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第54回 文協文芸賞授賞式:11月9日(土)13h~

第54回 文協文芸賞授賞式 日 時:2024年11月9日(土)13時~17時場 所:文協ビル2階 貴賓室    Rua São Joaquim, 381– Liberdade/SP    委託駐車場 – Rua Galvão Bueno, 540 ※駐車料金は各自払い入場料:無料 ◆プログラム◆13:00 – 文化講演:サントスの三人の詩人 ※114:00 – 文協文芸賞授賞式および パウロ・フランケッチ氏へ特別賞授与15:30 ~ 17:00 – 討論会 テーマ「日本にルーツを持つブラジル詩としての俳句」 ※2 短編小説部門 【 第 7 回文協短編小説コンテスト】  「異国の地」をテーマとした、 第 7 回文協短編小説コンテストにおける受賞作は以下の通り。 第1位:「XL」 ラファエル・F・アトゥアチ第2位:「戦争の墓地」 クラウディネイ・ロンコラット第3位:「世界の向こう側」 イヴァン・ニシダ佳 作:「人生の中のひねくれ者の感傷的な記憶」 ロジェ・デ・アンドラーデ佳 作:「黄色いマンゴー」 リアナ・ナカムラ 日/葡 翻訳部門【 第 3 回文協翻訳コンテスト 】 課題図書:土田町枝(1924-2019)著「蛸釣りじいさんと私」 特別賞: ローラ・ヴェンゾン・フランシスコ・グランドー(ポルトアレグレ / RS在住)佳 作: ニコラス・ブレンドン・レモス・ヴィアナ(サンパウロ / SP在住)佳 作: ジョルジ・ルイス・ロペス・ゼレド(ブラジリア / DF在住)佳 作:

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CIATE主催🔹国際シンポジウム🔹11月3日(日) 9h~

国外就労者情報援護センター(CIATE)からのお知らせ ◆国際シンポジウム◆テーマ:日本における外国人労働者市場の新たな展望日 時:2024年11月3日(日)9時~18時15分場 所:文協ビル2階 貴賓室    Rua São Joaquim, 381 Liberdade – São Paulo (委託駐車場 – Rua Galvão Bueno, 540-Liberdade ※駐車料金は各自払い)参加希望の方は、事前申込が必要です。 申込先:WhatsApp (11) 95569-7351もしくはTEL (11) 3207-9014参加費:無料 「日本における外国人労働者市場の新たな展望」をテーマに掲げた今回のシンポジウムでは、日本とブラジルの両国から厚生労働省や在聖日本国総領事館の関係者、教授、起業家、弁護士などを招いて、労働ビザの問題、日系四世の状況、日本語の壁や直面する困難、そして日本で働くブラジル人労働者の法的事例などを取り上げます。 プログラム お問い合わせ:国外就労者情報援護センター(CIATE)       WhatsApp (11) 95569-7351 もしくは TEL✆ (11) 3207-9014       

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毎月第1水曜日は文協シネマ&フリマの日🎥11月は6日!

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」(シネマの共催:国際交流基金サンパウロ事務所)。2024年11月は6日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 文協シネマ 映画名:御用金日 時:2024年11月6日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き映画予告動画≫≫≫ポニーキャニオン映画部【公式】 水曜フリーマーケット 日 時:2024年11月6日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください

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報告:第16回文協統合フォーラム(FIB)-テーマ「つながりの再発見」

第16回 文協統合フォーラム(FIB)-テーマ「つながりの再発見」 去る2024年9月14日と15日、文協貴賓室にて「私たちのつながりの再発見」をテーマに、第16回 文協統合フォーラム(FIB)※ が開催されました。 ※文協統合フォーラム(FIB)とはブラジル全土に広がる日系団体の統合を目指して、文協の日系団体連絡委員会が、2007年に全国21地域の代表者の参加を得て「第1回文協統合フォーラム(Fórum de Integração Bunkyo)」を開催したのが始まりです。その際、これは日系団体の活性化につながるものと好評を博し、以来回数を重ね、現在は青年統括委員会の管轄となり、今回で第16回を数えるまでになりました。 今回、実にブラジルの様々な州、アマゾナス州、バイア州、エスピリトサント州、マットグロッソ・ド・スル州、ミナスジェライス州、リオデジャネイロ州、リオグランデドスル州、サンタカタリーナ州、サンパウロ州からブラジル日系社会の現指導者、および未来のリーダー約150名が集いました。 このように、各州より23名の若者が参加した背景には、FIB の重要性を認識している現指導者ら8名が『若者を支援するキャンペーン』に参加し、交通費や宿泊費の援助を行ったからでした。 「私たちは、日々の生活の中で私たちが何をしているのかについて、改めて考えさせられるような、挑発的なテーマを選定しました。過去を知る重要性、快適な場所から抜け出すこと、そして、刷新、革新、そして夢を見ることの大切さを混ぜ合わせたテーマです。」  文協統合フォーラム (FIB)委員会のイトウ・ドグラス・ミツユキ委員長は、開会のあいさつでそう述べました。   このイベントでは、著名人やインフルエンサーによる講演やパネルディスカッション、芸術グループの発表、そしてみんなで一緒に取り組むグループワークなど、盛りだくさんの内容でした。 今回のFIBを通して、集まった若者たちを将来のリーダーとして育成し、また一体感を高めることを目的に、これまでの活動を見直し、その本来の目的を再発見するきっかけを作ることができました。 今回の出席者らにブラジル日本移民史料館を案内する平野オストン第7副会長 ブラジル日本移民史料館および日本館との連携のもと、イベントの前後一週間は、参加者全員に無料入場券が提供されました。 ☆合わせてお読みください☆ ブラジル日報:文協統合フォーラム=日系社会の今後を議論=全伯から150人以上が参加       :記者コラム 若者の活躍を後押し=進む日系社会の世代交代       :非日系会員の日本愛で活性化=サルバドール青年会 様々な世代との交流を通じて、未来に対する新たな視点を得る、貴重な経験 開会式および、参加者間での自己紹介の後、在サンパウロ日本国総領事館の清水享総領事と文協の石川レナト会長が、文協の和田ロドルフォ第3副会長の進行により、日系社会に対する印象や、それぞれの団体の未来と使命に関する見解を話し合いました。 ブラジル日本移民史料館運営委員会の山下リジア委員長は、ブラジルの日系史料館のネットワークについて共有し、さらに歴史の保存に利用できるいくつかのツールを紹介しました。 マルシア・カミジョ氏によるインタービュー形式で、オンラインによる日本語教室『123 Japonês』のヤマニシ・タカシ講師は、SNS上のインフルエンサーとしての経験をもとに、日系社会の展望や、日系ブラジル人団体が利用できるSNSを活用した広報について話しました。 文協の平野オストン第7副会長と日本館運営委員会の栗田クラウディオ委員長は、ブラジル日系社会内での、あるひとつの時代の人々の考え方を根本的に支える概念「パラダイム」の打破について言及しました。また、カロリーナ・モリタ氏の進行のもと、変化や自己批判について話したり、団体についてもっと知る必要があることや、目標をしっかり定めることについて話し合いました。 ブラジル太鼓協会(ABT)を代表して、ダニエル・ピカンソ氏とギリェルメ・トミシマ氏が、Sankyuプロジェクトの玉那覇貞夫氏と共に、太鼓や伝統音楽の文化的状況について、そしてどのように新たなパートナーシップを築けるかを、ララ・キミエ氏の進行のもとで議論しました。 2024年9月初めに、パラグアイのアスンシオンで開催されたCOPANI(汎アメリカ日系人大会)に出席し、帰国したばかりのブラジル・パンアメリカン日系人協会の矢野敬崇会長と、同大会で講演する機会を得たタケハナ・パトリッシア氏、同じくブラジル代表の一人として出席した田中ソフィア氏らが、ヨシザネ・ヨシオ氏の進行のもと対談を行いました。 Confira os depoimentos de alguns participantes do 16º FIB 文協統合フォーラム委員会 委員長: Douglas Mitsuyuki 委員会メンバー: Bruno Hideki Minami, Carolina Hiromi Morita, Christine Takahashi, Cynthia Sayuri Adaniya,

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講演中止のお知らせ

OSESP合唱団の技術的な問題により、誠に申し訳ございませんが、本公演を中止させていただくこととなりました。 楽しみにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。

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移民史料館からのお知らせ

ブラジル日本移史料館からのお知らせ 日頃より当館に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 10月6日(日)はサンパウロ市長選挙のため午後13時から開館いたします。 ご理解の程よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館(文協ビル7,8,9階)常設展示場運営日時 : 火~日曜日、10時~17時  ※最終入場は16時入場料:       ・大人 :20レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):10レアル       ・5〜11歳の子供:10レアル       ・60歳以上:10レアル 詳細:ブラジル日本移民史料館

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リオグランデ・ド・スル州応援プロジェクト「南伯援協ガンバッチェ」

募金活動 「ガンバッチェ」キャンペーン 2024 年 4 月以来、リオグランデ・ド・スル州で起きた洪水は同州の 478 都市に影響を及ぼし、180 人以上の尊い命を奪い、約2,400,000 人の生活に、未だなお深刻な影響を与えています。 同州に住む人々の多くは、一からやり直す必要があり、助けを必要としています。 「今回の洪水で壊滅的な被害を受けたリオグランデ・ド・スル州を応援したい」 そんな皆様の思いを受け取り、まずは5月に、サンパウロの主要日系団体と連携し、水や生活必需品、清掃道具などの物資の寄付を募り、現地へ届けました。 (*) リオグランデ・ド・スル州の方言、言葉の最後が「チェ」となることが多いことからインスピレーションを得て、「がんばって」を「ガンバッチェ」とし、連帯の意を込めました。 参考記事:ブラジル日報・文協ら物資寄付呼びかけ=リオ・グランデ・ド・スル州支援「SOS SUL」(2024/05/09)・SOS SUL第1弾17日まで=来週から南伯日系団体向けに(2024/05/15)・SOS SUL=支援物資4トントラックで出発=約200個人・団体から善意集まる(2024/05/21) 次の一歩として、ブラジル日本文化福祉協会-文協は、リオグランデ・ド・スル州の洪水で深刻な被害を受けた南日伯援護協会本部の再建に特化した募金活動ガンバッチェ・キャンペーンを展開中です。 同協会の洪水被害に対する詳細は、2024年6月26日付けブラジル日報RS州大水害=南援協、9割廃棄処分=復興に向け寄付募るをご覧ください。 皆様のあたたかなご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 寄付金の送付先 寄付金の送付先は文協でなく、以下の南日伯援護協会本部へお願いします。 ① PIXの場合 (メールアドレス)  doacao@enkyosul.org ② 銀行振込の場合  銀行名:Banco do Estado do Rio Grande do Sul (Banrisul)  支店名:Agência: Av. dos Estados (025)  口座番号:Conta corrente: 06.119833.0-9  Swift Code: BRGSBRRS025(国外からの送金の場合) ①②共通事項受取団体名: Associação de Assitência Nipo Brasileira do SulCNPJ: 93.

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岸田文雄前首相とのグループ記念写真配布中!

岸田文雄首前相とのグループ記念写真の配布について 2024年5月4日に文協大講堂で開催された岸田文雄首相の歓迎式典にご出席頂き、心より感謝申し上げます。 大変お待たせいたしました。現像された写真がブラジルに到着し、文協事務局にて配布を開始いたしました。 受取場所:文協事務局     R. São Joaquim, 381 – Liberdade / SP     月曜日から金曜日の午前 9 時から午後 5 時 30 分まで ※写真はデジタルではなく、現像されたもののみとなります。※写真の郵送はできかねます。 お問合せ: 文協事務局 11 3208-1755

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「母の日弁当」受付終了しました

  ※完売につき予約受付は終了いたしました。 文協は、文協和食普及委員会を通して、皆様の大切な「母の日」を彩るお手伝いをしようと、「母の日弁当」をご用意致しました! シェフと共に、同委員会メンバーが心を込めて準備致します。 メニュー •海老のちらし寿司 •煮しめ •魚の塩焼きと大根おろし •梅肉入りきゅうり •カニクリームコロッケ •茄子の田楽 •ローストビーフデミグラスソース添え •沢庵 •あんみつ •柿 お受け取り方法 テイクアウト(文協ビル:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)もしくは、デリバリー※にてお受け取り頂けます。 ※別途10レアルがかかります。 デリバリー可能地域は以下の通りです。 ************************************************************************************* 【日 時】5月9日(日) 【価 格】80レアル 【注文受付方法】whatsapp 97739-3501のみ、 〆切は5月6日(木)の午後5時まで         注:数に限りがございます。予めご了承ください。 【デリバリー】10レアル(配達時間は午前11時30分から午後2時まで) 【テイクアウト】午前11時30分から午後2時まで(予定時間)************************************************************************************* なお、これによる収益金は文協の運営費にあてられます。 多くの方々のご利用をお待ちしております。

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移民史料館/図書館/事務局 再開のお知らせ

4月28日にサンパウロ州政府より発表された同州経済活動再開計画に基き、文協の各機関は新型コロナウイルス感染防止策を徹底した上で、2021年5月3日(月)から下記の通り業務を再開致します。 ******************************************************************** •   文協事務局 : 月~金 10時 ~15時30分 ※各種講座は引き続き未再開 •   図    書    館  : 火~土    10時 ~15時30分 •   日    本    館  : 改装工事につき閉館中 •   移民史料館:火~土    13時~17時 注: 下記サイトから要事前予約 https://bunkyo.org.br/br/agendamento-online/ ******************************************************************** お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755

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新型コロナウイルス感染症対策緊急事態宣言に伴う文協の対応について(~4月30日)

ブラジル日本文化福祉協会は、サンパウロ州および市当局における新型コロナウイルス感染症対策強化の指示に従い、以下の通りの対応といたします。 1-ブラジル日本移民史料館、文協図書館等、文協ビル内の施設は、4月30日(金)まで一時閉鎖といたします。 2-日本館(イビラプエラ公園内)および、国士舘大学スポーツセンター(サンロケ市)についても同じく4月30日(金)まで一時閉鎖といたします。 3- 文協事務局は、引き続きメール(contato@bunkyo.org.br)および電話(11)3208-1755での対応を継続し、最新情報は文協ウェブサイトwww.bunkyo.org.brなどの文協SNSに随時更新いたします。 何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。  

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Sucesso na Campanha de Doação de Sangue Bunkyo

Sim, “Ser Solidário Está no Sangue”. Esta foi a resposta que 123 doadores deram à Campanha de Doação de Sangue Bunkyo realizada na última sexta-feira, dia 9, no Salão Multiuso da entidade. A ação foi coordenada pela Comissão de Jovens do Bunkyo, em parceria com o Hospital Santa Cruz e

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日本国外務省およびJICAによる移住者の団体に対するCOVID-19対策支援金について

3月8日午後、在伯日本国大使館と国際協力機構(JICA)の要請により、文協理事および地方理事を集めた臨時会議が開催されました。 オンライン形式で開催されたこの臨時会議には、他の日系団体の会長や代表者らを含めた計105人が参加しました。 この臨時会議の議題は、在伯日系団体等が新型コロナウイルス感染症によって被った財政危機に対して行われる日本政府からの支援についてです。 冒頭、石川レナト文協会長は「ここに集まった私達日系社会の代表らは一様に、日本政府の我々日系人に対するご配慮に非常に感動すると同時に、それを受け取る側として大きな責任を感じております。」と述べました。 山田彰駐ブラジル特命全権大使は「COVID-19の影響を受け、日系社会の活力が低下していると感じました。」と話し「日本政府は、ブラジルはじめとする海外の日系社会を支援しようと、特別な支援金を準備しました。」と付け加えました。 支援金は、外務省および国際協力機構(JICA)より交付されます。   【外務省】  支援の概要 申請団体の要件 ・在外日本人会、日本商工会議所、日系人団体等、日本人・日系人によって構成される団体であること ・非営利・非宗教・非政治の団体であること ・原則として 令和2年12月31日現在設立済みの団体であること 団体が所在する国・地域内を事業実施地とし、当該国・地域内の在留邦人・日系人を主たる対象とする 申請期間:令和3年3月15日~ 令和3年7月30日 事業実施機関:令和3年5月17日~ 令和3年12月31日  支援対象となり得る事業類型 ・在留邦人・日系人の感染拡大防止に係る啓発・情報提供事業 ・在留邦人・日系人の感染拡大防止に係る啓発のためのマスク、消毒液等の配布及びPCR検査等の実施 ・在留邦人・日系人向けの健康相談等のホットラインの開設 ・感染拡大の影響を受けた日本企業・日系人企業や日本人事業者のビジネス環境作りを目的とした、在留邦人・日系人を広く対象とするイベント等の事業 詳細は外務省のサイトをご参照ください:海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業のご案内 【国際協力機構JICA】 移住者の団体に対する助成金交付事業として、「活動費助成」と「施設等整備」の2部門を作成。 《活動費助成》 対象者 原則として移住者により構成された法人格を有する公益団体 (団体の運営或いは事業の対象者が概ね日系3世までであること) 対象事業 1.日本語教育対策事業 2.文化対策事業 3.医療衛生対策 詳細は以下JICAのサイトをご確認ください。 ・移住者の団体に対する助成金交付事業(活動費助成)PDF ・別冊 様式・記入例(活動費助成)PDF ・Q&A 《施設等整備》 対象者 原則として移住者により構成された法人格を有する公益団体 (団体の運営或いは事業の対象者が概ね日系3世までであること) 対象事業 施設等整備(医療衛生、高齢者福祉。教育文化、生活環境整備、営農普及) 詳細はJICAのサイトをご参照下さい。 ・移住者の団体に対する助成金交付事業(施設等整備)PDF ・別冊 様式・記入例(施設等整備)PDF

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白寿者表彰 – 1922年生まれ 99歳の方はいませんか?

1922年(大正11年)生まれの方 今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めており、国内すべての日系団体に対して、1922年生まれの方が居れば連絡をくださるよう、申請用紙を同封した手紙を送付しています。 今年度は1922年(大正11年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。     みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、直接、下の申請用紙をダウンロードのうえ必要事項を記入し、3×4の写真1枚とRG(もしくはRNE)などの証明書類のコピーとともに、5月7日(金)までに文協へe-mail 、または 郵送にてお送りください。 なお、式典開催の有無を含めた白寿者表彰式についてのお知らせは、後日改めて発表いたします。 書類の送り先【 Eメール 】 site@bunkyo.org.br  担当 / チカ【郵送の場合】  宛先:Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social  住所:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade     CEP 01508-900   São Paulo – SP 問い合わせ: 文協事務局 (11) 3208-1755  担当 / チカ もしくは レジナ

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