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文協コーラス委員会🎵クリスマス・コンサート 11月30日(日)11h~

日 時:2025年11月30日(日) 11時~場 所:文協ビル – 小講堂 ( 別館 3階 )     Rua São Joaquim, 381 – Liberdade/SP    委託駐車場はR. Galvão Bueno, 540(駐車料金は各自払い)入場料:無料ですが、1㎏の保存食や洗剤等の寄付をお願いいたします。 文協コーラス委員会(委員長:當間千鶴)は、11月30日(日)11時より、「クリスマス・コンサート 2025」を開催します。 同委員会創設以来30年以上にわたって同委員会を指導するのは、指揮者の吉田照夫氏。今回は、イスラエル・マスカレーニャス氏のピアノ伴奏により、同委員会23名のメンバーが、クリスマスソングはもちろん、クラシック音楽や日本の歌曲を披露します。 入場は無料ですが、1㎏の保存食品や洗剤などの寄付をお願いしております。それらは日系の慈善団体に寄贈されます。 みなさまのお越しをおまちしております。 お問合せ:文協事務局 ✆ 11-3208-1755 

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文協桜まつりタイアップ企画🌸第12回文協フォトコンテスト 3位決定投票のお願い

サンロッケ市の文協国士舘公園で開催される文協桜まつりとのタイアップ企画、Fujifilmeブラジルと文協が共催する「文協フォトコンテスト」は、今年で第12回目を迎えました。 今年7月に開催した「第28回文協桜まつり」会場の一画に設置されたフォトコンテストの応募コーナーには、525作品の登録がありました。 例年同様、審査員らは、各作品の作者名を知らされないまま30枚を選出、その中からさらに1等と2等を選びました。 審査員:セリア・ハナシロ(アートエディター)、ニシヤマ・サチユキ(ジャーナリスト兼写真家)、セリア・アベ・オイ(ジャーナリスト)、そしてエリカ・エイシマ(富士フイルム マーケティングマネージャー)      1等: Juliana de Araújo Frisso            2等: Adriano Kaito そして、3等は、みなさまからの一般投票によって決定されます! 文協ビル入口に、選出された30枚(内2枚は1等と2等)の写真が飾られています。あなたのお好きな一枚を選び、ぜひ投票してください! 投票方法:①入口に貼り出された28枚の写真の中から、お好きな写真を1枚選ぶ②入口の案内テーブルにある投票リストに、選んだ写真の番号を記入 たくさんの皆様の投票をおまちしております! 選出された28名は以下の通りです。 – Douglas Bezerra Silva– Jefferson Pereira Ribeiro– Peggy Liliam– Lais Mayumi Tukozaki– Christiane Cleto– Laura Terumy– Leticia Fernandez– Marcelo Kodama– Sara Helena– Gustavo de O Leme– Felipe Andreucci– Renata Pereira– Dinara Pereira– Leonardo Oliveira–

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Bunkyoにおいでよ! 🎏10月12日(日)こどもの日 スペシャル・文化プログラム 

🟢 Bunkyo こどもの日スペシャル 文化プログラム 🟢  🟢 日 時:2025年10月12日(日)11時~🟢 場 所: 文協大講堂および大講堂前ホール      R. São Joaquim, 381 – Liberdade / SP🟢 料 金:無料 今年の10月12日(日)の『こどもの日』における文協からのプレゼントは、「世代を超えた交流のひととき」をテーマに、文協の各委員会が協力し、楽しい催しをたくさんご用意しました。 こども向け映画の上映会の他、ステンシルによるペインティング体験、いけばな教室、「魔法のマスク」づくりなど、さまざまなワークショップも行います。 テーマの通り、お子様だけでなく、おじいちゃん・おばあちゃん・お父さん・お母さんなど、世代を超えて一緒に楽しめるように工夫しています。 すべてのプログラムは無料です。 ご家族皆様でお越しください。お待ちしております! プログラム 🟢 11h : ステンシルペインティング教室 (工芸委員会)🟢 12h : おりがみ教室 World Paper🟢 13h : 映画『となりのトトロ』 – 吹き替え版 (会員拡充委員会 / Sato Company)🟢 14h : おりがみ教室 (図書館運営委員会)🟢 14h30 : いけ花教室 – 5 ~10 歳 (いけ花委員会)🟢 15h :

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第55回文協工芸展開催中 10月19日まで

第55回文協工芸展 日 時:2025年10月5日(日)~19日(日)    月~金:12~17時    土、日、祝日:10~17時場 所:文協文化スペース (文協ビル地下1階)    Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)入場料:無料 文協工芸委員会は、第55回文協工芸展に皆さまをご招待いたします。 陶芸、押し花、繊維芸術、紙、木工、金属など、多様な工芸の分野からなる300点以上の作品が一堂に会します。 第55回文協工芸展入選者一覧はコチラ また、今回の工芸展では、現代陶芸における顕著な歩みと、日本の伝統とブラジル美術との架け橋としての役割を果たしたことで知られる陶芸家 仁居樹美(@kiminiiatelier) 氏が顕彰作家として選ばれました。 仁井氏の作品は、文化間の対話と、形と本質を絶えず追求する姿勢を繊細に表現しています。 なお、工芸展の期間中は、工芸のさまざまな分野や技法を紹介する講演やワークショップも開催されます。 多くの皆様のお越しをお待ちしております。 講演およびワークショップ 10月 5日 (日)🔵10:00-12:00 – 講演(実演付き)「陶芸」– 講演者:スエナガ・キタロウ (無料)🔵13:00-14:30 – 講演(実演付き)「木工」– 講演者:エリック・T (無料)🔵15:00-16:30 – 講演「工芸」– 講演者:ニシエ・ケイコ (無料) 10月 9日 (木)🟠09:00-12:00 – ワークショップ「絞り染め」と風呂敷の実演 – 講師:横手アリッセ (有料)🟠14:00-15:30 – ワークショップ「水引 」– 講師: 東ルシアネ & 田中エリカ (有料) 10月10日 (金)🟠10:00-12:00

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報告:海上自衛隊練習艦隊ご来伯

8月27日の午前、文協大講堂において、日本の海上自衛隊練習艦隊「かしま」「しまかぜ」の実習幹部の皆様を歓迎する式典が行われました。  この交流は、1965年8月31日、海上自衛隊練習艦隊「あきづき」「てるづき」「ゆうだち」「むらさめ」の四隻、隊員1,200名がサントスに入港したのを皮切りに、現在も続いています。 1965年は、日伯修好通商航海条約締結70周年を記念する年であり、本年は同約締結130周年という節目でもあることから、ブラジル日系社会は、より大きな喜びを持って到着を待ちました。 写真 (サントス市役所 : 日本の海上自衛隊の艦船が訓練のためサントスに寄港 / サントス海岸で清掃活動 / 練習艦「かしま」と練習艦「しまかぜ」 まず、海上自衛隊練習艦隊「かしま」「しまかぜ」は、8月24日にサントス港に入港しました。 入港初日は公式行事に加えて、在サンパウロ日本国総領事館と練習艦隊が主催する、招待客を対象とした艦上レセプションが行われました。 翌日には、乗組員たちがサントス海岸で清掃活動やサッカー交流試合に参加し、また一般市民に向けて『かしま』艦内を公開する時間も設けられました。 写真 (Jornal Brasil Nikkei): 招待客による艦上レセプション 8月26日、27日はサンパウロ市での活動に充てられました。 26日の午前中には、日伯両国の海軍楽隊による合同音楽会がイピランガ博物館で開催されました。 午後には、サンパウロ州柔道連盟の選手たちとのスポーツ交流、夜にはサンパウロ州剣道連盟の代表者たちと交流しました。 写真 (Jornal Brasil Nikkei) : イピランガ博物館にて 27日の早朝、イビラプエラ公園内の「日本移民開拓者記念碑」を訪れ、献花を行いました。 午前10時30分からは、練習艦隊の実習幹部193名が文協大講堂に集まり、ブラジル主要5団体の主催による歓迎式典が行われました。 写真 (Jornal Brasil Nikkei) : ブラジル日本文化福祉協会・大講堂 式典には、海上自衛隊練習艦隊司令官 渡邉 浩 海将補、同司令部首席幕僚の大矢 実 一等海佐、練習艦「かしま」艦長の池田 忠司 一等海佐、練習艦「しまかぜ」艦長の小城 賢一一等海佐、そして実習幹部193名が出席しました。 また、在サンパウロ日本国総領事館の清水 享総領事および、日系主要五団体、ブラジル日本文化福祉協会-文協の西尾 ロベルト 義弘会長、サンパウロ日伯援護協会-援協の税田 パウロ

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南援協応援-協力券(Rifa)-ガンバッチェ・キャンペーン-当選発表は11月19日

2024年にリオグランデ・ド・スル州を襲った洪水被害。 今回は、同州にある日系団体、南日伯援護協会(EnkyoSul)の社会事業の維持および、2024年の洪水で深刻な被害を受けた会館の再建を目的として、協力券(Rifa )の販売を行っています。 🔶🔶🔶協力券(Rifa )🔶🔶🔶 🔶販売所:文協事務局 🔶料 金:一口20レアル 🔶景 品🔸第1位 ― ヒュンダイ製の車  New HB20 Comfort Plus(1.0 Flex エンジン、2025年モデル、グレー)🔸第2位 ― Acer Aspire 3 ノートパソコン🔸第3位 ― A-tsui-i セラミックセット🔸第4位・第5位 ― Mega Nano Ion ヘアドライヤー 🔶当選発表日:2025年11月19日  ※ 連邦宝くじ抽選による当選発表をご確認ください 今回のための特別な銀行口座が開設され、集まった資金は直接、南日伯援護協会(EnkyoSul)に送られます。 ご協力をよろしくお願いいたします。 規約および認可証明書:SPA/ME 第01.041693/2025号 お問合せ:文協事務局 ✆ +55(11)3208-1755

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おめでとうございます – 令和7年度外務大臣表彰受賞

🔷在ブラジリア日本大使館🔷 🔹ネルソン・トラッジ・フィーリョ (Campo Grande/MS)🔹連邦上院議員🔹ブラジルにおける日本文化の普及 🔷在サンパウロ日本国総領事館🔷 🔹 安藤 晃彦🔹元サンパウロ大学ルイス・デ・ケイロス農学部教授🔹ブラジルにおける国際協力の推進 🔹アレシャンドレ・龍也・飯田🔹酒蔵 ADEGA DE SAKE 代表🔹ブラジルにおける日本酒の普及 🔹上村 恵ジャイロ🔹元希望の家福祉協会理事長🔹ブラジルにおける領事業務の支援 🔹リカルド オオタケ🔹元トミエ・オオタケ・インスティトゥート館長🔹ブラジルにおける日本文化の普及 🔹織田 順子🔹サンパウロ大学哲学・文学・人文科学部東洋文学科准教授🔹ブラジルにおける日本語教育の推進 🔹レイコ・ゴトウダ🔹 翻訳家🔹ブラジルにおける日本文化の普及 🔹頃末 アンドレ 龍彦🔹元社会福祉法人こどものその理事長🔹ブラジルにおける領事業務の支援 🔹佐藤 直🔹元サンパウロ大学薬学部教授🔹日本とブラジルとの科学技術協力の促進 🔹カルロス・タカハシ🔹ジルベルト・カサビ特別補佐官🔹日本とブラジルとの相互理解の促進 🔹谷口 ジョゼー 眞一郎🔹日本とブラジルとの相互理解の促進🔹日本とブラジルとの相互理解の促進 🔹 辻 雄三🔹元高齢者養護施設さくらホーム運営委員長🔹日本とブラジルとの相互理解の促進 🔹土井 セルジオ 紀文🔹元サントス日本人会会長🔹日本とブラジルとの相互理解の促進 🔹西本 和生🔹サンパウロ大学工学部船舶・海洋工学科教授🔹日本とブラジルとの学術交流の促進 🔹マダレナ ナツコ ハシモト コルダロ🔹サンパウロ大学 哲学・文学・人文科学部 東洋文学部 准教授🔹日本とブラジルとの学術交流の促進 🔹カルロス・ハラサワ🔹ブラジル日本文化福祉協会第3副会長/元文化担当理事🔹ブラジルにおける日本文化の普及 🔹本間 ヒデコ🔹 陶芸家🔹ブラジルにおける日本文化の普及 🔹 シェン 響盟 リベイロ🔹フルート、尺八奏者🔹ブラジルにおける日本文化の普及

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ブラジル「いけ花の日」制定記念 – 第1回いけ花展 9月20,21日@文協貴賓室

第1回いけ花展 日 時:2025年9月20日(土) 12~18時           21日(日)  9~17時場 所:文協ビル 貴賓室(2階)    Rua São Joaquim, 381 – Liberdade, São Paulo/SP    委託駐車場:R. Galvão Bueno, 540(料金は各自払い)入場料:無料 第1回いけ花展 本年2025年から、ここブラジルで「9月23日」を「いけ花の日」とするという法律が制定されました。同法案は連邦議会で長らく審議されたきたものです。 本年が「日伯修好通商航海条約締結130年」の節目に当たるとし、日系人議員が法制化を働きかけることにより、このたび制定が実現しました。 「国の記念日」として「いけ花」の日を制定するのは、国際的に見ても異例の内容だと言えます。 これは、日伯友好関係の更なる深化を促進させる大変意義のあるものです。 ブラジル日本文化福祉協会-文協は、ブラジルいけ花協会と共に、このブラジルにおける「いけ花の日」制定を祝し「第1回いけ花展」を開催いたします。 八つの流派を代表する46人のアーティストが一堂に会し、調和・均衡・再生を表現する作品を披露する、貴重な機会となります。 入場は無料です。 皆様のお越しをお待ちしております。

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第15回文協総合美術展 – 応募作品受付中!(〆切6月4日)

第15回文協総合美術展は、ProAC(サンパウロ州文化活動プログラム)の支援を受け、10月に開催する予定です。作品募集の受付は4月1日から開始しており、6月4日が受付最終日となります。 ふるってご応募ください! 応募規定(ポルトガル語): https://www.artebunkyo.com.br/edital お問合せメール:15gebunkyo@gmail.com 文協事務局:(11)3208-1755

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公益財団法人海外日系人協会より、以下のお知らせが届きました

公益財団法人海外日系人協会より、以下のお知らせが届きました 本年も、当協会では、6月20日の「国際日系デー」をより広く、より多くの方々に知っていただくための活動として、国際日系デーのイベントを開催しています。 今回は、「クイズ!NIKKEI around the WORLD」と題したイベントを企画しました。 世界各地の日系社会にまつわるあれこれをクイズにして出題しています。 主に日本国内へ向けたPRイベントのため、日本語のみによる出題と配信となり恐縮ですが、海外からもご参加いただけますと幸いです。 ぜひとも挑戦してみてください。 クイズの回答を6月14日までにフォームで送付いただき、 6月18日にZoomで配信するライブイベントで、答え合わせと解説をお楽しみください! (日時は日本時間です) ▼イベントの詳細・参加方法(クイズの回答送付)はコチラから!! https://jadesas.or.jp/jp/kouryu2/ みなさまのご参加、お待ちしております!!

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「第52回山本喜誉司賞」推薦受付開始 〆切は6月16日

山本喜誉司賞とは この賞名の由来となった山本喜誉司氏は、コーヒー栽培の害虫駆除に有効なウガンダ蜂の研究で、ブラジル日系社会はもとよりブラジルにおける農業の分野で多大なる貢献を成し、母校東京大学から農学博士を授与された方です。 また同氏は文協創設者の一人であり、初代会長としてブラジル日系社会をまとめた人物でもありました。 そんな山本氏が何より熱意を傾けていたのが、農業分野における日系人後継者の育成でした。 この志を引き継ぐべく、1965年にブラジル農業技術研究協会(ABETA)は農業分野で貢献のあった日系人の個人や団体を顕彰する山本喜誉司賞(PKY)を開始しました。1999年にはABETAから文協へと託され、すでに168名の日系人または日系団体を顕彰しています。現在、同賞は、ブラジルの農業部門における最も伝統的な賞のうちの一つとなっています。 写真:昨年2022年の「第51回山本喜誉司賞授賞式」の様子 農業分野の日系人功労者を顕彰する「第52回山本喜誉司賞」推薦受付開始 申請〆切:6月16日 選考基準 以下のいずれかに該当し、かつ2団体以上から推薦を受けること。 ◆技術革新への貢献◆独創性・創意への先駆的貢献◆農業者が獲得した成果の波及への貢献◆財政・経済的成功による農業分野での貢献◆環境保全への貢献◆地域社会での活躍や社会への貢献 詳細およびお問い合わせ 電話:文協事務局(011)3208-1755 (担当 :ルーカス)メール:evento@bunkyo.org.br   なお、授賞式は2023年10月27日(金)文協ビルにて開催を予定しています。 沢山のご応募をお待ちしております。

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文協役員改正選挙 石川レナト現会長がシャッパを提出

写真:石川レナト現会長が文協音楽委員会の原沢カルロス委員長(右)を伴い、自身のシャッパ「JUNTOS(共に)」を提出、中島事務局長および職員の今本がその出馬申請書を受け取った。 石川レナト現会長が、4月19日の午後、文協役員改正に向けた選挙に対する出馬申請書を提出しました。 来たる4月29日(土)の第162回評議員会定例会において信任投票が行なわれ、正式に新役員の発足となります。  なお、提出されたシャッパ「JUNTOS(共に)」は以下のとおりです(敬称略)。 理事会 会   長 :  石川 レナト第 1 副会長 :  西尾 ロベルト 義弘第 2 副会長 :  佐々木 ヴァルテル第 3 副会長 :  和田 ロドルフォ第 4 副会長 :  山下 リジア 玲子第 5 副会長 :  山村 シルビオ第 6 副会長 :  ウエダ ・マサミ第 7 副会長 :  平野 オストン専 任 理 事

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文協評議員選挙 結果発表!

去る2023年3月25日、51名(内委任状18名)の出席のもと開催された第59回定期総会にて、文協評議員選挙の開票が行われました。 写真:挨拶する文協の選挙管理委員会木多喜八郎委員長と立って並ぶ委員会のメンバー 午前9時、議長に頃末アンドレ氏、書記に和田ロドルフォ氏が指名され、総会が開始されました。石川レナト会長、山下譲二評議会会長の挨拶の後、選挙管理委員会の木多喜八郎委員長および、イナマタ・レオナルド・ヒデキ、宮原ネルソン、山崎リカルド、佐々木リカルド・キヨシ、小田・押本セルジオ委員らの調整により開票が始まりました。郵送もしくは直接事務局まで届けられた投票用紙は全部で 227 票でしたが、1票は白紙、2票は規定に外れたため無効となり、有効票は224票となりました。   選挙管理委員会の調整の下、文協青年委員会のメンバーであるイトウ・ダグラス・ミツユキ、ギマラエス・マイコ、ナカマ・レティシア・ユキミ、スギモト・マリアンヌ・アケミと事務局員により、全ての票をデジタル入力する作業が行われました。 78名の立候補者の中から50名の正評議員及び25名の補充評議員が以下の通り決定しました。任期:2023年4月から2027年4月まで

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99歳の方はいませんか!2023年度 白寿者表彰(1924年生れ)🏅申請〆切は5月5日

写真:2022年6月19日に行われた白寿者表彰式より 1924年(大正13年)生まれの方 今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めています。 今年度は1924年(大正13年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。 みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、直接、下の申請用紙をダウンロードのうえ必要事項を記入し、3×4の写真1枚とRG(もしくはRNE)などの証明書類のコピーとともに、5月5日(金)までに文協へe-mail に添付、または 郵送にてお送りください。 なお、白寿者表彰式は文協大講堂にて2023年6月17日(土)10時~を予定しています。 申請用紙 Formulário de inscrição ( Excel ) 申請用紙 Formulário de inscrição ( PDF ) 問い合わせ: TEL : (11) 3208-1755 (担当 ルーカス)E-mail:  evento@bunkyo.org.br

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広告掲載募集中:文協年鑑誌-BUNKYO NEWS コロニア –

BUNKYO NEWS コロニア とは 「ブラジル日系社会の中心的機関としてブラジルにおいて日本文化の継承と普及を促進すると共に、日本においてはブラジル文化の紹介と普及に務める」という弊会の理念のもと実施した活動記録誌で、 1956年から年に1回発行しており、次号で第146号となります。 同誌は日伯両語で出版され(カラー印刷、108ページ)、国内外の会員、日本とブラジルの政府機関および関連団体、中南米の日系団体などへは郵送、当会に表敬訪問で来られた各国要人には必ず手渡しで贈呈するなど、発行部数は1500冊となっております。(無料配布) またそれだけでなく、出版物の内容は、ウェブサイトおよび文協のソーシャル ネットワーク (Facebook および Instagram) にも掲載しています。 特典として、カバー広告主は、6 か月間、文協の Web サイトおよびBunkyo e-ニュース (月間メルマガ) に会社のロゴを掲載。 参考:BUNKYO NEWS コロニア第145号 広告掲載に関するお問合せ:担当 今本  正美  (11) 3208-1755  e-mail atendimento@bunkyo.org.br                 

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