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毎月第1水曜日は文協シネマ&フリマの日🎥8月は6日

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」、2025年8月は6日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 文協シネマ 映画名:侍Ⅱ- 宮本武蔵 一乗寺の決斗日 時:2025年8月6日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画詳細≫≫≫Wikipedia 侍Ⅱ- 宮本武蔵 一乗寺の決斗 水曜フリマーケット 日 時:2025年8月6日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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Nippon 融合 フェス- 近代と伝統の出会い – @日本館 9月6日(土),7日(日)

🟥🟥🟥🟥🟥 Nippon 融合フェス – 近代と伝統の出会い – 🟥🟥🟥🟥🟥 日 時:2025年9月6日(土)、7日(日) 10~18時場 所:イビラプエラ公園内 日本館    Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP    日本館最寄りゲート:ゲート10(徒歩の場合)                                                ゲート 3(車の場合)入館料:前売券 🎫 15レアル    当日券 🎫 20レアル (半額権利者は10レアル)    ※ 4歳までは無料 日本館は、日伯修好通商航海条約締結130周年を祝し、過去・現在・未来を結び、伝統と革新の融合による現代のブラジル日系文化の真髄に触れる特別なイベント「Nippon 融合フェス」を開催します。 「近代と伝統の融合」をテーマに、音楽や料理、ワークショップのほか、工芸家・芸術家による作品の購入など、多彩な催しをお楽しみいただけます。 🟥🟥🟥🟥🟥 音楽 🟥🟥🟥🟥🟥 「Nippon 融合 フェス」は、ブラジル日系社会を特徴づける文化の融合を映し出すことを意図して企画されました。 日本のシティポップの名曲と、ブラジルらしい躍動感あふれる音楽の融合を紹介するのは、DJフェリペ・パウルク氏とリカ・トクチ氏からなる “ DaijoubuDuo “ 。またステージでは、ジュリー・ユカリ、タニア・ムラカミ、ナード・コード、ユタカといった若手アーティストが登場するほか、盆踊りや武道、迫力ある太鼓の演奏など、日本の伝統芸能も披露されます。さらに、ダニエル・ベップ氏によるフォホーの公開レッスンも行われ、日系社会とブラジル北東部文化とのつながりを表現します。 🟥🟥🟥🟥🟥 ワークショップや座談会 🟥🟥🟥🟥🟥 風呂敷教室、苔玉(吊るし飾り)制作教室、セラピー的書き方教室等のワークショップ(有料)、子ども向けにはヨーヨー教室、絵画教室、七夕等のワークショップ(無料)や、「先祖」や「Literatura amarela」についての座談会にも積極的に参加が可能です。 🟥🟥🟥🟥🟥 創作融合料理 🟥🟥🟥🟥🟥 本イベントには2つの飲食エリアが設けられており、ラーメン、寿司、包子(バオ)、リブのおにぎり、オリエンタル串焼き、パステウ(揚げ餃子)など、伝統的なものから革新的な料理まで多彩なメニューが楽しめます。 出展予定店🔴Misso Karai🔴Oishii Bao🔴Hidden🔴Kokimo Food🔴Pico Espetinhos🔴Pasteis akeda🔴Cervejaria Utiná🔴Cervejaria Utiná🔴Hikari Café🔴Na Na

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文協コンサート2025 – 仁田原 祐 & 村元 ルーカス-8月9日(土)16時~@文協大講堂

文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)がお届けする「文協コンサート」、2025年第3弾はピアニストの仁田原 祐 さんとチェリストの 村元 ルーカスさんをお招きしています。 文協コンサート2025 第3弾  ピアニスト 仁田原 祐 & チェリスト 村元 ルーカス  日 時:2025年8月9日(日)16時~場 所:文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade 委託駐車場 R. Galvão Bueno, 540, Liberdade 最寄りの地下鉄駅 São Joaquimチケット:お一人様40レアル(半額権利者は20レアル)      チケットは以下の Sympla からお買い求めください お問合せ:文協事務局 ✆11-3208-1755 PROAC – Programa de Ação Cultural São Paulo Patrocinadores Master: Penha, Kanaflex         Patrocínio: Sansuy, CofemaApoio: Fundação Kunito Miyasaka Produção: Sociedade Brasileira de

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CASIO[001]60周年記念展@移民史料館 7月31日まで

ブラジル日本移民史料館からのお知らせ ブラジルの子供たちの冬休みの期間に合わせ、CASIO[001]60周年記念展を開催します。どうぞお越しください! CASIO[001]の詳細:CASIOの公式サイト 【カシオ電卓60年の歩み vol.1】カシオ初の電卓「001」とは? CASIO[001]60周年記念展日 時:2025年7月2日~31日(木)まで     10~17時 (最終入場時間は16時)    ※月曜日は休館 場 所:ブラジル日本移民史料館    R. São Joaquim, 381 – Liberdade/SP    最寄りの地下鉄駅は São Joaquim     委託駐車場はR. Galvão Bueno, 540 – Liberdade/SP入館料:・大人 :20レアル・学生(学生証提示のこと):10レアル・5〜11歳の子供:10レアル・60歳以上:10レアル※水曜日は入場無料 お問合せ:ブラジル日本移民史料館 ✆(11) 3209-5465 ✉museu@bunkyo.org.br

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第62回文協児童・青少年絵画教室🎨7月21~ 生徒募集中

第62回 児童・青少年絵画教室 【日 時 】・ 絵画教室 ‐ 2025年7月21日(月)~ 25日(金) 9~12時  ・ 展示会開会式 – 25日(金)15~17時 ・ 展示会(一般公開)- 26日(土)15~17時 【場 所】文協ビル 1階(Sala13)【対象年齢】5~15歳程度【参加費】お一人様 320レアル ※材料費込み (文協会員は270レアル)【お支払い方法】・PIXの場合:chave: 46.524.478/0001-11 (CNPJ – Marcos Shigueo Akasaki)・銀行振込の場合:Nu Pagamentos S.A(0260)/agência (0001) / conta (31366267-2) 支払い伝票送付先 WhatApp  +55 (11) 99902-1725 もしくはe-mail : artesplasticasbunkyo@gmail.com ※ 1)受講生の名前, 2)年齢, 3)電話番号 の明記をお願いします。 文協美術委員会が開催する文協児童・青少年絵画教室は今回で第62回目を迎える、文協の中でも大変歴史のある活動のうちの一つです。 講師は、文協美術委員会で活躍中会員たちが務めます。 たくさんのご応募をお待ちしています。 お問合せ:e-mail : artesplasticasbunkyo@gmail.com 

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文協コンサート2025-Lina Morita & Jay Kacherski-7月6日(日)11時~@文協大講堂

文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)がお届けする「文協コンサート」、2025年第2弾はLina Morita & Jay Kacherski をお招きしています。 文協コンサート2025 第2弾 Lina Morita & Jay Kacherski 日 時:2025年7月6日(日)11時~場 所:文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdadeチケット:お一人様40レアル(半額権利者は20レアル)      チケットは以下の Sympla からお買い求めいただけます このコンサートは、国家文化支援プログラム(ProAC)によるものです。メインスポンサー: Penha , Kanaflexスポンサー:Sansuy , Cofema後援:宮坂国人財団製作:ブラジル日本文化福祉協会主催:伯日文化社会統合協会 , CultSP , CultSP e Secretaria da Cultura, Economia e Indústria Criativas 是非お越しください! 問い合わせ:文協事務局:✆11-3208-1755

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展示期間延期のお知らせ 移民史料館特別展:ブラジル日系社会忍耐力のルーツ―第2次世界大戦期におけるブラジルの日本移民―8月3日まで

移民史料館特別展:ブラジル日系社会忍耐力のルーツ―第2次世界大戦期におけるブラジルの日本移民 同展示会が、大きな反響を得ていることを受け、展示期間を8月3日まで延長いたします。 日 時:2025年4月26日~6月30日 8月3日まで ※毎週月曜日は休館    10時~17時 (最終入場は16時)場 所:ブラジル日本移民史料館(文協ビル7,8,9)    Rua São Joaquim, 381, Liberdade – São Paulo    委託駐車場  R. Galvão Bueno, 540 -料金は各自払い入館料:一般 20レアル    半額権利者 10レアル この展示は、カナダのビクトリア大学が主導するプロジェクト「Past Wrongs, Future Choices(過ちの記憶と未来への選択)」の一環として、ブラジル日本日本移民史料館との協力により実施されました。 第二次世界大戦(1939~1945)の困難な時代に、ブラジル日系人が受けた人権侵害を、文書、写真、物品、証言などを通して伝えています。 当時、連合国側に属していた国々では、強い反日感情が広がり、日系社会の経済的・文化的活動に大きな暗い影を落としました。さらに、日系人に対する差別や不信感が拍車をかけました。 Past Wrongs Future Choices とは 日本人移民の子孫たちは、20世紀初頭の数十年間にわたり、アメリカ大陸や太平洋地域のさまざまな国に移住し、差別という逆風の中で、地域社会を築き、より良い機会を求めて生きてきました。しかし1940年代の混乱の中で、そうした人々の人生は粉々にされてしまいました。連合国側に属する世界各国では、罪のない民間の日本人移民らが、「どの国に忠誠を誓っているのか分からない」と疑われたり、「彼らの権利は制限しても構わない」と見なされたりして、外国の脅威と結びつけられ、政府の監視リストに登録され、強制的に収容され、拘束され、さらには国外追放されるといった不当な扱いを受けました。 この歴史は、現代にも通じる教訓です。国家の安全保障への懸念は、今なお人種差別と結びつきやすく、一部の人々の人権や市民権は、他の人々に比べて軽視されがちです。人種差別と闘い、より公正な社会を築くために、私たちは歴史から学ばなければなりません。 私たちのパートナーであるオーストラリア、ブラジル、カナダ、日本、そしてアメリカ合衆国の仲間たちは、この歴史を共に語り継ぐことに取り組んでいます。今日の移民、差別、安全保障といった課題は、もはや一国だけの問題ではなく、世界規模のものとなっています。同様に、それらの背景を理解し、これからの未来に向けた新たな道を切り開くために必要な知識も、グローバルな視点で共有されるべきです。 詳しくはウェブサイトへ:https://pastwrongsfuturechoices.com 関連記事:ブラジル日報・移民史料館=日本移民迫害扱う特別展開始=「日系社会忍耐力のルーツ」・日系移民史上最悪だったカナダ=戦中戦後の熾烈な人種差別=ブラジル移民史料館でも特別展開始 お問合せ:ブラジル日本移民史料館 ✆(11) 3209-5465  ✉museu@bunkyo.org.br

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第28回文協桜まつり🌸7月5,6,12,13日

第28回 文協桜まつり 日時:7月5(土),6(日),12(土),13日(日)   土曜日は10~19時   日曜日は10~17時場所:文協国士舘公園 Estrada Municipal do Carmo, 801, Canguera, São Roque-SP入場料:無料※ただし駐車場料金〈1台につき50レアル〉がかかります支払い方法 – 当日、会場入り口の担当者にお支払いください。現金、カード、PIX 可 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 ≪ご注意ください≫・車いすご利用者は、イベント入口にある主催委員会指定の場所での乗降をおすすめいたします。・桜まつりは、自然を生かした公園での開催となるため、車いすご利用者や歩行が困難な方には適さない場所が多くあることを予めご了承ください。・一部エリアへの移動には、無料の園内列車をご利用いただけます。・車椅子や杖の貸し出しは行っておりません。 ・ペットの同伴は可能ですが、会場内では常にリードの着用が必要です。・中型犬・大型犬の場合は口輪の着用が義務付けられています。・飼い主の方は、ペットの排泄物の処理を含め、健康と安全に十分ご配慮ください。 文協⇔文協国士舘公園 バスのご利用について バスの座席は全席売り切れました。ありがとうございます。 料 金:1座席につき60レアル(往復)出発場所:文協ビル前(Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)予約サイト:Sympla: https://bit.ly/28-festival-cerejeiras-onibus ※注意事項‐バスチケットの販売は、出発日の1週間前まで、または定員に達し次第終了となります。キャンセルポリシーおよびお問い合わせは、Symplaのみで対応いたします お問合せ:文協事務局 ✆11-3208-1755    ✉contato@bunkyo.org.br

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文協評議員選挙立候補者78名が出揃う📃投票用紙受付は3月24日(金)まで!

文協の選挙管理委員会・木多喜八郎委員長およびメンバーは、2月17日に立候補受付を締め切った立候補者に対し、立候補条件を満たしているかどうかの審査を行い、結果、78名を立候補者として承認しました。 続いて、⽴候補者78名の名前を記載した単⼀投票⽤紙を作成、木多委員長を中心に、付番の上一枚一枚に直筆サインした投票用紙を、投票に際する注意事項書および返信用封筒を同封し、文協の全会員へ郵送しました。 この選挙によって、就任期間を2023年から2027年の4年間とする50名の正評議員及び25名の補充評議員が決定します。(文協定款第17条によりその半数は2年毎に改選) 投票に際する注意事項 投票について 選挙管理委員会は、せっかくの投票が無効とならないように、特に下記2点に対し注意を呼びかけています。 ・投票は50名まで。51名以上に投票した場合は無効となります。 ・エンピツによるマークまたは訂正されたマークは認めません。 マークをする前に候補者リストをよく読んで、ボールペンなどで確実にマークしてください。 投票権について 投票権を持つ会員は、2022年度までの会費を全納した会員に限られます。2022年までの会費納入期限:2023年3月10日(金) 2022年度までの会費を3月25日の定期総会より15日前まで、すなわち来る3月10日までに完納していなければ行使できないことにご留意ください。 投票〆切日について 投票用紙の提出〆切は 2021年3月25日(土)第59 回定期総会当日の10時までとなっておりますが、当日の混乱を避けるため、なるべく前日の3月24日(金)までに郵送もしくは直接事務局までお持ち下さいますよう、お願いします。 開票について 開票並びに結果発表は、3月25日(土)第59回定期総会定期総会において行います。 2023年 文協評議員選挙 立候補者78名リスト この選挙結果を受け最終決定された評議員100名の中から、評議員会長、副会長、幹事の選出は4月29日の第162回評議員会定例会にで行われます。 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755 (レジナもしくはマサミ)

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2023 文協評議員選挙 立候補受付〆切は2月17日

2023年 文協評議員選挙 文協定款第17、18 及び19 条の規定に従い2023年3月25日(土)の第59 回定期総会にて評議員選挙を行います。この選挙で50名の正評議員及び25名の補充評議員が決定します。就任期間は2023年から2027年の4年間です。(文協定款第17条によりその半数は2年毎に改選) それに先立ち、山下譲二評議委員長は規定に従い2023年の選挙管理委員会を設置し、以下の7名を委員に任命しました。木多喜八郎(委員長)、イノマタ・レオナルド・ヒデキ、宮原ネルソン、ヤマサキ・リカルド・アウグスト、ササキ・リカルド・キヨシ、オシモト・オダ・セルジオ、大原毅(敬称略) 立候補の条件 a) 文協に会員としての籍を少なくとも3年有し、5名以上の会員の推薦がある者、又は、b) 理事として2年以上務めた者、又はc) 監査役として2年以上務めた者、又はd) 既に評議員であるかもしくは評議員を務めたことがある者、又は、e) 文協に会員としての籍を少なくとも3年有し、日系社会に多大な貢献をした社会的名声の高い団体の推薦がある者 立候補に対する手続き 全ての会員に郵送された※「第59回定期総会開催のお知らせ」の案内状に、上記「立候補の条件」を満たす会員には、「立候補申請手順要項」および「申請書」が同封されています。 ※案内状は、2023年1月13日に郵送しています。まだ受け取っていない会員は、文協事務局までご連絡下さい。  電 話:(11)3208-1755  月~金 9h30~17h30  メール:secretaria@bunkyo.org.br (担当:マサミ もしくは レジナ) 立候補を希望する場合、 申請書に必要事項を記載の上、郵送もしくは直接事務局までお持ち下さい。立候補申請書の〆切は、2023年2月17日(金)です。

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BUNKYO NEWS コロニア No145

お待たせいたしました!2021年度の文協の活動報告を記載した「文協年鑑誌第145号(2022年版)」が完成致しました。 サブタイトル「待望の再開 」 BUNKYO NEWS コロニア第145号の表紙を飾る折鶴は、第14回文協総合美術展(2022年2月)の会場入り口に、文協美術工芸員会が作成して飾ったものです。 その折鶴に添えられていた言葉は、まさしく2021年度の文協全体を表現した言葉でした。 ~それぞれが最も貴重な自分の時間を捧げました。仲間たちとの再出発のために~ このように、2021年は、新型コロナウイスパンデミックによる外出自粛令も徐々に緩和され始めたことを受け、文協の活動も、着々と活気を取り戻す様子が報告されています。 そんな各委員会より寄せられた、2021年度の活動報告書に共通していた内容が、「待ちに待った仲間たちとの、対面での活動の再開」でありました。 BUNKYO NEWS コロニア第145号を是非、ご一読ください!

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「SDGsビジネスを通じて世界を変える:日系人女性起業家エンパワメントシンポジウム」申込は3月9日(木)まで/主催 – JICAサンパウロ事務所

JICAブラジル事務所からのお知らせ このシンポジウムは「国際女性デー」を記念して、JICAの持続可能な開発のための日系女性の取り組み(JICA Women’s Initiatives Nikkei for Goals of Sustainable Development)の一環として行われます。 基調講演は、ジュエリーブランドHASUNA Founder & CEO、ブランドプロデューサー・ディレクター、武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部教授、アントレプレナーシップ研究所客員研究員の白木夏子さんが行います。白木夏子さんのオフィシャルサイトはコチラ≫≫≫白木夏子オフィシャルサイト 小渕優子衆議院議員からは、ビデオメッセージが寄せられる予定です。 文協は、このシンポジウムを後援しています。 「SDGsビジネスを通じて世界を変える:日系人女性起業家エンパワメントシンポジウム」 主 催 : JICAブラジル事務所日 付 : 2023年3月14日(火)時 間 : 19時~21時15分(18時半から受付開始)会 場 : Hotel Radisson Paulista (Alameda Santos 85 – Jardins, São Paulo)開催形式 : ハイブリッド形式言 語: 日本語、ポルトガル語、スペイン語(同時通訳)参加費:無料申込込み方法:コチラからhttps://bit.ly/3INytxp   申込〆切は3月9日(木) お問い合わせ: 斉藤 広子 (saito.hiroko@jica.go.jp)          矢吹 メリッサ (YABUKI-MELISSA@jica.go.jp)

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訃報:南 アゴスチーニョ 俊男 氏

2023年2月12日、土木技師でブラジル福岡県人会会長の南 アゴスチーニョ 俊男氏がお亡くなりになりました。68歳でした。病気療養中でした。 【通夜】日時:2023年2月13日(月)9~15時場所:Funeral Home   Rua Carlos do Pinhal, 376 – Bela Vista, SP 【埋葬】日時:2023年2月13日(月)16時場所:Cemitério Vila Marina   Avenida Lacerda Franco, 2012 – Cambuci , SP ブラジル福岡県人会は、文協の評議員会役員に名を連ねており、南 アゴスチーニョ 俊男氏は、2008年、三世として初めて同県人会の会長に就任、6期目を迎えていました。 心よりご冥福をお祈りいたします。

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秀島マルセロ氏 初七日法要のお知らせ 2月6,7日

去る2023年2月1日に逝去された秀島マルセロ氏の初七日法要を、以下の日程で執り行います。 【日 時】2023年2月6日(月) 19時より【場 所】Catedral Budista Nikkyoji: Rua Ibaragui Nissui, 166 – Vila Mariana 【日 時】2023年2月7日(火) 19時30分より【場 所】 Santuário São Judas Tadeu : Avenida Jabaquara, 2682 – Jabaquara

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