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訃報:文協創設会員 瀬川正文氏(105歳)

去る2026年4月2日、瀬川正文氏が逝去されました。105歳でした。葬儀および埋葬は、去る4月2日にモルンビーのゲッセマニ墓地(Cemitério Gethsêmani Morumbi)にて執り行われました。 瀬川氏は、ブラジル日本文化福祉協会の創立会員の一人であり、評議委員会および監事会の委員を務められました。 1955年、当時南米銀行の職員であった瀬川正文は、現在の文協の前身である「サンパウロ日本文化協会」の設立に尽力した「創設会員」の一人として名前が刻まれています。 2020年の文協創立65周年記念の際には、パンデミックによる制限下において、存命であった2名の創立会員、水野昌之氏(当時94歳)、そして瀬川正文氏(当時99歳)に対して敬意を表し、表彰を行いました。 「文協ニュースコロニアNo.144」の文協創立65周年特集号において、上記創設会員2名を特集した記事を以下抜粋します。 2015年文協創立60周年記念式典にて 瀬川正文・ユリエ夫妻 2020年、文協創設会員瀬川正文氏に対し表彰状を手渡す石川レナト会長  当時コロナ禍により、創立65周年記念式典の開催は見送られました。世界的に状況の改善が確認された後、会長室にて瀬川氏に表彰状を贈呈しました。当時、瀬川氏は99歳でしたが、元気に文協ビルへいらっしゃったことが、つい昨日のことのように思い返されます。 心よりご冥福をお祈りいたします

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報告:大型スキャナー贈呈式  JICAから移民史料館へ

左から:JICAブラジル事務 宮崎所長、ブラジル日本移民史料館運営委員会 山下委員長、西尾文協会長 去る2026年3月19日、文協貴賓室にて、ブラジル日本移民史料館に対しJICAより貸与されていたドイツ製大型高性能スキャナーZeutschelの贈呈式が行われました。 贈呈式には、JICAブラジル事務所の宮崎明博所長、ブラジル日本文化福祉協会の西尾ロベルト義弘会長、ブラジル日本移民史料館運営委員会の山下リジア委員長、および両機関の代表者らが出席しました。 挨拶に立ったJICAブラジル事務所の宮崎所長は、「2020年、当初はこのスキャナーを『貸与』という形式で史料館にお渡しいたしました。 その後、当時の新聞や貴重な古書を保存するために、皆様がこのスキャナーを最大限に活用してくださっていると伺っておりました。」と話しました。 そして「昨年、活用の進捗を確認するため実際に史料館を訪問した際、皆様が大変真摯に史料をスキャンし、記録を残されている姿を拝見いたしました。機器のメンテナンスも行き届いており、深く感銘を受けた次第です。 それを受け、この度、遅ればせながら本機を正式に寄贈させていただくことといたしました。」と述べました。         贈呈書にサインをする山下委員長 贈呈書にサインする宮崎所長と西尾会長 さらに宮崎所長は、「史料のデータ化は非常に地道な作業です。しかし、極めて重要な意義を持っています。」と話し、「常に過去の出来事は風化し、見えなくなっていくものです。それらを形として残し、後世に引き継いでいくことには大きな価値があります。 『未来に起きることは、過去に繰り返されている』という側面もあります。そうした意味でも、史料を保存し将来へ繋ぐことは、私たちの未来を守ることと同義であると考えております。」と述べました。 最後に「今後ともこのスキャナーをご活用いただき、素晴らしい歴史的史料を未来へと繋いでいってくださることを願っております。」と締めくくりました。 左から:史料館の岩山敏郎副委員長、JICAブラジルの宮崎所長、文協の西尾会長、史料館の山下委員長 JICAブラジル事務所 宮崎所長 続いて挨拶に立った山下リジア委員長は、まず心からの感謝の意を表し、「当初は、折しもパンデミックの影響下にあり、史料館の閉館と開館が繰り返されるなど、デジタル化作業も思うように進まない日々が続きました。しかしそのような困難な状況にあっても、歩みを止めることなく一歩ずつ作業を進めてまいりました。」と、スキャナーの貸与を受けた当時を振り返りました。 そして、当史料館のデジタル化プロジェクトは、ブラジル日本移民百周年を記念して始動したこと、その際、日系社会の歴史を保存する意義をご理解いただいた当時の天皇皇后両陛下より、御下賜金を仰いだことを説明しました。 続けて「今回のご寄贈は、本プロジェクトにとって極めて大きな進展となります。これまでは不可能だった高度な保存作業が可能となり、このような貴重な機材をご提供いただいたことに深く感謝しております。私たちは、自分たちの世代が存命のうちに、一人でも多くの先人の足跡をデジタルという形で後世に残したいと願っています。これからも精一杯、日系社会の貴重な史料保存に努めてまいりますので、引き続き温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。」と挨拶を締めくくりました。 ブラジル日本文化福祉協会の西尾ロベルト義弘会長は、今回の寄贈がブラジル日本移民史料館の記録保存作業に多大なる進展がもたらされたとその意義を強調しました。また、日系社会のみならずブラジルの様々な分野を巻き込んだJICAの継続的な協力に対し、改めて深く感謝の意を表しました。

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広告募集中!文協年鑑誌「BUNKYO NEWS コロニア」

文協の活動を綴る年鑑誌「BUNKYO NEWS コロニア」の第149号の作成準備を始めており、現在、同誌への広告掲載を募集しています。 本誌は、文協全会員(1200人)のほか、日本、ブラジル両国の政府関係者をはじめ、日本を含むアメリカ大陸全土の日系関連団体に無料で送付しています。また、同誌をデジタル化し、年間平均64万ビューの文協公式サイト(www.bunkyo.org.br)やSNS(Facebook-31,000フォロワー、Instagram-53,500フォロワー)にも掲載しております。 第149号は、2025年度の特筆すべき式典やイベントの特集記事、文協の各委員会ごとの活動報告、2026年度の事業計画などを掲載する予定です。 編集委員会および広報理事会の監修による本誌は、二言語(ポルトガル語/日本語)併記、フルカラー仕様です。サイズは27.5cm x 20.5cmで、マットコート紙(表紙250g、本文150g)を使用し、くるみ製本(角背)で仕上げられています。印刷発行部数は1000部で、デジタル版も展開します。参考までに、第148号は全122ページでした。 表紙広告のスポンサー様には特典として、文協公式サイトおよび月刊メールマガジン「Bunkyo e-news」に、会社ロゴを6ヶ月間掲載させていただきます。 詳細については、メール(atendimento@bunkyo.org.br)または電話(11 99538-2177 担当:今本マサミ)までお問い合わせください。 これまでの「BUNKYO NEWS コロニア」はコチラからご覧いただけます。

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お待たせしました!4月の「文協シネマ&フリマ」は15日(水)に開催

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」。4月は機材のトラブルにより延期となてっておりましたが、15日に開催が決定いたしました。 皆様のお越しをお待ちしております。 文協シネマ 映画名:時をかける少女日 時:2026年4月15日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画予告編≫≫≫ シネマトゥデイ 映画『時をかける少女』 水曜フリマーケット 日 時:2026年4月15日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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報告:移民史料館監修「歴史を紡ぐ-着物に想いを馳せて」出版記念イベント

去る2月5日の夜、書籍『Tecendo Histórias: O Imaginário dos Quimonos(歴史を紡ぐ―着物に想いを馳せて)』の出版記念イベントが開催されました。これは、ブラジル日本移民史料館の収蔵品の着物の価値を改めて世に広める、またとない機会となりました。 本書は、日伯修好通商航海条約締結130周年およびブラジル日本文化福祉協会創立70周年を記念して企画された、同名の着物の展示会に基づいたものです。この展示会はブラジル日本移民史料館(2025年10月23日~2026年2月8日)と、日本館(2025年10月23日~11月12日)で開催されました。 本の中の着物、日常の中の着物 約100名の参列者を迎えて盛大に開催された出版記念式典には、在サンパウロ日本国総領事館の鈴木誉里子総領事が特別ゲストとして華を添えました。鈴木総領事と文協の西尾ロベルト義弘会長は祝辞の中で、日伯外交関係樹立130周年および文協創立70周年の記念事業における本催事の重要性について改めて言及しました。 続いて、同書を監修したブラジル日本移民史料館運営委員会の山下リジア玲子委員長とナカシマ・エミコ氏が登壇しました。両氏は、今回の展示企画および書籍の出版が、収蔵品の保存と価値を再認識する上で極めて重要な取り組みであることを強調しました。ナカシマ氏は本書の紹介の中で、史料館建設キャンペーン当時を振り返り、「ブラジル各地の移民の方々から、大切に保管されていた数多くの着物をはじめ、非常に価値のある史料が寄せられた」と語りました。 左から:山下リジア玲子委員長、写真家のエリオ・ノブレ氏、ナカシマ・エミコ氏 左から:山下リジア玲子委員長、在聖鈴木誉里子総領事、西尾ロベルト義弘文協会長 展示会のプロデューサーの一人であるモリシタ・レイカ氏からは、今回の着物プロジェクトについての報告が行われ、あわせて写真家のエリオ・ノブレ氏、編集者のロジェ・フィネッチ氏、ヘレナ・シン氏が紹介されました。 式典ではさらに、佐々木ロザナ氏が「時代を巡る着物:歴史、芸術、そして現代における活用」と題したプレゼンテーションを行い、注目を集めました。締めくくりには、ナカザト・カルロス氏、タカヒラ・カズエ氏、松永クラリッセ氏、林田サンドラ氏の協力のもと、着付けの実演を実施。なお着付けの技術指導はマツオ・マルシア氏が担当しました。 佐々木ロザナ氏による「時代を巡る着物:歴史、芸術、そして現代における活用」と題したプレゼンテーション 松永クラリッセ氏が舞を披露 佐々木ロザナ氏(右)が既婚女性の正礼装である留袖について説明。モデルはタカヒラ・カズエ氏 着物、それは単なる「衣服」という枠を超えて 本誌は、展示会と同名の『歴史を紡ぐ-着物に想いを馳せて(Tecendo Histórias: O imaginário dos Quimonos)』と題され、山下リジア玲子氏とナカシマ・エミコ氏が監修、写真家エリオ・ノブレ氏による美しい着物の写真を収録した全240ページにわたる豪華仕様の一冊です。本書は、ブラジル日本移民史料館が保存・記録してきた着物コレクションの様々な側面に焦点を当てています。 展示会ではコレクションの中から25点のみが厳選されましたが、本出版物では約400点にのぼる収蔵品の画像と情報を体系的にまとめています。 関連記事:【移民史料館特別展】 歴史を紡ぐ―着物に想いを馳せてー 2月8日(日)まで 左から(敬称略):マツオ・マルシア、末永クラリッセ、佐々木ロザナ、林田サンドラ、鈴木誉里子在聖総領事、ナカサト・カルロス、タカヒラ・カズエ、山下リジア玲子    モリシタレイカ氏 各章の冒頭には解説文が添えられており、読者はその時代背景や文脈に触れながら、一着一着、見事に記録された着物の美しさを堪能することができます。同書の監修にも携わったブラジル日本移民史料館の山下リジア運営委員長は、「着物は単なる衣服ではありません。それは日本文化の記憶、アイデンティティ、そして受け継がれてきた遺産そのものなのです。」と記しています。 また、史料館の母体である文協の西尾ロベルト義弘会長は、出版されたばかりの本書の魅力を次のように強調しました。「巨匠エリオ・ノブレ氏のレンズは、着物の価値を余すところなく捉え、図録のページへと見事に写し出しました。そこには、長い年月を経て刻まれたわずかな傷みさえもが、着物の歩んできた歴史として尊く表現されています。」 左から(敬称略):ロジェリオ・レイチ、ヘレナ・シン、エリオ・ノブレ 乾杯する出席者 左から:ハラカワ・キヨコ、アラカキ・デニーズ・マヤ。背景の着物は、ハラカワ・キヨコ氏が寄贈したもので、祖父に当たるイモト・イチウエモン氏が所有していた、四国八十八ヶ所霊場の御札が押された巡礼用の着物。 西尾会長と林田サンドラ文協広報委員会委員長 “Tecendo Histórias: O imaginário dos Quimonos” 歴史を紡ぐ-着物に想いを馳せて はブラジル日本移民史料館にて1冊220レアル販売しています。 ブラジル日本移民史料館 【住所】 Rua São Joaquim, 381 , Liberdade ,São

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第3回 アート&ポップカルチャー・フェア-4月11,12日

第3回 アート&ポップカルチャー・フェア 日 時:2026年4月11日(土)、12日(日)11時~19時場 所:文協文化スペース    Rua Galvão Bueno 596, Liberdade, São Paulo入場料:無料 🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀 ブラジル日本文化福祉協会の美術委員会は、4月11日、12日に「第3回 アート&ポップカルチャー・フェア」を開催いたします。このイベントは、独立系アーティストの創作活動や創造経済(クリエイティブ・エコノミー)を推進する戦略的な拠点として定着しつつあります。 多様な表現様式と若年層とのつながりに焦点を当てた本フェアには、現代ポップカルチャーの世界で活躍するアーティスト、イラストレーター、デザイナー、クリエイターたちが集結します。独自のイラストレーションや漫画、インディーズファッション、ハンドメイド作品、そしてそれらを融合させたハイブリッドな作品など、幅広いジャンルが紹介されます。 今回は「J-Fashion Bazar」との共同開催となり、ファッションを芸術的表現の一つとして取り入れることで、キュレーションの幅をさらに広げています。衣服、アイデンティティ、そして視覚的な物語が交差する「表現様式としてのファッション」を再定義し、アートとデザインの境界線を拡張する試みとなっています。 このパートナーシップによってイベントの影響力はさらに高まり、新しい視覚文化を推進する活動的な存在としての文協の立場を強化します。また、新進気鋭のアーティストと来場者の双方にとって、交流や認知度の向上、そして新たなチャンスを創出する場を提供します。 オリジナル作品の販売だけでなく、アーティストと来場者が直接触れ合える文化体験の場としても構成されており、自発的で協力的なネットワークを通じて、クリエイティブな連鎖を強めていくことを目指しています。 第3回を迎える本プロジェクトはさらなる成長を遂げ、サンパウロ市における独立系フェア界隈において、重要な交流拠点としての地位を確立しています。 皆様のお越しをお待ちしております! フォローしてね! @bunkyo_artesplasticas | @feirascapbunkyo

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講演会:橋本純氏による「堀口捨己と日本建築への影響」 3月28日(土)15時~@日本館

ブラジル日本文化福祉協会-文協は、国際交流基金の協力を得て、3月28日(土)15時より、研究者でジャーナリストの橋本純氏による講演会「堀口捨己と日本建築への影響」を開催いたします。 これは、日本館の修復落成を記念し、日本館にて5月24日まで開催を予定している堀口捨己展「堀口捨己:日本のモダニズムから日本館の建設まで」の関連プログラムの一環として開催されます。 本講演では、日本近代建築史における最重要人物の一人であり、日本館の設計者でもある堀口捨己氏の足跡を深く掘り下げます。彼の作品や思想がいかに後世の建築家たちに影響を与え、日本における「伝統と革新の対話」に寄与したかを探求します。 また、建築家のガブリエル・コーガン氏と藤井勇人氏がモデレーターとして参加し、ブラジルと日本の建築文化の交流を促します。 入場は無料ですが、会場の収容人数に限りがあるため、先着順でのご案内となります。 講演者:橋本 純 氏 1960年東京生まれ。1985年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修了、株式会社新建築社入社。建築専門誌『新建築』『新建築住宅特集』『JA』などの編集長、取締役を歴任。2015年同社を退職後、株式会社ハシモトオフィスを設立、同社代表取締役。2023年4月より、文化庁国立近現代建築資料館 主任建築資料調査官に就任。2024年には同館にて堀口捨己の回顧展を企画・調整した。 モデレータ:ガブリエル・コーガン氏 建築家・批評家。サンパウロ大学建築都市学部(FAU-USP)にて博士号を取得。2021年に東京工業大学の招聘教授、2022年に国際交流基金のフェローとして京都大学の客員研究員を務める。現在はエスコラ・ダ・シダーデ(Escola da Cidade)教授、およびミラノ工科大学(POLIMI マントヴァ校)の客員批評家。マスピ(MASP / 2016年)やムベ(MuBE / 2017・2018年)にて公開講座を担当。サンパウロ芸術批評家協会(APCA)賞の建築部門審査員も務める。2007年から2015年までスタジオMK27(Studio MK27)に勤務した後、現在は独立して活動。2025年には、建築、デザイン、アート分野の研究と実践を行う多角的なオフィス「178Lab」を設立した。 モデレータ:藤井 勇人(ハヤト) 氏 建築家。早稲田大学創造理工学部建築学科卒業。日本で建築およびウェブデザインの分野で経験を積んだ後、2009年にブラジルへ渡り、サンパウロの日本系建設会社に勤務。隈研吾氏らと共に、2017年に開館した文化施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」のプロジェクトに従事した。 現在は自身の事務所「+5581studio」を主宰するとともに、隈研吾建築都市設計事務所(KKAA)のブラジルにおけるプロジェクト・ゼネラルマネージャーを務める。また、日本のメディアや書籍を通じて、ブラジルの建築や都市計画に関する執筆活動も行っている。ブラジル建築・都市計画評議会(CAU)の認定を受けた唯一の日本人建築家である。 堀口捨己|外観透視図 - 日本館設計案所蔵:文化庁国立近現代建築資料館 サンパウロの心臓部に息づく「小さな日本」 日伯間の友好の象徴として建設された日本館は、70年の時を経て、日系社会のみならず、すべてのサンパウロ市民にとって欠かせない文化的な安らぎの場となりました。修復を終えて再び門戸を開いたこの場所は、世界最大級の都市公園の中心にあって、静寂のオアシスとして、また文化交流の拠点としての役割を改めて示しています。 詳細 @pavilhao_japones 主 催:ブラジル日本文化福祉協会後 演:国際交流基金

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毎月第1水曜日は文協シネマ&フリマの日🔵5月6日

文協シネマ 映画名:信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)日 時:2026年5月6日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画オリジナル予告編≫≫≫ 信長協奏曲(ノブナガコンツェルト) 水曜フリマーケット 日 時:2026年5月6日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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第14回 高齢者介護基礎講座受講申込受付7月25日9h~

受講申込受付は7月25日(月)9時~ この講座は、年に2回、上半期と下半期とにそれぞれ行われています。(ポルトガル語のみ)受講期間は4か月間で、毎週1回、高齢者学専門の講師らにより、高齢者介護に必要な基礎知識(老年医学、心理学、栄養学、衛生および食品ケア、身体学、老年歯科、理学療法、看護、社会福祉、作業療法、言語療法など)を学ぶことができます。現在、講義はオンラインzoomにて行っていますが、文協ビル3階にて対面での講義が再開される可能性もあります。 受講料は、宮坂国人財団およびサンタクルス日本病院の支援により、無料。この講義への申し込みの受付は7月25日(月)のみで時間は9時~17時となっています。また、お申し込みは、以下のリンクからのみ受け付けております。定員は100名です。 第14回 高齢者介護基礎講座 申込受付日:2022年7月25日(月)9時~17時申込方法:リンクより https://forms.gle/HosoHhWPUQ7UWEm19       ※定員100名に到達し次第締め切りとなります。        予めご了承ください。 受講日程:2022年8月4日から12月1日まで        毎週木曜日 13h30~16h30 場   所:オンラインzoom               ※対面式講義が開始された場合は文協ビル3階      (Rua São Joaquim, 381,  – Liberdade,São Paulo) 受講要件:初等教育(9年生)修了者で18歳以上     インターネット環境は各自で準備のこと     全講義に参加することが条件 受講料:無料 使用言語:ポルトガル語のみ お問合せ: relacionamento@bunkyo.org.br

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Trabalhe no Museu de Imigração Japonesa

CARGO: AUXILIAR ADMINISTRATIVO Atividades: Rotina administrativa e recepção do Museu Histórico da Imigração Japonesa Escolaridade: Ensino Médio completo Requisitos: Experiência em rotina administrativa e financeira, conhecimento de Internet, Windows e pacote Office, desejável fluência de conversação em japonês Horário: de segunda a sexta-feira das 08:00 às 17:48 Benefícios: Vale Transporte,

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海外日系人協会からのお知らせ:国際日系デー・オンライントークショー 6/19(日)10H~(日本時間)

公益財団法人海外日系人協会より、以下のお知らせが届きました 本年も、6月20日の国際日系デーを記念して当協会では、6月19日午前10時(日本時間)よりオンライン・トークショー「ニッケイ人ってなに?日系新世代に聞く」を企画しています。今回は、Zoomウェビナーによるライブ配信となります。(※事前に参加申し込みが必要となります。)ぜひ、ブラジルからもご参加ください! 詳細および申し込み:https://jadesas.or.jp/jp/kouryu2/

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【変更のお知らせ】ブラジル日本移民114周年 仏式法要は6/18(土)14H~文協大講堂のみ 〈降雨が見込まれるためイビラプエラ公園慰霊碑前法要は中止〉

6月18日(土)10時半から予定しておりました、県連および仏連によるイビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑の前で執り行う「ブラジル日本移民開拓先没者追悼法要」は、当日降雨が見込まれるため、中止といたします。 文協および仏連による「開拓先亡者追悼大法要」は14時から文協大講堂において、予定通り執り行われます。その様子は、Bunkyo Digitalで同時配信予定。 ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の程、宜しくお願いいたします。 【開拓先亡者追悼大法要】日  時:2022年6月18日(土)14時より場  所:文協大講堂同時配信:Bunkyo Digital 共催:ブラジル日本文化福祉協会,ブラジル日本都道府県人会連合会,ブラジル仏教連合会後援:在聖日本国総領事館,国際協力機構JICA,サンパウロ日伯援護協会,ブラジル日報 / JONAL NIPPO já お問い合わせ:文協事務局(11) 3208-1755

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令和4年 春の叙勲5管内中7人受章 石川レナト文協会長 旭日小綬章

令和4年春の叙勲受章者が発表されました。ブラジル在住の方は5管内7人の方々が受章されました。誠におめでとうございます。 (邦人叙勲:0名  外国人叙勲:7名)在ブラジル日本国大使館 (2名=外国人2名) 在サンパウロ日本国総領事館 (2名=外国人2名) 在クリチバ日本国総領事館 (1名=外国人1名) 在マナウス日本国総領事館 (1名=外国人1名) 在レシフェ日本国総領事館 (1名=外国人1名) 在ブラジル日本国大使館推薦叙勲受章者 〈外国人叙勲〉 【カルロス・マグノ・カンポ ス・ダ・ホーシャ 】 旭日中綬章70歳 , ゴイアス州フォルモーザ在住  国籍:ブラジル (主要経歴)元 ブラジル農牧研究公社総裁元 ブラジル農牧研究公社セラード研究所長 (主な功績)マグノ氏は、昭和63年から平成元年にかけて、セラード農業開発研究協力の実施機関であるブラジル農牧研究公社セラード研究所長として、ブラジルにおける農業の調査や最適な農業手法の確立について最前線に立ち指揮すると共に、日本、ブラジル側関係者との調整に尽力した結果、ブラジル中部地域のバイア州及びマット・グロッソ州におけるセラード農業の開発技術の適用、普及及び発展に成功した。 平成元年から平成2年にかけては、ブラジル農牧研究公社総裁として、セラード農業開発研究協力の円滑な実施のため、国、州、民間機関との調整に種々の努力をした結果、短期間での生産性向上や気象災害予測等に関する効果等の達成に寄与した。また、日本人とブラジル人の間に友情と信頼関係を芽生えさせ、その後の円滑な技術移転の基礎を築いた。更に、平成8年から平成11年にかけては、セラード農業環境保全研究計画及びセラード環境モニタリング調査において、実施機関の長として、持続可能かつ環境に配慮した農業技術の開発のための課題解決に真摯かつ熱心に取り組み、環境インパクトを低減した資源保全型の総合的農牧開発技術の確立を実現させた。この実績はその後公共財として広くブラジル国内に提供され、日本とブラジルの協力関係を広く世に知らしめる礎となった。 【小原 彰】 旭日小綬章82歳 , サンパウロ州サンパウロ市在住  国籍:ブラジル (主要経歴)ブラジル予備役陸軍少将元 第14自動車化歩兵旅団長元 南東軍幕僚長元 陸軍航空部隊司令官 (主な功績)小原氏は、1995年、日系人として初のブラジル陸軍少将に昇進。日系人として初の陸軍将軍が誕生したことで、ブラジル社会における日系人の地位向上に貢献した。 1997年、南東軍幕僚長に就任、天皇皇后両陛下の訪伯の際の総括警備責任者として、両陛下の安全な訪問に貢献した。1998年から陸軍航空隊を統括する陸軍航空部隊司令官に就任し、2000年に退役。この他、天皇陛下謁見や皇居清掃を実施した日本派遣団の組織、大竹富江氏による移民100周年記念モニュメント建立実現のための寄付金の募集、サンパウロの福島県及び宮城県人会を代表して実施した東日本大震災による被災地訪問等、これまで日本と関わる多くの活動をとおし、日伯の友好関係強化に尽力した。 在サンパウロ日本国総領事館推薦叙勲受章者〈外国人叙勲〉 【石川レナト】  旭日小綬章83歳, サンパウロ州バルエリ市在住  国籍:ブラジル (主要経歴)現 ブラジル日本文化福祉協会 会長元 サンタクルス日伯慈善協会 理事長 (主な功績)石川氏は、平成31年4月以降ブラジル日本文化福祉協会会長として、ブラジル国内における日本文化・価値観の維持及び普及に多大な貢献をしている。サンパウロ州近辺のみならず北東部バイア州などの地方理事への訪問や、第20回パンアメリカン日系人大会(COPANI)への参加など、国内外で幅広く活動し、日系人アイデンティティの強化とともに日系団体間のネットワーク作りに極めて大きく貢献した。パンデミック下においては、活動のオンライン化にいち早くかじを切り、日本文化の普及とともに若手抜擢の面で大きな成功を得た。 2021年の間、サンタクルス日伯慈善協会の理事長として、ブラジルで初めてトヨタ方式を導入するなど、医療提供の効率化やサービスの向上を図るための大胆な改革を進めた。また、ビジネスマンとしての手腕を発揮し、同協会の経営改善に成功。サンタクルス日本病院においては、案内に日本語表記を追記するなど、医療従事者の日本語対応能力の強化に努め、在留邦人・日系人の福祉の向上に貢献した。1984年から2002年まで、NECラテン・アメリカ社において、取締役、副社長及び社長として重責を担い、ビジネスマンとしての才能をいかんなく発揮し、諸問題の解決や同社の発展に多大なる貢献を果たした。また、同社において初めての日系人社長として、ブラジル国における日系人の地位向上にかかる活動を行い、日伯両国間の親善交流の面で貢献した。 【ロベルト・ジアネッチ・ダ・フォンセカ】 旭日小綬章72歳 , サンパウロ州サンパウロ市在住  国籍:ブラジル (主要経歴)元 貿易審議会局長元

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農業分野の日系人功労者を顕彰する「第51回山本喜誉司賞」推薦受付開始 申請〆切:6月3日

推薦締め切り:2022年6月3日 山本喜誉司賞とは この賞名の由来となった山本喜誉司氏は、コーヒー栽培の害虫駆除に有効なウガンダ蜂の研究で、ブラジル日系社会はもとよりブラジルにおける農業の分野で多大なる貢献を成し、母校東京大学から農学博士を授与された方です。 また同氏は文協創設者の一人であり、初代会長としてブラジル日系社会をまとめた人物でもありました。 そんな山本氏が何より熱意を傾けていたのが、農業分野における日系人後継者の育成でした。 この志を引き継ぐべく、1965年にブラジル農業技術研究協会(ABETA)は農業分野で貢献のあった日系人の個人や団体を顕彰する山本喜誉司賞(PKY)を開始しました。1999年にはABETAから文協へと託され、すでに166名の日系人または日系団体を顕彰しています。現在、同賞は、ブラジルの農業部門における最も伝統的な賞のうちの一つとなっています。 選考基準 以下のいずれかに該当し、かつ2団体以上から推薦を受けること。 ◆技術革新への貢献◆独創性・創意への先駆的貢献◆農業者が獲得した成果の波及への貢献◆財政・経済的成功による農業分野での貢献◆環境保全への貢献◆地域社会での活躍や社会への貢献 詳細およびお問い合わせ 電話:文協事務局(011)3208-1755 (担当 :ルーカス)メール:evento@bunkyo.org.br   なお、授賞式は2022年11月11日(金)文協ビルにて開催を予定しています。 沢山のご応募をお待ちしております。

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