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在日日系人のための生活相談員オンラインセミナー 3月15日(ブラジル時間-3月14日)

公益財団法人海外日系人協会より以下のお知らせが届きました。  地方自治体や地域の国際交流協会等に設置された外国人のための相談窓口によせられる相談内容は、滞日期間の長期化・定住化傾向を反映し、多岐に亘るとともに、対応には、専門知識が必要となり、解決すべき問題も日々複雑になってきております。在日日系人労働者など不安定な雇用環境に置かれている方々は、多くの問題に直面し、相談担当者は多岐にわたる相談の対応を迫られています。 これら問題の情報共有により、相談業務の円滑化に資するため、セミナーを開催いたします。相談員の方のみならず、テーマについて興味のある皆さまのご参加もお待ちしております。 詳細はこちら≫≫≫ 令和5年度在日日系人のための生活相談員セミナー  開催日時:日本時間2024年3月15日(金)10時~13時10分(予定)     ブラジル時間2024年3月14日(木)22時~24時10分(予定)開催形態:Zoomウェビナーによるオンライン配信(見逃し配信有)参 加 費:国内1,000円 海外US8$お申込みをいただいた方へ、お支払い方法についてご連絡いたします。詳細・参加申込:当協会WEBサイトよりお申込ください。※当日のご視聴が難しい方も、終了後に見逃し配信をご覧いただけます。     **********基調講演「日系人を含む外国籍子弟の将来への接続について考える」東京都立大学人文社会学部教授 丹野清人講義①「外国人の起業について~日本で暮らす外国人のために」株式会社Aizawa Corporation 代表取締役社長 相沢正雄講義②「日系人・外国人労働者への就労支援と職業訓練について(仮)」厚生労働省職業安定局 外国人雇用対策課講義③「日系四世受入れ制度にかかる要件の見直しについて(仮)」出入国在留管理庁 在留管理課講義④「外国人住民への介護支援の現況と新たな取り組み」株式会社Seina Corporation 代表取締役 小澤エリサ コメント 「在日日系人子弟の進路について」国外就労者情報援護センター(CIATE)理事長 二宮正人ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー各講演者・コメンテーターへの事前質問を受付けます。質問がある方は、お申込の際にフォームにご記入ください。(お寄せいただいた質問全てには回答できない場合があります)

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文協へおいでよ!🍉夏やすみ特別プログラム実施中

ブラジル日本移民史料館 展示イベント「ありがとうコーヒー」 期 間:2023年11月22日~2024年1月31日   時 間:火~日 10時~17時(最終入場16時)※毎週月曜日は休館 場 所:ブラジル日本移民史料館9階 入館料:・大人 一人16レアル・60歳以上、学生(要学生証提示)、5~11歳は8レアル※水曜日は入館料無料 この展示会では、コーヒー栽培で使用する道具や麻袋、日系人生産者紹介パネルなども設置される他、毎週土曜日13~17時は、8階にてバリスタによる説明付きで、日本に輸出されているコーヒーを試飲いただけます!詳細≫≫≫ ・ 移民史料館展示イベント「ありがとうコーヒー」☕1月31日まで     ・ ブラジル日本移民史料館 文協図書館 本の読み聞かせ会 ( 日本語 / ポルトガル語両語 )参加無料! この読み聞かせ会は、ルシアナ・フォンセカ・デ・アルーダさん(パウリスタ・ジュリオ・デ・メスキータ・フィリョ大学の日本文学科を2012年に卒業)と、ガブリエラさん、ロドニー・フェレイラさん(両人ともサンパウロ州立大学の哲学・文学・科学部内ポルトガル語日本語文学部卒業予定)によって行われます。参加は無料です! 【木曜日 14時30分~ 】 担当 / ルシアナ・フォンセカ・デ・アルーダ   ・1月11日(木)– くまとやまねこ   ・1月18日(木)– くまとやまねこ 【金曜日 14時30分~ 】担当 / ガブリエラ   ・1月12日(金) – 桃太郎   ・1月19日(金)– かぐや姫   ・1月26日(金)– 七夕 【土曜日 14時30分~】 担当 / ロドニー・フェレイラ   ・ 1月 6日(土) – 桃太郎   ・ 1月13日(土)– かぐや姫   ・ 1月20日(土) – 七夕   ・ 1月27日(土)– きつね、たぬきとむじな その起源 文協図書館運営時間:火~土曜日9時~17時半          (月,日曜日は休館)入 館 料  :無料場 

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上映時間追加(9h/11h20)!宮崎駿監督作「君たちはどう生きるか」先行上映2月4日🎥by SATO CINEMA @ 文協大講堂

去る2024年1月7日、米国ロサンゼルスにて開催された第81回ゴールデングローブ賞の授賞式において、アニメ映画賞を受賞した、日本が誇る宮崎駿監督、タジオジブリのアニメ映画「君たちはどう生きるか」のブラジル上映が決定しました! 2月22日からブラジル全土の映画館で公開されます。 それに先立ち、Sato Company 配給のもと、2月4日に文協大講堂にて、SATO CINEMA「君たちはどう生きるか – O MENINO E A GARÇA -」の先行上映が決定しました! ※SATO CINEMAは、チケット即日完売につき、以下の通り、上映時間を追加しました。 お早めにお買い求めください!2024年2月4日(日) 🎞️ 9時~ 🎞️ 11時20分~ チケットはingresso.com.から購入いただけます。 2024年2月4日(日) 🎞️ 14時~  売り切れました🎞️ 19時~    売り切れました     Anterior Próximo ブラジル日本文化福祉協会は、ブラジルにおける日本文化の普及に取り組んでます。 1985 年にホームビデオ用フィルムの配給会社として 設立され、時代の移り変わりとともに、現在は映画、テレビ、コンテンツ制作、製品ライセンスなどの他の分野にも拡大している「SATO CO., LTD. – Sato Company」と昨年よりパートナーシップ結び、日本映画上映の後援を開始しました。(上映は不定期)

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日系主要5団体+在聖総領事館主催 新年祝賀会のお知らせ🪭1月20日(土)

日系主要5団体 + 在聖総領事館が主催する新年祝賀会のお知らせ 日 時:2024年1月20日(土)11 時半~※場 所:文協ビル2階 貴賓室 ※注)10時より、文協文化ホールにて、ブラジルいけ花協会 + 茶道裏千家ブラジル + ブラジル書道愛好会 + 文協和食普及委員会 + 文協工芸委員会が主催するイベント「日本の正月の美」をご堪能いただけます。  料 金:お一人様380レアル〈おせち + 文協文化ホールにて同日開催の「日本の正月の美」 茶道(抹茶)込み〉お支払方法:PIX – CNPJ : 61.511.127/0001-60Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social※領収書の送付先 : atendimento@bunkyo.org.br※参加ご希望の方は1月10日(水)までにご連絡くださいますようお願いいたします。 ・メール:atendimento@andreabunkyo ・Tel:文協事務局(11)3208-1755 担当-マサミ あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、毎年恒例の日系主要5団体(文協、援協、県連、商議所、日文連)と、在サンパウロ日本国領事館が協力して主催する新年祝賀会、2024年度は、1月20日(土)に文協貴賓室にて開催します。 当日は、文協コーラス委員会による新年の歌、代表者による新年の挨拶、日本酒による乾杯(領事館提供)の他、白石テルマシェフによるおせち料理が振舞われます。 お席に限りがありますので、お申し込みはお早めに! イベント「日本の正月の美」 ブラジルいけ花協会、茶道裏千家ブラジルセンター、ブラジル書道愛好会、文協和食普及委員会、文協工芸委員会が共同で主催するイベント「日本の正月の美」が、1月20、21日に文協文化ホールにて開催されます。文協は、このイベントを後援しています。日系主要5団体および在聖総領事館主催の新年会に合わせて、こちらもお楽しみください!詳しくはコチラ≫≫≫

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第59回文協児童絵画教室

第59回 文協児童絵画教室 日 時:2024年1月15日(月)~19日(金) 9時半~12時半場 所:文協ビル2階(Sala 21B)  Rua São Joaquim 381 – Liberdade受講料: 300レアル (文協会員様の場合は250レアル)    ※絵具等の教材込み申 込:・メール   artesplásticasbunkyo@gmail.com    ・whatsapp  (11) 91073-2847 文協美術委員会が開催する文協児童絵画教室は今年で第59回目を迎える、文協の中でも大変歴史のある活動のうちの一つです。 講師は、文協美術委員会で活躍中の金子謙一氏、甲斐ヒロ氏、五木田綾子氏、ナガマツ・マリアナ氏、ヴァレリア・アロンソ氏が務めます。 一昨年、同教室の生徒募集の告知のためブラジル日報に訪問した金子氏は記者のインタビューに対し「今じゃニューヨークを拠点に活躍する大岩オスカールや工藤ジェームズも、この教室の出身者。何せ第57回ですから、有名になった人もたくさんいますよ。でもプロの画家を育てる教室じゃなくて、あくまで情操教育。でも幼い頃に基礎が付いている人は、大きくなってその道に進むのが容易なんでしょうね。」と話しています。 第59回 文協児童絵画教室 作品展示会も! 20,21日 20日(土)10時から、生徒参加型の作品展を開催します。その後、15時から17時まで、ささやかな祝賀会と展示会の一般公開の開会式を行います。21日(日)は13時から17時まで一般公開を予定しています。 子供たちの年始休暇を有意義なものとする一つとして、ぜひ、ご参加ください! 定員に達し次第、受付終了となります。お申し込みは、お早めに!

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報告:文協理事会・CIATE 合同会議および忘年会

写真:挨拶する石川レナト文協会長と(テーブル左から)熊田知俊氏、清水享氏、二宮正人氏、ベララ・ヒラルデロ氏、田中克之氏 文協理事会 会議  去る2023年12月2日、文協は地方理事を含む文協理事会を、国外就労者情報援護センター(CIATE/二宮正人理事長)が主催する「2023年度CIATEコラボラドーレス会議」と合同で開催しました。 この会議には、在聖日本国総領事館の清水享総領事や国際協力機構JICAブラジル事務所の江口雅之所長、日本からは公益財団法人海外日系人協会の田中克之理事長、厚生労働省職業安定局外国人雇用対策課長補佐を務める熊田知俊氏、オンラインにて東京都立大学社会学部丹野清人教授、そしてブラジル側からは、サンパウロ・スル州社会保障庁サンパウロ国際協定サービス担当部署のベララ・ヒラルデロ長官など、約50名が出席して行われました。 まず、挨拶に立った文協の石川レナト会長は、「日本政府が、若い世代である日系四世に課したビザに関する様々な条件を一日も早く緩和するよう、今後も引き続き働きかけを行いたい。」と話しました。 サンパウロ・スル州社会保障庁のベララ・ジラルデロ長官は、ブラジルと各国、特に日本との間で結ばれている、海外で働くブラジル人労働者の退職に寄与する社会保障協定について語り、「私たちは今こそ、日本当局が日本に住むブラジル人、さらには四世たちを適切に評価し、日本国民が享受しているのと同じ学習、労働、生活条件を彼らに提供し始めるまさにその時であると信じています。そしてこれこそが、日本国自身の利益となるでしょう。」 と話しました。 CIATEのシンポジウムについてはこちら≫≫≫ブラジル日報:「在日伯人の職業訓練」テーマに=CIATEシンポ、3日 海外日系人協会 田中克之理事長 特別講演 「第63回海外日系人大会を振り返って」 写真:公益財団法人海外日系人協会 田中 克之 理事長 1993年から1997年までは在聖日本国総領事を、1998年から2001年までは駐メキシコ日本国大使を、2001年から2004年までは駐スペイン日本国大使を務めた田中克之氏は、ご帰任後も、公益財団法人海外日系人協会理事長への就任等により、我々文協やCIATEなどを通して日系ブラジル人との交流を維持して下さっています。 田中理事長は、10月16日から18日までの3日間東京で開催された第63回目の大会が、新型コロナウイルスのパンデミックのため4年ぶりに対面版を再開したことを高揚感たっぷりに報告しました。 そして「今回対面では合計17カ国計182名が参加し、最大の代表団となったのは、総勢65名を率いて参加したブラジルで、次いで米国の18名でした。」と述べ、イベント開会式における石川レナト会長の特別講演や、二日目に開催した討論会においてブラジルから若いら代表らの出席等、同大会のにおいて文協が果たした役割を称賛し、「新世代のイニシアティブがこれからのニッケイ社会をうごかします」と題した第63回海外日系人大会宣言について詳細を述べました。 写真:会場の様子 表 彰 式 今回の会議の中で、2名の功労者の表彰がありました。 初めに、文協の石川レナト会長および、CIATEの二宮正人理事長の連名にて、海外日系人協会の田中克之理事長に対し、長年にわたるブラジル日系社会への貢献および日伯関係促進への尽力、在日ブラジル人就労者への支援に対し、敬意を表して楯を贈呈しました。 続いて、国際協力機構JICAより、ブラジルのすべての日系人協会への支援の証として、文協の石川レナト会長に対し、盾が贈られました。JICAを代表し、JICAブラジル事務所の江口所長は「文協の近年の活動で私が感銘を受けた主な点は、パンデミックによる困難を乗り越えてきたという事実だけではありません。」と話し「その一つは、若者を活動の主役として迎え入れることです。」と続けました。 「豊かな人生経験と職業経験を持つ先輩方の教えを学び、新しい時代を担う若者たちにこの主人公意識を伝えようという積極性が感じられます。」と述べました。「残念ながら、ブラジル日系社会は将来を期待された有望な若いリーダー故秀島マルセロ氏を失いました。 しかし、私は、新しい若い指導者が次々と彼の足跡を継ぐだろうと確信しています。 そして若者を育成するこうした試みは他の地域でも見られることに大きな希望を感じます。」と話しました。「もうひとつは、ブラジル全土の地域日系人会のネットワークを強化する取り組みで、ブラジルにある400以上の日系団体のうち、28の地域代表が集まる会合を定期的に開催しています。各地域の日系協会はそれぞれ異なる環境にあり、中には経営や存続の危機に直面している団体もあります。それぞれの団体が単独でできることには限界があり、このようなネットワークは、知恵や知識を共有し、各団体が将来的に発展していくために非常に重要だと思います。」と強調ました。 忘 年 会 同会議終了後は、文協多目的ホールに場所を移して忘年会が行われ、一年の労をねぎらうとともに、更なる交流を深めました。

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在聖日本国総領事館より 窓口業務制限に関するお知らせ

新型コロナウイルス感染対策にかかるサンパウロ州・市の発表を受けての在聖総領事館対応に関するお知らせが届きました。内容は以下の通りです。 在聖日本国総領事館からのお知らせ 3月17日(火)に行われたコーヴァス・サンパウロ市長による緊急事態宣言,3月21 日(土)のドリア・サンパウロ州知事による追加対策措置の発表等を受けて,当館は26日 (木)から下記のような体制をとることになりました。 今後,当地における新型コロナウィ ルス感染状況や,ブラジル政府,サンパウロ州・市政府の対応などを踏まえつつ,この体制 の維持・解除や変更について随時検討することと致します。 当館としては,当地で新型コロナウィルス感染がさらに進展した場合でも,邦人保護など 優先度の高い業務を遂行し続ける体制を構築することを目的として,今般の措置を決定い たしました。皆様にはご不便をお掛けしますが,ご理解いただきたくお願い申し上げます。 記 1 領事窓口 窓口での混雑による来館者の感染リスクを軽減する目的で,窓口業務を以下のとおり制限することと致します。 不要不急の申請手続は控えていただき,真に急を要する手続のためのご来館に限定していただくようご協力をお願いします。その上で申請・交付は予約制とさせていただきますので,電子メールにて予約をお取りください。原則予約なしでのご来館はご遠慮ください。同メールには,①お名前,②電話番号,③住所,④申請の内容,⑤申請の理由,⑥来館希望日時,を明示してください。また,電話での予約も随時受け付けております。 査証の個人申請は当館窓口で受け付けないこととなりましたので,代理受付機関 (日本査証センター(http://www.centrodevistojapones.com.br/))等を通じて行ってください。既に当館にて個人申請された方が交付を受ける場合は,以下の要領で事前予約の上,月曜,水曜,金曜の午 後2時から4時に窓口においでください。 電子メールにはご来訪希望日時を記載していただきますが,必ずしもご希望に添えない場合がありますので,ご了承をお願いいたします。当方からは同電子メールに返信する形で必要事項(予約コード,ご来訪時間等)をご連絡します。 《 例 》< ご来訪者様のメールの内容 >① 外務太郎② (11)99999-●●●●③ サンパウロ市パウリスタ通り●●●番地 ④ 旅券の申請⑤ 日本で不幸があり旅券を至急取得したい。 ⑥ 来訪希望日時は●●日●●時 < 当方からの返信 > ① 予約コードは ABC-1234 です。トップセンター受付で同番号をお申し付けくだ さい② ご来訪日時は●日●●時●●分とさせていただきました。 以下は目的別電子メールアドレスです。 1 旅券など以下2と3以外の事項: cgjpassaporte1@sp.mofa.go.jp 2 戸籍国籍・証明: cgjcertidao3@sp.mofa.go.jp 3

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訃報 – モリナガ・セルジオ・マサノリ氏

サンパウロ元州議員(1978年-1982年)のモリナガ・セルジオ・マサノリ氏が、 2020年3月23日 午前9時30分に、 腎臓の合併症のために Hospital do Coração – HCor病院でお亡くなりになりました。71歳でした。埋葬は同日午後3時にコンゴニャス墓地で行われました。ご冥福をお祈りします。

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11月文協フリーマーケット

記:2019年10月16日☆毎月第1水曜日は「文協フリーマーケット」の日☆  日 時:11月6日(水)10時~15時まで  場 所:文協ビル大講堂前ホール手芸品、雑貨、古着(新品あり)、古本などが出品され毎回好評です。なお出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)まで。  

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Bunkyo Cinema exibe: Um Conto Sobre a Culinária Samurai

Haru (Ueto Aya) é uma cozinheira talentosa, porém teimosa, o que a leva a se divorciar do marido depois de apenas um ano de casada, passando a trabalhar como empregada na casa do clã Kaga.O chefe da cozinha da família Kaga, Funaki Dennai (Nishida Toshiyuki), considerado um “samurai da cozinha”,

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Network entre jovens nikkeis

Venha se conectar com pessoas que podem fazer a diferença em sua vidaCidadãos brasileiros que pouco moraram no Brasil, ou que pouco falam a língua portuguesa.Infância vivida no Japão, mas na juventude tiveram que se distanciar dos japoneses.Os desencontros da vida parecem não ter fim: Brasil-Japão? Japão-Brasil?Diante dessa questão comum

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Lições sobre liderança com importantes líderes

Dois executivos de destaque no mercado, no último dia 16 de setembro, estiveram no palco do Grande Auditório para participar do evento “Conversando com Grandes Líderes”, organizado pela Comissão de Relações Empresariais com apoio da JCI Brasil-Japão e patrocínio da Fundação Kunito Miyasaka.O evento contou com a presença de 450

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