Ultimas Publicações

文協も応援しています🎖️ジェブラ ジャパン

ジェブラ ジャパン JEBRA (Jogos Estudantis Brasileiros no Japão) とは ブラジル人学校競技大会in ジャパン在日ブラジル人コミュニティのメインスポーツイベントで、ブラジルの学生の間での統合とスポーツの実践を促進することを目的としています。このイベントは、NPO ソヒーゾ・デ・クリアンサ主催、浜松のブラジル領事館の後援を受けて実施され、既に大成功を収めています。 ~JEBRA JAPÃO サイトより ☆ ジェブラ ジャパン2024 ☆  日 時:2024年 4月20日(土)8h30~17 h  場 所:エコパ(静岡県袋井市)   詳細は、JEBRA JAPÃO のサイトをご覧ください。

SAIBA MAIS >

パッセイオ 3月19日(火) 🚌 参加申込受付中!

イミグランティス・エコロジックパーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 【日 時】2024年3月19日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局(11) 3208-1755(担当:ニウセ)まで まずはお電話ください お待たせいたしました!文協の会員拡充委員会が主催する大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2024 年3月19日(火)です! このパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 現在、参加申し込み受付中です。貸し切りバスの座席に限りがありますので、お申し込みはお早めに! *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755 担当 / ニウセ

SAIBA MAIS >

SAVE THE DATE! 第1回万国祭り-4月27(土),28(日)

SAVE THE DATE!  第1回 万国祭り @ 文協国士舘公園 【第1回 万国祭り】 日 時:2024年3月27日(土) , 28日(日)     時間は未定 場 所:文協国士舘公園 Estrada do Carmo, 801 – São Roque ,São Paulo – SP 当日は、参加10カ国が、それぞれの民族舞踊を披露するほか、民族料理の販売や、ワークショップなど、盛りだくさんの内容を準備して皆さんをお待ちいたします。 どうぞお楽しみに! 第1回万国祭りについては、順次このサイトや文協フェースブックにて、詳細をお知らせいたします。チェックしてください! お問合せ : contato@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

ドキュメンタリー映画「オキナワ サントス」上映会@文協大講堂 3月10日(日)13h~ 入場無料

ドキュメンタリー映画 「オキナワ サントス」 上映会 日 時:2024年3月10日(日)13時~場 所:文協大講堂 Bunkyo – Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social    Rua São Joaquim, 381, Liberdade/SPチケット:無料委託駐車場:Rua Galvão Bueno, 540, Liberdade/SP ※駐車料金は各自払い ※ポルトガル語、日本語の字幕が付きます 松林要樹監督による、第2次世界大戦時のブラジルであった日系移民強制退去事件をひも解きながら、埋もれた史実を明らかにしていくドキュメンタリー。 サントス海岸に住んでいた6,500人の日本移民は、24時間以内の強制退去を命じられ、所有物や財産を放棄することを余儀なくされました。 着の身着のままで、子供たちや病人たちを連れて。。。 サントスから強制退去を命じられた家族のうち、実に6割以上が沖縄出身の移民でした。 今まであまり語られることのなかったブラジル日系移民の歴史に、この機会にどうぞ耳を傾けてみてください。 参考記事:ブラジル日報『オキナワサントス』上映会=文協で10日、入場無料 主催:サンパウロ人文科学研究所, ブラジル日本文化福祉協会, ブラジル沖縄県人会後援:ブラジル沖縄県人移民研究塾, ブラジル日本都道府県人会連合会 , ブラジル日本語センター, ブラジル日報, Nippon Já, ウチナープレス

SAIBA MAIS >

「HAIGA」展:日本館創立70周年記念イベント3月3日(日)まで

オープニングセレモニー来場者 Fotos: Daniel Yonamine – Mundo OK イビラプエラ公園内の日本館建設70周年を記念する一連のイベントの最初を飾った「HAIGA展」は、3月3日まで開催されています。 日本館の展示室には、ブルーノ・シルベストル氏が撮影した日本の風景写真と、その写真を賛してウエダ・マサミ氏が俳句をしたためた合作10点が並べられています。(本来「俳画」とは、俳句を賛した簡略な絵のことを指しますが、今回は写真を用いています) お二人の経歴等の詳細はこちら≫≫≫日本館創立70周年記念イベント第1弾「HAIGA」展:3月3日まで 「Haiga」展 (今回は写真入りの俳句) 俳句,写真 : ウエダ・マサミ氏写真 : ブルーノ・シルベストル氏 日 時:2024年1月25日~3月3日の木,金,土,日,祝祭日 10~17h 場 所:日本館(イビラプエラ公園内)入場料:お一人様15レアル    半額権利者は7レアル オープニングセレモニー 2024年1月25日(祝日 / サンパウロ市政記念日) 左からロドリゴ・ハヤシ・グラール聖市議会議員聖市国際関係局長官室のリカルド・ヌネス室長代理のロドリゴ・マッシュ氏、日本館運営委員会栗田クラウディオ委員長とアガタ・タキヤ委員、ブルーノ・シルベストレ氏、清水純子総領事夫人と清水享総領事、ウエダ・マサミ氏とエミコ夫人、石川レナト会長、吉田コンスエロ判事 当日、ウエダ・マサミ元判事は、エミコ夫人や親しい友人たちに囲まれ、数年間におよび書き溜めた自分の作品を一般の人々に発表できる喜びを隠せない様子でした。 何より、サンパウロ市制470周年を迎えた1月25日、歴史ある日伯友好の象徴的建造物として在る日本館において、自身の作品が展示された意味を深く噛み締めているようでした。 foto 1:左から原田清氏、ウエダ・マサミ氏とエミコ夫人、原田フェリシア夫人、煎茶道静風流灯楽会の狩俣登美子副代表、ブルーノ・シルベストル氏foto 2:左から日本国外務省研修生OB会理事の上原ケンゾウ・パウロ氏、ブルーノ・シルベストル氏、ウエダ・マサミ氏、援協の村上パトリシア理事、清水在聖総領事ご夫妻foto 3:左から文協佐々木 ヴァルテル第二副会長、文協評議員会山下譲二会長、文協第一副会長および国人宮坂財団理事長の西尾ロベルト義弘氏、石川レナト会長、清水在聖総領事ご夫妻、関口ひとみ元在マナウス総領事(文協顧問)、石川会長婦人石田オウガ氏、日本館運営委員会栗田クラウディオ委員長 このオープニングセレモニーには、在聖総領事館の清水享総領事ご夫妻、聖市国際関係局長官室のリカルド・ヌネス室長代理のロドリゴ・マッシュ氏、ロドリゴ・ハヤシ・グラール聖市議会議員をはじめ、法曹界からは、2002年に日系女性として初めて連邦判事になった吉田コンスエロ判事や、マットグロッソ・ド・スル州裁判所副長官のドリバル・レナト・パヴァン氏、弁護士で文協の終身評議員でもある古くからの友人の原田清夫妻が、またリオ・デ・ジャネイロ州からリオデジャネイロ日伯文化協会の代表者、そして文協からは、石川レナト会長夫妻および、評議員の山下譲二会長、宮坂国人財団理事長で文協副会長でもある西尾ロベルト義弘氏などをはじめとする理事会役員および評議員らが駆け付け、総勢400名が出席する中で行われました。 この展示会は、2024年3月3日まで、開催しています。皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:日本館 (11) 99538-1927 または pavilhao@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

インスタライブ:「未来への団結」連携協力覚書署名式 2月29日(木)15時~

インスタライブ「未来への団結」連携協力覚書署名式 日 時:2024年2月29日 15時~プラットフォーム: インスタグラム @jicabrasil もしくは @bunkyodigital  「未来への団結」連携協力覚書署名式  この日、独立行政法人国際協力機構-JICAと、ブラジル日本文化福祉協会-文協、サンパウロ日伯援護協会-援協、ブラジル日本都道府県人会連合会-県連との間で「未来への団結」連携協力覚書署名式が行われます。この協力覚書を交わすことにより、日本とブラジル日系社会との間で、更なる強い絆が結ばれることになります。 ぜひ、2月29日(木)15時からのインスタライブをご視聴ください!

SAIBA MAIS >

第105回 蘭展 3月15,16,17日 9H~@文協文化ホール

第105回蘭展 日時:2024年3月15日(金)9時~18時            16日(土)  9時~18時                         17日(日)9時~17時※蘭栽培無料ワークショップ:        3日間とも10,13,15時~    場所:文協文化ホール   Rua Galvão Bueno 596, Liberdade 入場:無 料     サンパウロ蘭協会主催の第105回蘭展 この展示会は、サンパウロ蘭協会(AOSP:Associação Orquidofila de São Paulo)が主催する105回目となる蘭展です。AOSP は 1967 年に設立され、1968 年以来、年に 2 回展示会を開催しています。 来場者は、蘭の展示会を楽しむだけでなく、生産者から蘭を直接購入することもできます。(蘭の価格は R$10.00 から) また、展示会3日間を通して、 10 時、13 時、15 時より、 1 日 3 回、蘭栽培に関する無料のワークショップも開催されます。 たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:サンパウロ蘭協会 aosp@aosp.com.br 文協はこの蘭展を後援しています。

SAIBA MAIS >

2024年度版1ºLIVE-日本の心を学ぶ – 2月17日(土)16h~

ブラジル日系社会を担うリーダー育成プログラム さて、既にご存知のように、ブラジル日本移民116周年を迎えた今日、その子孫は約200万人を数えるまでになりました。しかしながら、時の流れと共に日本語を理解しその精神文化に精通する日系人は著しく減少しているのが現状です。それに伴い、ブラジル全土に広がる約400の日系団体は、今後のブラジル日系社会を支える次世代の後継者育成が急務との、共通の課題を有しております。 そこで文協国際交流委員会では、後継者にとって必要なことは先ず祖国「日本」を知ることに始まると考え、昨年より毎月一回、合計11回のオンライン勉強会を開催したところ、大変好評であったため、本年も引き続き開催することと致しました。(2か月に1回 / 第2土曜日)もちろん、日本文化に関心のある非日系人の方々の視聴も歓迎しています。 昨年行った全11回のLIVE(ポルトガル語)はこちらからご覧いただけます⇓ – BunkyoDidital -Nihon no kokoro wo Manabu- 2024年度版 – LIVE-1『日本の心を学ぶ』2月17日(土)16h~ 日 時:2024年2月17日(土) 16時から約1時間(質疑応答含む)プラットフォーム:zoom講演者:イシイ・セルソ氏(酒ソムリエ)テーマ:日本酒から見る日本の心使用言語:ポルトガル語 ご視聴希望の方は、site@bunkyo.org.br  までご連絡ください。LIVEの2日前にリンクをお送りいたします。 お問合せ:文協事務局(11)3208-1755

SAIBA MAIS >

新型コロナウイルス感染症対策緊急事態宣言に伴う文協の対応について(~4月30日)

ブラジル日本文化福祉協会は、サンパウロ州および市当局における新型コロナウイルス感染症対策強化の指示に従い、以下の通りの対応といたします。 1-ブラジル日本移民史料館、文協図書館等、文協ビル内の施設は、4月30日(金)まで一時閉鎖といたします。 2-日本館(イビラプエラ公園内)および、国士舘大学スポーツセンター(サンロケ市)についても同じく4月30日(金)まで一時閉鎖といたします。 3- 文協事務局は、引き続きメール(contato@bunkyo.org.br)および電話(11)3208-1755での対応を継続し、最新情報は文協ウェブサイトwww.bunkyo.org.brなどの文協SNSに随時更新いたします。 何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  

SAIBA MAIS >

Sucesso na Campanha de Doação de Sangue Bunkyo

Sim, “Ser Solidário Está no Sangue”. Esta foi a resposta que 123 doadores deram à Campanha de Doação de Sangue Bunkyo realizada na última sexta-feira, dia 9, no Salão Multiuso da entidade. A ação foi coordenada pela Comissão de Jovens do Bunkyo, em parceria com o Hospital Santa Cruz e

SAIBA MAIS >

日本国外務省およびJICAによる移住者の団体に対するCOVID-19対策支援金について

3月8日午後、在伯日本国大使館と国際協力機構(JICA)の要請により、文協理事および地方理事を集めた臨時会議が開催されました。 オンライン形式で開催されたこの臨時会議には、他の日系団体の会長や代表者らを含めた計105人が参加しました。 この臨時会議の議題は、在伯日系団体等が新型コロナウイルス感染症によって被った財政危機に対して行われる日本政府からの支援についてです。 冒頭、石川レナト文協会長は「ここに集まった私達日系社会の代表らは一様に、日本政府の我々日系人に対するご配慮に非常に感動すると同時に、それを受け取る側として大きな責任を感じております。」と述べました。 山田彰駐ブラジル特命全権大使は「COVID-19の影響を受け、日系社会の活力が低下していると感じました。」と話し「日本政府は、ブラジルはじめとする海外の日系社会を支援しようと、特別な支援金を準備しました。」と付け加えました。 支援金は、外務省および国際協力機構(JICA)より交付されます。   【外務省】  支援の概要 申請団体の要件 ・在外日本人会、日本商工会議所、日系人団体等、日本人・日系人によって構成される団体であること ・非営利・非宗教・非政治の団体であること ・原則として 令和2年12月31日現在設立済みの団体であること 団体が所在する国・地域内を事業実施地とし、当該国・地域内の在留邦人・日系人を主たる対象とする 申請期間:令和3年3月15日~ 令和3年7月30日 事業実施機関:令和3年5月17日~ 令和3年12月31日  支援対象となり得る事業類型 ・在留邦人・日系人の感染拡大防止に係る啓発・情報提供事業 ・在留邦人・日系人の感染拡大防止に係る啓発のためのマスク、消毒液等の配布及びPCR検査等の実施 ・在留邦人・日系人向けの健康相談等のホットラインの開設 ・感染拡大の影響を受けた日本企業・日系人企業や日本人事業者のビジネス環境作りを目的とした、在留邦人・日系人を広く対象とするイベント等の事業 詳細は外務省のサイトをご参照ください:海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業のご案内 【国際協力機構JICA】 移住者の団体に対する助成金交付事業として、「活動費助成」と「施設等整備」の2部門を作成。 《活動費助成》 対象者 原則として移住者により構成された法人格を有する公益団体 (団体の運営或いは事業の対象者が概ね日系3世までであること) 対象事業 1.日本語教育対策事業 2.文化対策事業 3.医療衛生対策 詳細は以下JICAのサイトをご確認ください。 ・移住者の団体に対する助成金交付事業(活動費助成)PDF ・別冊 様式・記入例(活動費助成)PDF ・Q&A 《施設等整備》 対象者 原則として移住者により構成された法人格を有する公益団体 (団体の運営或いは事業の対象者が概ね日系3世までであること) 対象事業 施設等整備(医療衛生、高齢者福祉。教育文化、生活環境整備、営農普及) 詳細はJICAのサイトをご参照下さい。 ・移住者の団体に対する助成金交付事業(施設等整備)PDF ・別冊 様式・記入例(施設等整備)PDF

SAIBA MAIS >

白寿者表彰 – 1922年生まれ 99歳の方はいませんか?

1922年(大正11年)生まれの方 今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めており、国内すべての日系団体に対して、1922年生まれの方が居れば連絡をくださるよう、申請用紙を同封した手紙を送付しています。 今年度は1922年(大正11年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。     みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、直接、下の申請用紙をダウンロードのうえ必要事項を記入し、3×4の写真1枚とRG(もしくはRNE)などの証明書類のコピーとともに、5月7日(金)までに文協へe-mail 、または 郵送にてお送りください。 なお、式典開催の有無を含めた白寿者表彰式についてのお知らせは、後日改めて発表いたします。 書類の送り先【 Eメール 】 site@bunkyo.org.br  担当 / チカ【郵送の場合】  宛先:Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social  住所:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade     CEP 01508-900   São Paulo – SP 問い合わせ: 文協事務局 (11) 3208-1755  担当 / チカ もしくは レジナ

SAIBA MAIS >

作品募集「第51回にっけい文芸賞」 

文協の文芸委員会は「第51回にっけい文芸賞」の作品を募集しています。 対象作品は、昨年2020年8月1日から今年2021年7月31日までに刊行された日本語著作物で、日伯に関係した内容のもの。 文芸作品が優先されますが、記念誌、自分史、同人誌なども受け付けます。 また、電子出版やPDF版、インターネットで発表された文章など、書籍化されていないものでも応募可。 〆切は7月31日消印有効。 作品は郵送またはe-mailもしくは文協事務局へ 直接お持ち下さい。 【あて先】Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social(Nikkei Bunguei)Rua São Joaquim – 381 – Liberdade – São Paulo – SP. Brasil CEP:01508-900 e-mail:site@bunkyo.org.br   詳細:文協事務局(11)3208-1755

SAIBA MAIS >

俳句募集「第12回文協全伯俳句大会」

兼 題: 冬季一切、未発表作品で1人5句まで〆 切:2021年6月30日 投句料:無料 ※投句の漢字にはふりがなを付けてくだいさい。   投句用紙は以下よりダウンロードするか、文協窓口でも配布しています。もしくは、お手持ちの原稿用紙等でもかまいません。 (その場合、 用紙には氏名、住所、CEP、 電話番号の記載をお願いします) 投句 あて先 e-mail : site@bunkyo.org.br 郵 送: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social       「ハイク」と明記  Rua São Joaquim, 381, Liberdade, CEP 01508-900, São Paulo, SP   第12回全伯俳句大会 開催について 新型コロナウイルス感染症パンデミック収束の兆しがみえないため、本年もニッケイ新聞社の紙上大会といたします。   問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755

SAIBA MAIS >

農業分野の日系人功労者を顕彰する「第50回山本喜誉司賞」推薦受付開始

締め切り:2021年5月25日 まで 山本喜誉司賞とは この賞名の由来となった山本喜誉司氏は、コーヒー栽培の害虫駆除に有効なウガンダ蜂の研究で、ブラジル日系社会はもとよりブラジルにおける農業の分野で多大なる貢献を成し、母校東京大学から農学博士を授与された方です。 また同氏は文協創設者の一人であり、初代会長としてブラジル日系社会をまとめた人物でもありました。 そんな山本氏が何より熱意を傾けていたのが、農業分野における日系人後継者の育成でした。 この志を引き継ぐべく、1965年にブラジル農業技術研究協会(ABETA)は農業分野で貢献のあった日系人の個人や団体を顕彰する山本喜誉司賞(PKY)を開始しました。1999年にはABETAから文協へと託され、すでに163名の日系人または日系団体が顕彰されています。現在、同賞は、ブラジルの農業部門における最も伝統的な賞のうちの一つとなっています。   選考基準 以下のいずれかに該当し、かつ2団体以上から推薦を受けること。 ◆技術革新への貢献 ◆独創性・創意への先駆的貢献◆農業者が獲得した成果の波及への貢献 ◆財政・経済的成功による農業分野での貢献 ◆環境保全への貢献 ◆地域社会での活躍や社会への貢献 詳細およびお問い合わせ 電話:文協事務局(011)3208-1755メール:evento@bunkyo.org.br   (担当 :佐藤エジナ) なお、授賞式は2021年11月5日(金)文協ビルにて開催を予定しています。 沢山のご応募をお待ちしております。

SAIBA MAIS >