は今、新型コロナウイルス感染症という未曽有の事態に遭遇しています。 この状況下において我々文協は「ブラジル社会においては日本文化の継承と普及を促進し、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務める」という主な使命に加えて、より大きな連帯意識を持ち、ブラジル社会への協力が必要であることを認識しています。 現在文協は、NGO団体Gerando Falcõesが展開する社会的弱者を対象とした、必要最低限の生活必需品を援助するセスタバジカ「CORONA NO PAREDÃO」(コロナ防壁)キャンペーンを支援しており、皆さまのご協力をお願いしております。 1セスタは50レアルで、1、5、10、100、1000セスタを寄付することができます。 集まった寄付金は、スーパーなどで生活必需品を購入できるカード(Cartão de Alimentação)もしくは、飲食店で食事ができるカード(Cartão de Rrefeição)にして、ファベーラに住む家庭に配布されます。 寄付はリンクから行うことができます。コチラ》》》 ※文協を通じて寄付をされた方は、ご参加を把握するために、寄付をされた後、セスタ(バスケット)の数、日付、を以下までご連絡ください。  atendimento@bunkyo.org.brまたはwhatsapp(11)99538-2177 目標は、100万セスタ(バスケット)です。 ご協力の程、よろしくお願い致します。

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文協文化祭り#家で 5月23,24日

オンラインによる 文協文化祭り 新型コロナウイルスパンデミック(Covid-19)を受け、多くのイベントが中止や延期の対処を余儀なくされています。しかし、数か月前にすでに決定されおり、多くの人々が楽しみにしている文協「文化まつり」の開催を簡単にあきらめたくない、そんな思いから誰もが安全な家を離れることなく日本文化に触れることができる「デジタル形式」での開催を決定しました! 【日  時】2020年5月23日(土) 13時~           24日(日) 13時~ 【アクセス】Youtube もしくは Facebook 動画配信による「文協文化祭り」開催の目的について ブラジル日本文化福祉協会 会長 石川レナト のメッセージ 「Bunka Matsuri #emcasa」(文化祭り#家で)は「愛」と「連帯感」を示すものであり、日本文化を愛する人々によって愛情を込めて準備されました。毎年恒例となっているこの「文協文化祭り」は、日本文化とそれを愛する人々を結びつける「絆」としての重要な役割があることはもちろん、本年においては、現在人類が直面している困難に対し、お互いを大切に思う「連帯感」によって乗り越えていけるという特に重要なメッセージを配信できる場であると認識しております。 当日は、様々な専門分野から広く認められているゲストの参加を得て、それぞれのテーマにそったコンテンツの配信を予定しています。 料理教室動画配信 例えば、サンパウロの高級日本食レストラン「藍染」のオーナー兼シェフの白石テルマさん、サンパウロで人気の「ジョジョラーメン」のオーナー村原シモーネさんの協力により、 家庭で簡単に作れる美味しい料理教室が配信されます。 アーティストらへ質問コーナー また、音楽やダンスなどのパフォーマンスでよく知られているアーティストたちと直接交流できる企画も考えています。 普段はなかなか聞けない事や、アーティストとして成功するためのノウハウなど直接質問することができます。そしてこれはインスタライブだからこそ可能なことです! まんが、アニメ なお、日本の文化として世界中から広く認識されるようになった「まんが」「アニメ」。当日は専門家を招待しています。多様な世代からますます関心と熱意を呼び起こす、広大で魅惑的な「オタク宇宙」についての疑問と好奇心、その文化の所以を明確にしてください! 上記以外にも沢山のコンテンツを予定しています。 「Bunka Matsuri #emcasa」(文化祭り#家で)の 配信スケジュール詳細はウェブ、インスタグラムより確認頂けます。 みなさまのご視聴をおまちしております!

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訃報 鈴木正威氏

サンパウロ人文科学研究所(人文研)理事、所長、顧問を歴任された鈴木正威氏が、2020年4月18日の朝、心臓発作のためお亡くなりになりました。88歳でした。 鈴木氏は今年1月末に脳梗塞で入院、その後退院され自宅療養中でした。 鈴木氏はスマコ夫人との間に、ご子息のセイイチ氏、アンジェロ・ジュンイチ氏、マルシオ・シュウイチ氏を授かり、お孫様、ウンベルト・マサオさん、アウグスト・アキラさん、クリスティーナ・カオリさんに恵まれました。 埋葬は家族のみと制限されているため、新型コロナウイルス感染症パンデミックの終息後にお別れ会を開く予定です。 なお、お悔みのメッセージは人文研contato@cenb.org.brで受け付けております。 鈴木正威氏 略歴 1932年中国山東省青島市に生まれる。 戦後日本へ引き上げ、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、59年にあるぜんちな丸でブラジルへ移住。 ブラジルでは、兄のミネムラマサミツ氏と共に、日本から本、教材、辞書、絵の具などを輸入する会社を経営。 92年に、生まれ故郷の中国へ戻り、家庭用食品産業機械の会社を運営。 その後ブラジルへ戻り、 日本語教科書慣行委員会事務局長、日本語普及会事務局長、日伯文化連盟理事を歴任し、1998年より人文研の活動に専念。同所の所長、事理長、顧問を務めました。 このように、常に移民社会研究の普及や日系社会調査などに携わり、若手研究者の育成に尽力され、人文研存続の支柱として大きく貢献されました。 著書に『鈴木悌一 ─ ブラジル日系社会に生きた鬼才の生涯』、『眠りを覚ました十二億の民 ─ 中国烈日 ─ 』等があります。 在りし日の鈴木氏 心よりご冥福をお祈りいたします。

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