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報告:移民史料館監修「歴史を紡ぐ-着物に想いを馳せて」出版記念イベント

去る2月5日の夜、書籍『Tecendo Histórias: O Imaginário dos Quimonos(歴史を紡ぐ―着物に想いを馳せて)』の出版記念イベントが開催されました。これは、ブラジル日本移民史料館の収蔵品の着物の価値を改めて世に広める、またとない機会となりました。 本書は、日伯修好通商航海条約締結130周年およびブラジル日本文化福祉協会創立70周年を記念して企画された、同名の着物の展示会に基づいたものです。この展示会はブラジル日本移民史料館(2025年10月23日~2026年2月8日)と、日本館(2025年10月23日~11月12日)で開催されました。 本の中の着物、日常の中の着物 約100名の参列者を迎えて盛大に開催された出版記念式典には、在サンパウロ日本国総領事館の鈴木誉里子総領事が特別ゲストとして華を添えました。鈴木総領事と文協の西尾ロベルト義弘会長は祝辞の中で、日伯外交関係樹立130周年および文協創立70周年の記念事業における本催事の重要性について改めて言及しました。 続いて、同書を監修したブラジル日本移民史料館運営委員会の山下リジア玲子委員長とナカシマ・エミコ氏が登壇しました。両氏は、今回の展示企画および書籍の出版が、収蔵品の保存と価値を再認識する上で極めて重要な取り組みであることを強調しました。ナカシマ氏は本書の紹介の中で、史料館建設キャンペーン当時を振り返り、「ブラジル各地の移民の方々から、大切に保管されていた数多くの着物をはじめ、非常に価値のある史料が寄せられた」と語りました。 左から:山下リジア玲子委員長、写真家のエリオ・ノブレ氏、ナカシマ・エミコ氏 左から:山下リジア玲子委員長、在聖鈴木誉里子総領事、西尾ロベルト義弘文協会長 展示会のプロデューサーの一人であるモリシタ・レイカ氏からは、今回の着物プロジェクトについての報告が行われ、あわせて写真家のエリオ・ノブレ氏、編集者のロジェ・フィネッチ氏、ヘレナ・シン氏が紹介されました。 式典ではさらに、佐々木ロザナ氏が「時代を巡る着物:歴史、芸術、そして現代における活用」と題したプレゼンテーションを行い、注目を集めました。締めくくりには、ナカザト・カルロス氏、タカヒラ・カズエ氏、松永クラリッセ氏、林田サンドラ氏の協力のもと、着付けの実演を実施。なお着付けの技術指導はマツオ・マルシア氏が担当しました。 佐々木ロザナ氏による「時代を巡る着物:歴史、芸術、そして現代における活用」と題したプレゼンテーション 松永クラリッセ氏が舞を披露 佐々木ロザナ氏(右)が既婚女性の正礼装である留袖について説明。モデルはタカヒラ・カズエ氏 着物、それは単なる「衣服」という枠を超えて 本誌は、展示会と同名の『歴史を紡ぐ-着物に想いを馳せて(Tecendo Histórias: O imaginário dos Quimonos)』と題され、山下リジア玲子氏とナカシマ・エミコ氏が監修、写真家エリオ・ノブレ氏による美しい着物の写真を収録した全240ページにわたる豪華仕様の一冊です。本書は、ブラジル日本移民史料館が保存・記録してきた着物コレクションの様々な側面に焦点を当てています。 展示会ではコレクションの中から25点のみが厳選されましたが、本出版物では約400点にのぼる収蔵品の画像と情報を体系的にまとめています。 関連記事:【移民史料館特別展】 歴史を紡ぐ―着物に想いを馳せてー 2月8日(日)まで 左から(敬称略):マツオ・マルシア、末永クラリッセ、佐々木ロザナ、林田サンドラ、鈴木誉里子在聖総領事、ナカサト・カルロス、タカヒラ・カズエ、山下リジア玲子    モリシタレイカ氏 各章の冒頭には解説文が添えられており、読者はその時代背景や文脈に触れながら、一着一着、見事に記録された着物の美しさを堪能することができます。同書の監修にも携わったブラジル日本移民史料館の山下リジア運営委員長は、「着物は単なる衣服ではありません。それは日本文化の記憶、アイデンティティ、そして受け継がれてきた遺産そのものなのです。」と記しています。 また、史料館の母体である文協の西尾ロベルト義弘会長は、出版されたばかりの本書の魅力を次のように強調しました。「巨匠エリオ・ノブレ氏のレンズは、着物の価値を余すところなく捉え、図録のページへと見事に写し出しました。そこには、長い年月を経て刻まれたわずかな傷みさえもが、着物の歩んできた歴史として尊く表現されています。」 左から(敬称略):ロジェリオ・レイチ、ヘレナ・シン、エリオ・ノブレ 乾杯する出席者 左から:ハラカワ・キヨコ、アラカキ・デニーズ・マヤ。背景の着物は、ハラカワ・キヨコ氏が寄贈したもので、祖父に当たるイモト・イチウエモン氏が所有していた、四国八十八ヶ所霊場の御札が押された巡礼用の着物。 西尾会長と林田サンドラ文協広報委員会委員長 “Tecendo Histórias: O imaginário dos Quimonos” 歴史を紡ぐ-着物に想いを馳せて はブラジル日本移民史料館にて1冊220レアル販売しています。 ブラジル日本移民史料館 【住所】 Rua São Joaquim, 381 , Liberdade ,São

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第3回 アート&ポップカルチャー・フェア-4月11,12日

第3回 アート&ポップカルチャー・フェア 日 時:2026年4月11日(土)、12日(日)11時~19時場 所:文協文化スペース    Rua Galvão Bueno 596, Liberdade, São Paulo入場料:無料 🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀🪁🧸🪀 ブラジル日本文化福祉協会の美術委員会は、4月11日、12日に「第3回 アート&ポップカルチャー・フェア」を開催いたします。このイベントは、独立系アーティストの創作活動や創造経済(クリエイティブ・エコノミー)を推進する戦略的な拠点として定着しつつあります。 多様な表現様式と若年層とのつながりに焦点を当てた本フェアには、現代ポップカルチャーの世界で活躍するアーティスト、イラストレーター、デザイナー、クリエイターたちが集結します。独自のイラストレーションや漫画、インディーズファッション、ハンドメイド作品、そしてそれらを融合させたハイブリッドな作品など、幅広いジャンルが紹介されます。 今回は「J-Fashion Bazar」との共同開催となり、ファッションを芸術的表現の一つとして取り入れることで、キュレーションの幅をさらに広げています。衣服、アイデンティティ、そして視覚的な物語が交差する「表現様式としてのファッション」を再定義し、アートとデザインの境界線を拡張する試みとなっています。 このパートナーシップによってイベントの影響力はさらに高まり、新しい視覚文化を推進する活動的な存在としての文協の立場を強化します。また、新進気鋭のアーティストと来場者の双方にとって、交流や認知度の向上、そして新たなチャンスを創出する場を提供します。 オリジナル作品の販売だけでなく、アーティストと来場者が直接触れ合える文化体験の場としても構成されており、自発的で協力的なネットワークを通じて、クリエイティブな連鎖を強めていくことを目指しています。 第3回を迎える本プロジェクトはさらなる成長を遂げ、サンパウロ市における独立系フェア界隈において、重要な交流拠点としての地位を確立しています。 皆様のお越しをお待ちしております! フォローしてね! @bunkyo_artesplasticas | @feirascapbunkyo

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講演会:橋本純氏による「堀口捨己と日本建築への影響」 3月28日(土)15時~@日本館

ブラジル日本文化福祉協会-文協は、国際交流基金の協力を得て、3月28日(土)15時より、研究者でジャーナリストの橋本純氏による講演会「堀口捨己と日本建築への影響」を開催いたします。 これは、日本館の修復落成を記念し、日本館にて5月24日まで開催を予定している堀口捨己展「堀口捨己:日本のモダニズムから日本館の建設まで」の関連プログラムの一環として開催されます。 本講演では、日本近代建築史における最重要人物の一人であり、日本館の設計者でもある堀口捨己氏の足跡を深く掘り下げます。彼の作品や思想がいかに後世の建築家たちに影響を与え、日本における「伝統と革新の対話」に寄与したかを探求します。 また、建築家のガブリエル・コーガン氏と藤井勇人氏がモデレーターとして参加し、ブラジルと日本の建築文化の交流を促します。 入場は無料ですが、会場の収容人数に限りがあるため、先着順でのご案内となります。 講演者:橋本 純 氏 1960年東京生まれ。1985年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修了、株式会社新建築社入社。建築専門誌『新建築』『新建築住宅特集』『JA』などの編集長、取締役を歴任。2015年同社を退職後、株式会社ハシモトオフィスを設立、同社代表取締役。2023年4月より、文化庁国立近現代建築資料館 主任建築資料調査官に就任。2024年には同館にて堀口捨己の回顧展を企画・調整した。 モデレータ:ガブリエル・コーガン氏 建築家・批評家。サンパウロ大学建築都市学部(FAU-USP)にて博士号を取得。2021年に東京工業大学の招聘教授、2022年に国際交流基金のフェローとして京都大学の客員研究員を務める。現在はエスコラ・ダ・シダーデ(Escola da Cidade)教授、およびミラノ工科大学(POLIMI マントヴァ校)の客員批評家。マスピ(MASP / 2016年)やムベ(MuBE / 2017・2018年)にて公開講座を担当。サンパウロ芸術批評家協会(APCA)賞の建築部門審査員も務める。2007年から2015年までスタジオMK27(Studio MK27)に勤務した後、現在は独立して活動。2025年には、建築、デザイン、アート分野の研究と実践を行う多角的なオフィス「178Lab」を設立した。 モデレータ:藤井 勇人(ハヤト) 氏 建築家。早稲田大学創造理工学部建築学科卒業。日本で建築およびウェブデザインの分野で経験を積んだ後、2009年にブラジルへ渡り、サンパウロの日本系建設会社に勤務。隈研吾氏らと共に、2017年に開館した文化施設「ジャパン・ハウス サンパウロ」のプロジェクトに従事した。 現在は自身の事務所「+5581studio」を主宰するとともに、隈研吾建築都市設計事務所(KKAA)のブラジルにおけるプロジェクト・ゼネラルマネージャーを務める。また、日本のメディアや書籍を通じて、ブラジルの建築や都市計画に関する執筆活動も行っている。ブラジル建築・都市計画評議会(CAU)の認定を受けた唯一の日本人建築家である。 堀口捨己|外観透視図 - 日本館設計案所蔵:文化庁国立近現代建築資料館 サンパウロの心臓部に息づく「小さな日本」 日伯間の友好の象徴として建設された日本館は、70年の時を経て、日系社会のみならず、すべてのサンパウロ市民にとって欠かせない文化的な安らぎの場となりました。修復を終えて再び門戸を開いたこの場所は、世界最大級の都市公園の中心にあって、静寂のオアシスとして、また文化交流の拠点としての役割を改めて示しています。 詳細 @pavilhao_japones 主 催:ブラジル日本文化福祉協会後 演:国際交流基金

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毎月第1水曜日は文協シネマ&フリマの日🔵5月6日

文協シネマ 映画名:信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)日 時:2026年5月6日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画オリジナル予告編≫≫≫ 信長協奏曲(ノブナガコンツェルト) 水曜フリマーケット 日 時:2026年5月6日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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報告:筑波大学が石川レナト氏に筑波大学名誉博士号を授与

2026年2月9日、文協貴賓室には、日本の筑波大学の永田恭介学長をはじめとする大根田修副学長、福重瑞穂教授といった筑波大学関係者の錚々たる顔ぶれが揃いました。 今回の来伯は、筑波大学による「日本留学海外拠点連携推進事業(Study in Japan)」の南米拠点活動10周年記念式典開催のためでした。 滞りなく式典が進行され、コーヒーブレイクを挟んだ後、満を持して永田学長が、石川レナト文協名誉会長の登壇を促し、主催者である筑波大学によって準備されていた『サプライズ』が始まりました。そのサプライズとは、石川氏に対し、筑波大学名誉博士号を授与するというものでした。 3週間前から式典の準備を手伝っていた文協の職員さえ、このことは全く知らずにいたほど、完璧なサプライズでした。 筑波大学代表団の関係者として、新たな名誉博士を讃える役に指名された二宮正人氏は、この栄誉の大きさを次のように語りました。「1872年創立の同大学において、石川レナト氏は20人目の名誉博士号授与者であり、ブラジルおよびアメリカ大陸全体でも初の快挙であります。」 永田学長は、名誉博士号授与の理由として、石川氏が長年にわたり筑波大学における学術研究の進展と国際交流に対して顕著な貢献を成したことを挙げました。 加えて、次世代のリーダーたちに絶え間なく深いインスピレーションと希望を与え続ける精神は「本学が創立以来大切にしてきた建学の精神と深く共鳴するものである」と高く評価しました。 永田恭介筑波大学学長(左)と石川レナト文協名誉会長 そして永田学長は「筑波大学は2015年以来、文部科学省の『日本留学(Study in Japan)』プログラムに参画してきた」と述べました。「そのため、同プロジェクトの10周年記念式典を執り行うにあたり、石川氏への名誉博士号の授与をあわせて行うことを決定しました。これは、石川氏が『多角的な視点から「日本留学」プログラムに尽力し、日本とブラジルの人材育成に大きく貢献したこと』、そして『次世代を刺激し続ける、日伯間の永続的かつ友好的な架け橋を築いたこと』を高く評価したものです。」と話しました。 写真左から:永田恭介筑波大学学長、二宮正人氏、石川レナト氏、鈴木誉里子在聖総領事、大根田修筑波大学副学長 授与式のスピーチの中で学長はさらに、「両国間の友好的な協力を支える連帯の精神」に言及し、故安倍晋三元首相が掲げたスローガン「Juntos!!(共に)」を引用しました。「そのスローガンに共感した石川氏は、実際に行動に移し、多大な貢献を果たされました。特に、本学附属病院と日系社会を支えるブラジルの病院との間での若手医師研修プログラムの確立と推進、ならびに『ジャパン・バーチャル・キャンパス(JV-Campus)』構想の進展において顕著な成果を上げられました。これらの取り組みは、政府のブラジル訪問ミッションの際、本学と関連機関との間での意向表明書(LOI)の締結という形で結実したのです。」と強調しました。 さらに、石川氏が支援した他の取り組みについても言及しました。具体的には、2017年に筑波大学で開催された「ブラジルウィーク」、および「TSUKUBA GLOBAL SCIENCE WEEK」や「筑波会議」への出席などが挙げられます。また、2025年1月にサンパウロ大学(USP)と共同で開催された「日本・ブラジル学長会議」における協力についても付け加えました。 式典の最後には、文協和食委員会のシェフらが準備したお弁当が振る舞われました。 “身に余る光栄” 名誉博士として名前を呼ばれた瞬間を振り返り、石川氏は次のように語りました。 「言葉では言い表せないほど光栄で、あまりの感動に心臓が止まるかと思いました。涙がこぼれないよう、必死にこらえました。自分の人生において、このような称号を授与される日が来るとは、夢にも思っていませんでした。」 石川氏は、サンタクルス日本病院の理事長を務めていた2016年に筑波大学と覚書を締結して以来の歩みを振り返りました。少なくとも3年間にわたり、毎年ブラジルから3名の医師を筑波大学附属病院での研修に派遣し、同時に日本からも3名の医師をブラジルで受け入れてきました。また、訪日の際には「TSUKUBA GLOBAL SCIENCE WEEK」にも協力してきました。 日伯交流のさらなる促進に意欲を燃やす石川氏は、今年10月に再び日本を訪れる準備を進めています。「海外日系人大会」への参加に加え、三重と東京の2カ所で、ブラジル人コミュニティの若者たちとの第3回目となる交流イベント「CONEXÃO BUNKYO JAPÃO」を開催する予定だと話しています。 石川名誉会長を称えて乾杯する西尾会長 乾杯の音頭を取る永田学長と通訳する二宮氏 Study in Japan 10周年への祝辞を述べる鈴木在聖総領事 心のこもった昼食(弁当)を提供した文協和食委員会のメンバーとの記念撮影

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3月4日(水)は文協シネマ&フリマの日!

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」、2026年3月は4 日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 水曜文協シネマ 映画名:阪急電車 片道15分の奇跡日 時:2026年3月4日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画予告編≫≫≫ 阪急電車片道15分の奇跡 水曜フリマーケット 日 時:2026年3月4日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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報告:石川レナト第13代会長プレート除幕式

写真左から:平野文協副会長,西尾文協会長,石田オルガ夫人,鈴木在聖総領事,野口在駐大使,石川レナト名誉会長,在浜松ブラジル国総領事館アルデモ・ガルシア総領事 2026年1月23日、文協理事会メンバーおよび文協地方理事らに加えて、野口泰駐ブラジル日本国大使、在サンパウロ日本国総領事館の鈴木誉里子総領事、ブラジルに帰国中であった在浜松ブラジル総領事館のアルデモ・ガルシア総領事といった来賓も出席する中、現文協名誉会長である石川レナト氏の会長在任期間を記念するプレート(銘板)の除幕式が執り行われました。 会長室には、歴代の文協会長を称えるギャラリーがあり、鋼鉄製のプレートが設置されています。プレートには会長の写真だけでなく、その任期中に理事会を務めたメンバーの名前も刻まれています。今回の式典の主役である石川氏は、2019年4月から2025年4月までの計三期にわたり、会長を務めました。 文協の西尾ロベルト義弘現会長は、組織の基盤を築き発展させてきた歴代会長たちを称えることの重要性を語るとともに、名誉会長である石川レナト氏のこれまでの献身的な功績を高く称えました。 続いて石川名誉会長は「6年間の任期中、若者の参加を促すこと、そしてここブラジル国内、ラテンアメリカ、日本の関連団体や人々との連携を強化することを最優先に考えてきました。」と語りました。そして、晴れやかな笑顔で「非常に濃密な6年間でした。今ではもう、あの頃が懐かしく感じられます。」と付け加えました。 「またぜひ立候補してください」と、西尾会長が冗談交じりに提案すると、「いや、次は若者たちの番です」と笑顔で答えました。続いて、石川氏は今回の表彰に対し「大変光栄であり、深く感動しています。」と述べ、理事会のメンバーや、遠方から駆けつけた各地の地方理事たちの出席に謝辞を述べました。「まるで地方理事会の集まりのようですね。」と、その顔ぶれの豪華さに触れ、感謝の意を表しました。 感謝を述べる石川レナト名誉会長(中央) ハグを交わす石川レナト名誉会長と西尾現会長 石川氏の3 期にわたる任期中に評議員会長を務め、現在も同職にある山下ジョージ氏による祝辞 石川レナト夫妻 一方、アルデモ・ガルシア総領事は、石川レナト氏が任期中に毎年訪日し、その際に必ず在浜松総領事館を訪問したことで、強固な信頼関係を築くことができたと述べました。その親密な交流の証として、ガルシア総領事自身もプライベートでブラジルへ帰国した際には必ず文協に立ち寄るなど、公私にわたる深い絆が育まれました。こうした関係性を基盤に、日伯両国間でさまざまな共同プロジェクトを展開してきたことを強調するとともに、この「パートナーシップを現体制下でも継続していきたい」との意向を示しました。 さらにガルシア総領事は、日伯修好130周年を迎えた2025年に、文協がブラジル外務省より「リオ・ブランコ勲章」を受章したことに言及。「この受章は、文協の存在意義とその活動が公に認められた証である」と強調しました。 ブラジリア在住の造形作家オマール・フランコ氏による金属製の彫刻作品を石川レナト名誉会長へと手渡すアルデモ・ガルシア在浜松ブラジル総領事 除幕式出席者: 後列左から : 渡部和夫元サンパウロ州高裁判事、カワノ・リカ・バイーア州地方理事(バイア日伯文化協会連合会会長)、山下リジア玲子文協副会長、サルト日伯協会タケヤマ・パウロ 副会長、安永信一汎ノロエステ地方理事、西尾ロベルト義弘文協会長、ドウラドス(南マットグロッソ州)地方理事栗森 マルシア,ネリオ夫妻、石田オルガ,石川レナト夫妻、西部アマゾン日伯協会錦戸健理事、山下譲二文協評議員会会長、桂川富夫文協評議員会副会長、テラサカ・クラウディオ地方理事(パウリスタ中西部)、 ミナミ・ヒロユキ・サン・ベルナルド・ド・カンポ市情報技術企画局長 / 前列-福原カルロス文協副会長、水野ケンイチ地方理事(汎パウリスタ)、平野オストン文協副会長

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第109回蘭展 3月13,14,15日 9H~@文協文化ホール

日 時:2026年3月13日(金)9~18時           14日(土)9~18時           15日(日)9~17時場 所:文協文化スペース    Rua Galvão Bueno 596, Liberdade (委託駐車場 – Rua Galvão Bueno, 540)入場料:無料 1 日 3 回(10 時、13 時、15時)蘭栽培に関する無料のワークショップも開催 この展示会は、サンパウロ蘭協会(AOSP:Associação Orquidofila de São Paulo)が主催する109回目となる蘭展です。AOSP は 1967 年に設立され、1968年以来、年に 2回展示会を開催しています。 来場者は、蘭の展示会を楽しむだけでなく、生産者から蘭を直接購入することもできます。(蘭の価格は 10レアル から) また、展示会3日間を通して、 10 時、13 時、15時より、 1 日 3 回、蘭栽培に関する無料のワークショップも開催されます。 皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:サンパウロ蘭協会 aosp@aosp.com.br 文協はこの蘭展を後援しています。

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文協リサイタル:ジャズピアニスト 小曽根  真 4月17日(日)16時~

文協大講堂でジャズピアノに酔いしれるひと時を! 来る2022年4月17日(日)16時から文協大講堂にて、世界的に有名な日本のジャズピアニスト小曽根  真氏をお招きして、ジャズピアノ・リサイタルを開催致します。 小曽根氏による文協大講堂でのリサイタルは初ですが、その前日、サンパウロ交響楽団の本拠地のコンサートホール、サーラ・サンパウロにて、2016年に「ザ・トリオ」としてコラボしたジェームス・ジーナス氏(コントラバス)、クラレンス・ペン氏(ドラム)との再演も決まっています。 ジャズピアニスト 小曽根 真 氏 神戸生まれの小曽根氏は、5歳の時父親の影響でクラシックピアノを習い始めました。12歳の時にジャズピアニストのオスカー・ピーターソンのピアノを聴き、自身もジャズピアニストになる決意を固めます。その後15歳でプロデビュー、1980年に渡米し、ボストンのバークリー音楽大学に入学。1983年に同大学のジャズ作・編曲科を首席で卒業、同年6月にはニューヨークのカーネギー・ホールにてソロ・ピアノ・リサイタルを開催しました。 以来、コンスタントにジャズ界の最前線で活躍する世界の名だたるジャズ奏者ら、ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン)、チック・コリア(ピアノ)、パキート・デ・リベラ(サックス)、アルトゥーロ・サンドヴァル(トランペット)、ブランフォード・マルサリス(サックス)と共に、世界の主要都市をめぐるコンサートツアーやレコーディングを行っています。 また、2004年に結成したビッグバンド「No Name Horses」は、日本国内に留まらず、アメリカ、フランス、スコットランド、ウィーン、シンガポール(モザイク音楽祭)などでも演奏し、大きな注目を集めました。 近年、小曽根氏はジャズの世界を超え、国内外の主要オーケストラと共演するなど、クラシックにも本格的に取り組み、そこでも高い評価を得ています。 平成30年には学術・芸術・発明などに顕著な功績のあった人物に贈られる紫綬褒章を受章しています。 文協リサイタル: ジャズピアニスト 小曽根 真日 時:2022年4月17日(日)16時~場 所:文協大講堂 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – SP入場料:一般 40レアル / 半額権利保有者20レアル     チケット購入サイト: https://bit.ly/35rUmTb  小曽根真氏のオフィシャル ウェブサイト:https://makotoozone.com/ 主催:文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)スポンサー:カフェ・ファゼンダ・アリアンサ、国人宮坂財団、カナフレックス、サンスイ

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サンパウロ蘭協会主催「第102回 蘭展」 文協文化ホール 4/29,30,5/1 

サンパウロ蘭協会主催「第102回 蘭展」展示即売会 【日 時】4月29日 (金) 9時~19時4月30日 (土) 9時~19時 5月 1日 (日) 9時~18時 【場 所】文協文化ホール (文協ビル地下1階 / ガルボンブエノ通りからお入りください)【入場料】 無料    コロナパンデミックにより開催が中止されていた蘭の展示会が約2年半ぶりに帰ってきました。 1鉢10レアルから購入できます! また、蘭の栽培に関する無料のワークショップは1日3回、午前10時、午後2時、午後4時から。

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Exposição de Bonsais no Jardim Botânico de São Paulo (JBSP)

Neste final de semana, 29, 30 de abril e 1º de maio, a nova “Expo Bonsai Capital” acontece no Jardim Botânico de São Paulo (JBSP). É a 20ª edição do evento, agora com novo formato, com workshops gratuitos e exposição de centenas de bonsais de diferentes espécies, tamanhos e formatos. A

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夏の文化祭り@文協国士舘公園 3月12,13 & 19,20日  

☆☆夏の文化まつり 4日間開催☆☆  日にち:2022年3月12日(土) ,13日(日), 19日(土), 20日(日) 時間:土曜日:11時~20時 ※土曜日は打ち上げ花火あり日曜日:10時~18時  場所:文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター) Estrada Municipal do Carmo, 801 ,Bairro Canguera , São Roque – SP ☆文化まつりとは☆ 毎年、文協ビルで開催している文協恒例の日本文化紹介イベント「文化まつり」。文協大講堂の舞台では和太鼓や日本舞踊などの発表、日本文化を体験できる様々なワークショップスペース、和食を堪能できるフードコート、バザーなど、文協ビル地下階の駐車場から地上9階まで、文協ビル全体が日本文化一色に染まります。このように毎年2日間で約2万人が来場する人気のイベントですが、新型コロナウイルス感染症パンデミックにより、2020年、21年はオンラインでの開催となりました。 ☆特別バージョン「夏の文化まつり」開催!☆ 文協文化まつり委員会は、文化まつりの開催を心待ちにして下さっている皆様のために、JICAの協力のもと、密にならない場所としては最適な文協国士舘公園に場所を移して、同ウイルス感染症防止策を徹底した上で、特別バージョン「夏の文化まつり」の開催を決定いたしました! 「夏」「屋外」という特徴を生かし、3月12日と19日の土曜日の夜には「打ち上げ花火」を行います! また、子供コーナーやペットスペースも用意するなど、ご家族みなさまで楽しめる企画を沢山ご用意しております。 文協ビルでの開催とは一味違った、自然を満喫しながらの屋外での「文化まつり」をぜひ、堪能してください。 多くの方々のご来場をお待ちしております! ☆入場チケット購入について☆ 早期購入者には割引きあり 一般チケット LOTE 1(3月5日までに購入の場合) : 16レアルLOTE 2(3月6日から3月11日までに購入の場合) : 20レアルLOTE 3(3月12日から3月20日までに購入の場合) : 24レアル 半額チケット ブラジルの法律(Lei Federal nº12.933/2013 e o decreto 8.567, de 5 de

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令和4年 62歳 オンライン天皇誕生日祝賀会 2月23日18h~

***************************************************************天皇誕生日祝賀会日 時:2022年2月23日(水)18時~リンク:https://www.youtube.com/BunkyoDigital*************************************************************** ブラジル日系主要五団体: ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 日伯文化連盟アリアンサ お問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

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第14回文協総合美術展 2月20日(日)まで

第14回文協総合美術展 場 所:文協ビル内 文協文化ホール    入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2022年2月6日(日)~20日(日)の15日間時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日 - 10時~17時  (最終日20日は15時まで)※入場無料 同展を主催する文協の美術委員会および工芸員会は、同ウイルス感染防止策として、作品を写真にとって提出する第一次審査、それを通過した作品のみを実物で審査するという、2段階の選考方法を取りました。 今回、その第一次審査において、国内のさまざまな場所から、かつてない416人のアーティスト(美術部門で307人、工芸部門で109人)による、合計1,136作品の応募がありました。 第14回目となる同展では、それらの作品の中から選りすぐりの147名の芸術家らによる279作品が一般公開されます。 なお、授賞式を兼ねたオープニングセレモニーは前日の5日(土)を予定していますが、オミクロ株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加は招待状を有する限られた関係者のみとなります。 また、同展は、昨年12月2日に90歳で逝去されたブラジル日本移民110周年記念のロゴも手掛け、長年文協の美術委員会で活躍された若林和夫画伯に特別な敬意を表して開催致します。 もう一つの見どころとして、駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使および大使の師事、水墨画家・書家の矢形嵐酔(愁渟)氏の水墨画も展示致します。 なお、同美術展はJICAの教育文化対策に関する助成金を受けて開催に至りました。 第14回文協総合美術展受賞作 美術部門 工芸部門

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Kenjiro Ikoma - ALMA de FOGO

陶芸作家・生駒憲二郎作品展「Alma de Fogo」2/2 18h~

生駒憲二郎「Alma de Fogo」展示即売会  オープニング:2月2日(水) 18h~21h展示即売会 :2月3日(木)14h~18h       2月4日(金)14h~18h       2月5日(土)10h~18h       2月6日(日)10h~18h  場 所:文協ビル2階貴賓室       Rua São Joaquim, 381 ,Liberdade – SP 陶芸作家・生駒憲二郎   生駒氏(三重県出身)は1973年24歳の時、最後の移民船でブラジルに移住。土本真澄氏の指導のもと陶芸の道に入る。 「電気窯では面白くない」と、イタペセリカの自宅に本格的な穴窯を作ったのが1981年。そこで彼は作品の制作に情熱を注ぐ傍ら、陶芸教室も行っている。それからちょうど40年を迎えた今、生駒氏の陶芸作家40周年を記念して作成した作品集「Alma de Fogo」(火の魂)も公開される。 なお、生駒氏は長い間文協の工芸委員会の委員長を務めるなど、陶芸はもちろんブラジルにおける日系人の芸術活動をけん引する一人でもある。私生活ではチヒロ夫人との間に、エリアーナ、マリアーナ、アメリコという3人の子供に恵まれている。          

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