Ultimas Publicações

第36回サロン文協現代美術展-出展作品受付中-7月10日まで

テーマ:芸術の響き(Ecos da Arte) 文協美術委員会は、ブラジルにおける現代美術の振興と普及を目的とした最も伝統ある取り組みの一つである「第36回サロン文協現代美術展」の出展作品の募集を行っています。 今回のテーマは「芸術の響き(Ecos da Arte)」です。 本展では、芸術を時代・地域・記憶・変容が響き合う場として捉え、その可能性を考察します。存在のあり方、風景、技法、物語、文化遺産の保存に関する問いを探求するとともに、人新世(アントロポセン)がもたらす環境問題とも対話する作品を募集します。 これまでの歩みの中で、文協現代美術展は、異なる世代・表現手法・芸術的視点を結び付ける重要な発表の場として確立されてきました。また、本展はブラジル現代美術の発展を支援するとともに、ブラジルの日系芸術家グループ「聖美会」が築いた芸術的遺産を継承・顕彰するという文協の使命を改めて示すものでもあります。 サロン文協現代美術展は単なる展覧会にとどまらず、アーティスト、来場者、文化芸術分野の専門家が交流し、批評的な対話を深める機会を提供することで、現代美術の創作活動をさらに活性化し、新たな研究や実験的な表現を促進することを目的としています。 応募は無料で、ブラジルに居住するブラジル人および外国人アーティストを対象としています。 個人・グループのいずれでも応募可能です。 応募者は、公募要項(募集要項)に記載された規定に従って作品提案を提出してください。 また、本展では展示に加え、上位3名に賞金が授与されるほか、特別賞および協賛・団体賞も設けられています。 作品受付期間:2026年5月11日~7月11日 賞• 第1位 (賞金5千レアル)• 第2位 (賞金4千レアル)• 第3位 (賞金3千レアル)• 特別賞および団体賞 第36回サロン文協現代美術展2026年10月25日 ~ 11月8日 場所文協文化スペース(文協ビル地下1階)• Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade – São Paulo/SP 募集要項および応募申込書は、文協現代美術展公式サイトでご覧いただけます。(ポルトガル語)www.artebunkyo.com.br お問い合わせ:E-mail: artesplasticasbunkyo@gmail.com 公式インスタグラム: @bunkyo_artesplasticas

SAIBA MAIS >

盆栽・陶芸展@日本館-8月22,23日

盆栽・陶芸展 日 時:2026年8月22日(土),23日(日)10~17時場 所:イビラプエラ公園内 日本館     Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP     (イビラプエラ公園10番門から約1キロ)  🔵🔵プログラム🔵🔵 8月22日(土)•10:30~12:00 – アトリエ本間秀子による「木」のモデリングワークショップ              (10:00より整理券配布/先着順/定員30名)• 15:00 – スタジオ・ボカベロ による盆栽の実演 8月23日(日)• 12:00 – スタジオ・ボカベロ による盆栽の実演 2日間にわたり、アトリエ・イズミ・セラミックスによるろくろの実演が行われます。また、盆栽や鉢の販売も行われます。 日本館入館料:一般:20レアル / 半額権利者※:10レアル / ファミリーパック:50レアル(4名まで) ※半額権利者:学生(要学生証)/ 幼児(5~12歳)/ 60歳以上の高齢者 本間秀子研究所および日本館は、8月22日・23日の10時〜17時に開催される「盆栽と陶芸展」へ皆様をご招待いたします。 本プログラムは2日間にわたり、日本の伝統芸術である盆栽と盆栽を植える鉢(陶芸)の世界をひとつに集めます。 同展では異なる樹齢と樹種の10作品が披露されます。その中には、1912年植樹のクロマツをはじめ、樹齢65年のカリアンドラ・エスピノーサ、樹齢35年のミヤマビャクシン(キシュウジュニパー)、同樹齢のサクラ、樹齢30年のジャボチカバ(サバラ種)、そして樹齢25年のカエデ(モミジ)が含まれます。鉢は、高温焼き締め陶器で50年の伝統を誇るアトリエ・イズミ・セラミックスの作品です。 スタジオ・ボカベロ の盆栽家ギルヘルメ・ガルソン氏による盆栽の実演は、土曜日の15時と日曜日の12時に行われます。参加者は、剪定や針金かけ、幹の観察など、盆栽の形を決める選択とその動作の背景にある思想を間近で見ることができます。 また、アトリエ・イズミ・セラミックスのラファエル・イズミ・ダイ氏とアントニオ・アパレシード・タヴァレス・ダ・シルバ氏によるろくろデモンストレーションも両日開催されます。土曜日の10時30分からは、陶芸家の本間秀子氏が生徒たちとともに無料の造形ワークショップ「木」を開催します(人数限定)。さらにプログラムと併せて販売会も行われ、Bonsai Kim ZenとBotanique Houseによる盆栽、そして登り窯の薪窯で焼成されたアトリエ・イズミ・セラミックスの盆栽鉢が出展されます。 本プログラムは、ブラジル日本文化福祉協会の後援、並びにサカイ・フレヴィア・ユミ氏とウラサキ・モニカ氏の文化コーディネートのもと、本間秀子研究所と日本館の共催により実施されます。 問い合わせ:WhatsApp (11) 99538-1927  |  ✉ pavilhao@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

本間秀子研究所プロデュース「茶会」@日本館-8月16日

本間秀子研究所プロデュース 「茶会」日 時:2026年8月16日(日)    第1回 目-14時 | 第2回目- 15時場 所:イビラプエラ公園内日本館    Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP     (イビラプエラ公園10番門から約1キロ) 参加方法:各回開始の30分前から会場にて無料整理券を配布。先着順、定員に達し次第終了。ただし日本館入場料はかかります。一般:20レアル / 半額権利者※:10レアル / ファミリーパック:50レアル(4名まで) ※半額権利者:学生(要学生証)/ 幼児(5~12歳)/ 60歳以上の高齢者 本間秀子研究所(Instituto Hideko Honma)は、日本文化とその歴史に基づいた「手仕事(ものづくり)」の価値を高め、奨励することを目的として設立されました。主に陶芸、茶道、生け花、さらには工芸美術の研究や日本の民藝運動を通じて、創造的かつ芸術的な育成を推進しています。 その考えの元、本間秀子研究所と日本館は、8月16日(日)、イビラプエラ公園内の日本館にて、裏千家ブラジルセンターによる茶会を開催します。 茶会は14時と15時に行われ、各回開始の30分前から、会場にて整理券を配布します。(先着順 / 定員に達し次第終了) 裏千家ブラジルセンターによる茶道 裏千家ブラジルセンターは、ブラジルにおいて、茶道の指導と普及に継続的に取り組んでいます。日本館は、茶道を行うために設計されたサンパウロでも数少ない空間の一つです。京都の桂離宮を参考にした設計で、庭園、池、茶室が一体となった建築空間となっています。 今回の茶会は、ブラジルにおける日本の伝統的な芸術や工芸の普及を目的として、Instituto Hideko Honmaが開催する冬季プログラムの一環です。陶芸、いけばな、音楽、さまざまな日本文化体験を組み合わせた活動が行われています。 皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:ワッツザップ (11) 99538-1927  |  ✉ pavilhao@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

文協水曜シネマ&フリマ🟡9月2日開催

文協シネマ 映画名:サンセットサンライズ日 時:2026年9月2日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画の詳細≫≫≫ サンセット・サンライズ オフィシャルサイト 文協フリマ 日 時:2026年9月2日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

SAIBA MAIS >

第17回文協全伯俳句大会◇8月16日(日)9時~◇参加者受付中!

第17回 文協全伯俳句大会のご案内 俳句愛好者の皆さまには如何お過ごしでございますか。 今年も文協主催全伯俳句大会が開催されることになりました。 皆さまの大会参加をお待ち申し上げております。 -------------------------------------------------- お申し込み・お問い合わせ:+55-11-97522-6101  / +55-11-93250-1202 皆様のご参加をおまちしております! 参考記事:ブラジル日報「全伯俳句大会を8月に開催=事前投句「和」締切は5月30日」 大会役員・選者

SAIBA MAIS >

第56回文協工芸展 一次審査通過者発表

文協工芸委員会は、2026年10月4日から18日まで開催される「第56回文協工芸展」の出品作品について、一次審査を終了しました。 今回は172名のアーティストからの応募があり、そのうち163名のアーティストの合計420点の作品が一次審査を通過しました。 一次審査を通過した作品は、募集要項に従い、2026年7月23日および24日の午前10時から午後5時までに、文協(Rua São Joaquim, 381 – 1º andar, Liberdade, São Paulo-SP)へ作品を搬入する必要がありあす。 一次審査を通過された方は、以下の条件を満たした作品のみ受け付けますので、ご注意ください。 作品は、十分に保護したうえで、1作品ごとに丈夫な箱(できれば段ボール箱または木箱)に個別梱包してください。特に陶芸、ガラス、人形部門など壊れやすい作品については、箱の内部にも十分な緩衝材を使用してください。一次審査を通過した各作品の梱包箱の外側に、作品識別ラベルを貼付してください。識別ラベルの様式は、応募時に登録されたメールアドレス宛に送付します。ラベルには、作家名、作品写真、作品名、サイズ、重量、制作年を記載してください。 ※作品は保管後、搬入時と同じ梱包状態で返却されます。そのため、適切な梱包および識別ラベルの貼付をお願いいたします。 一次審査通過作品一覧は以下のとおり 今後のスケジュール ・一次審査通過作品搬入日: 2026年7月23日・24日 ・最終審査日: 2026年7月25日 ・入選者・受賞者発表: 2026年8月3日 〇 第56回文協工芸展 〇オープニングセレモニー:2026年10月3日(土)※招待客のみ第56回文協工芸展一般公開:2026年10月4日~18日場 所:ブラジル日本文化福祉協会-文協文化スペース     Rua Galvão Bueno, 596, Liberdade, São Paulo-SP    委託駐車場 – Rua Galvão Bueno, 540 ※料金は各自払い お問い合わせ:✉artekoguei@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

Bunkyoコンサートシリーズ 2026「ペルコルソ・アンサンブル」♪8月23日11h~@文協大講堂

Bunkyoコンサートシリーズ 2026「ペルコルソ・アンサンブル」 日 時:2026年8月23日(日) 11時~場 所:文協大講堂      Rua São Joaquim, 381 – Liberdade料 金:40レアル / 半額権利者は20レアル / 文協会員は無料※   チケット購入サイト:bit.ly/bunkyo-percorso-ensemble ※文協会員は無料 (✉contato@bunkyo.org.br にメールの件名「Solicitação de ingressos de Concerto 23/08」と記載し、お名前を送付してください)     「文協コンサートシリーズ2026」の第2弾は、ブラジルを代表する優れた打楽器奏者たちが集結した、サンパウロを拠点とする著名な受賞歴のあるグループ「ペルコルソ・アンサンブル(Percorso Ensemble)」をお招きします。 同アンサンブルは2002年にリカルド・ボローニャ氏によって設立され、新作の創作促進や20世紀・現代レパートリーの紹介をはじめ、他の芸術分野との連携拡大を目的として活動しています。 本公演には、指揮者・打楽器奏者であり芸術監督を務めるリカルド・ボローニャをはじめ、アナ・ルス、ギリェルメ・フロレンティーノの3名の打楽器奏者が出演し、マリンバをはじめとする多彩な打楽器の演奏をお届けします。 これまでに3枚のアルバムをリリースしており、現代クラシック音楽をはじめ、ポピュラー音楽やジャズ、さらにはダンス、演劇、映画など多岐にわたる芸術表現とコラボレーションするプロジェクトに取り組んでいます。あわせて、コンサート演奏や教育活動も幅広く展開しています。 また、これまでにブラジル人作曲家の多数の作品を世界初演したほか、ジョルジ・リゲティ、ヤニス・クセナキス、マルタン・マタロン、アレクサンドロス・マルケアス、ハインツ・ホリガーら巨匠たちの作品におけるブラジル初演も数多く手がけています。 どうぞお楽しみに! プログラム: 使用楽器:打楽器/マリンバ Bunkyoコンサートシリーズ2026 予定 – 7月26日 – Sakamoto 1996– 8月23日– Percorso Ensemble– 9月13日– Piano Tales Machado– 10月18日 – Banda Filarmonica de SP– 11月22日 – Shen Ribeiro + Tiago

SAIBA MAIS >

移民史料館「在日ブラジル人の生きた記憶-私たちの物語展」開催中-8月9日(日)まで

在日ブラジル人の生きた記憶 私たちの物語展 期 間:2026年8月2~9日(日) ※3日(月)は休館時 間:10~17時 ※最終入場は16時場 所:ブラジル日本移民史料館 (文協ビル7,8,9階)    Rua São Joaquim, 381, Liberdade, São Paulo    最寄りのメトロ駅はSão Joaquim / 委託駐車場は R. Galvão Bueno, 540 ※料金は各自払い入館料:一般25レアル / 半額権利者は12レアル  ※水曜日は全員無料 お問い合わせ:ブラジル日本移民史料館 ✆ (11) 98179-1185 / ✉museu@bunkyo.org.br 8月2日(日)より、ブラジル日本移民史料館において、巡回展「在日ブラジル人の生きた記憶 – 私たちの物語」 の短期展示が始まっています。 本展は先ごろ東京で公開されたもので、日本に暮らすブラジル人コミュニティの約40年にわたる歩みを振り返り、その粘り強さと社会への貢献を多角的に紹介しています。 ポルトガル語・日本語・英語による36枚のパネルで構成され、写真、新聞、雑誌、歴史資料など豊富な資料を展示しています。ブラジル人コミュニティの発展の軌跡、日本の経済・社会への貢献、さらにブラジルと日本の二国間関係の強化に果たしてきた重要な役割を紹介しています。 展示内容の調査・企画には、京都大学の原山浩介教授、武蔵大学のアンジェロ・イシ教授、JICA横浜海外移住資料館の元学芸担当である小嶋 茂氏、東京外国語大学大学院のクリッシー・リカ・コジマ氏、武蔵大学大学院のラリッサ・カオリ・アサヒダ氏、そして教育者であり本展の発案者でもある上運天(カミウンテン)ミゲル氏が携わっています。 また、1980年代後半以降のブラジル人コミュニティの歩みを見つめてきたコミュニティメディアのジャーナリストたちが、その苦難と成果を語る証言映像(日本語字幕付き)も特別上映されます。 本展は、日本海外協会、Movimento Brasileiros Emigrados、Restart Communityの代表であり、1989年から日本に在住する上運天ミゲル氏が発案したものです。この取り組みは、日本で暮らすブラジル人コミュニティの貴重な歴史を未来の世代へ継承し、その先駆者たちの歩みと功績が正しく認識され、高く評価されることを主な目的としています。 「在日ブラジル人の生きた記憶 – 私たちの物語」は、在東京ブラジル大使館、ブラジル日本中央協会、パラナ連邦大学、ブラジリア大学、ならびにブラジル日本文化福祉協会・ブラジル日本移民史料館の協力を得て開催されています。 関連記事:ブラジル日報「在日ブラジル人の苦難と希望を展示=コミュニティ紙を「生きた記憶」に=36枚のパネル、移民史料館など3カ所で」

SAIBA MAIS >

井料堅治さん 初七日ミサのお知らせ

5月4日に老衰のためお亡くなりになった井料堅治さん(享年91)の初七日ミサが行われます 【日 時】5月11日(木)18時30分~【場 所】Paróquia São Francisco de Assis R. Borges Lagoa, 1209 – Vila Clementino, São Paulo – SP ご冥福をお祈りいたします 関連記事 – 訃報:井料堅治氏

SAIBA MAIS >

第15回文協総合美術展 – 4月1日より応募作品受付開始

文協総合美術展は、文協の美術委員会および工芸委員会によって、新人作家の育成と新進作家の発掘を目的に2007年から開催されています。昨年開催された第14回目の同展では、400を超える作品の応募作品の中から147名のアーティストによる279作品が選出され、文協文化ホールにて、それらの作品が展示されました。 本年度の第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。それに向けた作品募集の受付は4月1日から開始、6月4日が受付最終日となります。 応募要項などの詳細については、3 月に、文協Web サイト (www.bunkyo.org.br) にて公開します。 お問合せ:工芸部門:artekoguei@bunkyo.org.br美術部門: artesplasticasbunkyo@gmail.com TEL: 文協事務局11 3208-1755 (担当-アウローラ) 2022年度 第14回文協総合美術展の作品は以下の通り。(画像をクリック)

SAIBA MAIS >

第66回パウリスタ賞授賞式

写真:第66回パウリスタ表彰の受賞者 ブラジル日報協会(林隆治会長)主催の「第66回パウリスタ賞授賞式」が3月4日、文協大講堂で開催され、38名が栄に浴しました。この「パウリスタ表彰」は、1956年、現在の邦字新聞である「ブラジル日報」のルーツともいえる今は無きパウリスタ新聞が、勝ち負け抗争によって分断状態にあった日系社会の融和を図ることを目的に、同紙創刊10周年記念事業として立ち上がりました。 写真:お祝いの言葉を述べるゲストとして出席した石川レナト会長 開始当時は「農民賞」「文学賞」「スポーツ賞」の3部門から、それぞれの分野の発展に貢献した日系人を表彰していました。時代の変遷とともに、「スポーツ賞」はそのままで、現在は「社会功労賞」「文化功労賞」となり、対象範囲も拡大されました。 文協関係者の中からは、今回、以下3名が受賞しました。おめでとうございます! 文協第一副会長 西尾 ロベルト 義弘 氏 南米銀行やホーワ工業に勤務。元クレスル(Creasul)取締役。元南米銀行取締役。元レイテ・トスト・バロス法律事務所弁護士。現ブラジル日本文化福祉協会(文協)の第一副会長。法務委員長。ブラジル日本移民史料館運営副委員長。宮坂国人財団理事長。伯日文化社会統合協会会長。サンタクルス日本病院審議員。日伯文化連盟評議会書記。旧南米銀行関係者の懇親団体である「なぎさ会」審議会員。日伯比較法学会評議員。ブラジル日系ゴルフ連盟副会長。伯日文化社会統合協会を通じた日系社会への支援の他、文協や移民史料館への貢献が評価され、2018年12月、日本政府より2018年の外国人叙勲「旭日双光章」を受勲。2019年4月、サンパウロ市議会から「パウリスタ名誉市民賞」を受賞した。(ブラジル日報より) 文協前会長 呉屋 新城 春美 氏 元ブラジル日本文化福祉協会(文協)会長。ブラジル沖縄県人会理事。沖縄県生まれで1958年、家族とともに来伯。1977年、バレットス中央教育大学建設エンジニア学科卒業。1986年に公務員試験合格。マリオ・コバス政権時に、サンパウロ州税務局の情報技術部門の創設に尽力した他、局長補佐などを務めた。1990年、JICA研修生として訪日。元JICA研修生OB会長。ウチナー民間大使。(ブラジル日報より) 第1常任理事 ウエダ マサミ 氏 1969年サンパウロ市生まれ。ゴルフ歴40年。文協第1常任理事。2015年からファゼンダ・ダ・グラマ・ゴルフ&カントリークラブ理事。幼少期からアルジャーゴルフクラブで、様々な大会に参加した。(ブラジル日報より)

SAIBA MAIS >

訃報:井料 堅治 氏

獣医として活躍した井料堅治さん(鹿児島県出身)が、5月4日の20時30分に老衰のためお亡くなりになりました。91歳でした。 去る2004年に、当時の小泉純一郎内閣総理大臣がご来伯された際に、1200人で埋め尽くされた文協大講堂での歓迎会の挨拶の中で「私にとってブラジルは外国ですが心情的には一番近い国なんです。」と話し、その理由として小泉首相が十代の時に親交が厚かったいとこの井料堅治さんがブラジルに移住したことを説明、「キャッチボールや勉強を教えてもらった。私にとって兄のような存在。いつかブラジルに行ってみたいと思っていた。」と話されました。それもあり、同氏は、文協では評議員会役員を務めるなど日系社会に対する貢献はもちろん、小泉純一郎元内閣総理大臣のいとことしても広く知られていました。 2023年5月5日(金)モルンビ墓地にて葬儀 午後3時に埋葬住 所: Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Morumbi – São Paulo – SP 心よりご冥福をお祈りいたします

SAIBA MAIS >

四十九日法要のお知らせ:丹下セツ子先生

丹下セツ子先生 四十九日法要のお知らせ ブラジルで「丹下セツ子太鼓道場」を創設するなど日系社会の芸能分野において多大な貢献をされた丹下先生の四十九日法要が行われます  日 時:2023年5月7日(日)15時~ 場 所:文協ビル2階 貴賓室 丹下セツ子先生の記事はコチラ

SAIBA MAIS >

追悼:秀島 マルセロ 氏

文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」         (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。

SAIBA MAIS >

ブラジル日本青年会議所 新会頭に照屋ウーゴ氏

写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!

SAIBA MAIS >