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日系主要5団体+在聖総領事館主催 新年祝賀会のお知らせ🪭1月20日(土)

日系主要5団体 + 在聖総領事館が主催する新年祝賀会のお知らせ 日 時:2024年1月20日(土)11 時半~※場 所:文協ビル2階 貴賓室 ※注)10時より、文協文化ホールにて、ブラジルいけ花協会 + 茶道裏千家ブラジル + ブラジル書道愛好会 + 文協和食普及委員会 + 文協工芸委員会が主催するイベント「日本の正月の美」をご堪能いただけます。  料 金:お一人様380レアル〈おせち + 文協文化ホールにて同日開催の「日本の正月の美」 茶道(抹茶)込み〉お支払方法:PIX – CNPJ : 61.511.127/0001-60Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social※領収書の送付先 : atendimento@bunkyo.org.br※参加ご希望の方は1月10日(水)までにご連絡くださいますようお願いいたします。 ・メール:atendimento@andreabunkyo ・Tel:文協事務局(11)3208-1755 担当-マサミ あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、毎年恒例の日系主要5団体(文協、援協、県連、商議所、日文連)と、在サンパウロ日本国領事館が協力して主催する新年祝賀会、2024年度は、1月20日(土)に文協貴賓室にて開催します。 当日は、文協コーラス委員会による新年の歌、代表者による新年の挨拶、日本酒による乾杯(領事館提供)の他、白石テルマシェフによるおせち料理が振舞われます。 お席に限りがありますので、お申し込みはお早めに! イベント「日本の正月の美」 ブラジルいけ花協会、茶道裏千家ブラジルセンター、ブラジル書道愛好会、文協和食普及委員会、文協工芸委員会が共同で主催するイベント「日本の正月の美」が、1月20、21日に文協文化ホールにて開催されます。文協は、このイベントを後援しています。日系主要5団体および在聖総領事館主催の新年会に合わせて、こちらもお楽しみください!詳しくはコチラ≫≫≫

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第59回文協児童絵画教室

第59回 文協児童絵画教室 日 時:2024年1月15日(月)~19日(金) 9時半~12時半場 所:文協ビル2階(Sala 21B)  Rua São Joaquim 381 – Liberdade受講料: 300レアル (文協会員様の場合は250レアル)    ※絵具等の教材込み申 込:・メール   artesplásticasbunkyo@gmail.com    ・whatsapp  (11) 91073-2847 文協美術委員会が開催する文協児童絵画教室は今年で第59回目を迎える、文協の中でも大変歴史のある活動のうちの一つです。 講師は、文協美術委員会で活躍中の金子謙一氏、甲斐ヒロ氏、五木田綾子氏、ナガマツ・マリアナ氏、ヴァレリア・アロンソ氏が務めます。 一昨年、同教室の生徒募集の告知のためブラジル日報に訪問した金子氏は記者のインタビューに対し「今じゃニューヨークを拠点に活躍する大岩オスカールや工藤ジェームズも、この教室の出身者。何せ第57回ですから、有名になった人もたくさんいますよ。でもプロの画家を育てる教室じゃなくて、あくまで情操教育。でも幼い頃に基礎が付いている人は、大きくなってその道に進むのが容易なんでしょうね。」と話しています。 第59回 文協児童絵画教室 作品展示会も! 20,21日 20日(土)10時から、生徒参加型の作品展を開催します。その後、15時から17時まで、ささやかな祝賀会と展示会の一般公開の開会式を行います。21日(日)は13時から17時まで一般公開を予定しています。 子供たちの年始休暇を有意義なものとする一つとして、ぜひ、ご参加ください! 定員に達し次第、受付終了となります。お申し込みは、お早めに!

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報告:文協理事会・CIATE 合同会議および忘年会

写真:挨拶する石川レナト文協会長と(テーブル左から)熊田知俊氏、清水享氏、二宮正人氏、ベララ・ヒラルデロ氏、田中克之氏 文協理事会 会議  去る2023年12月2日、文協は地方理事を含む文協理事会を、国外就労者情報援護センター(CIATE/二宮正人理事長)が主催する「2023年度CIATEコラボラドーレス会議」と合同で開催しました。 この会議には、在聖日本国総領事館の清水享総領事や国際協力機構JICAブラジル事務所の江口雅之所長、日本からは公益財団法人海外日系人協会の田中克之理事長、厚生労働省職業安定局外国人雇用対策課長補佐を務める熊田知俊氏、オンラインにて東京都立大学社会学部丹野清人教授、そしてブラジル側からは、サンパウロ・スル州社会保障庁サンパウロ国際協定サービス担当部署のベララ・ヒラルデロ長官など、約50名が出席して行われました。 まず、挨拶に立った文協の石川レナト会長は、「日本政府が、若い世代である日系四世に課したビザに関する様々な条件を一日も早く緩和するよう、今後も引き続き働きかけを行いたい。」と話しました。 サンパウロ・スル州社会保障庁のベララ・ジラルデロ長官は、ブラジルと各国、特に日本との間で結ばれている、海外で働くブラジル人労働者の退職に寄与する社会保障協定について語り、「私たちは今こそ、日本当局が日本に住むブラジル人、さらには四世たちを適切に評価し、日本国民が享受しているのと同じ学習、労働、生活条件を彼らに提供し始めるまさにその時であると信じています。そしてこれこそが、日本国自身の利益となるでしょう。」 と話しました。 CIATEのシンポジウムについてはこちら≫≫≫ブラジル日報:「在日伯人の職業訓練」テーマに=CIATEシンポ、3日 海外日系人協会 田中克之理事長 特別講演 「第63回海外日系人大会を振り返って」 写真:公益財団法人海外日系人協会 田中 克之 理事長 1993年から1997年までは在聖日本国総領事を、1998年から2001年までは駐メキシコ日本国大使を、2001年から2004年までは駐スペイン日本国大使を務めた田中克之氏は、ご帰任後も、公益財団法人海外日系人協会理事長への就任等により、我々文協やCIATEなどを通して日系ブラジル人との交流を維持して下さっています。 田中理事長は、10月16日から18日までの3日間東京で開催された第63回目の大会が、新型コロナウイルスのパンデミックのため4年ぶりに対面版を再開したことを高揚感たっぷりに報告しました。 そして「今回対面では合計17カ国計182名が参加し、最大の代表団となったのは、総勢65名を率いて参加したブラジルで、次いで米国の18名でした。」と述べ、イベント開会式における石川レナト会長の特別講演や、二日目に開催した討論会においてブラジルから若いら代表らの出席等、同大会のにおいて文協が果たした役割を称賛し、「新世代のイニシアティブがこれからのニッケイ社会をうごかします」と題した第63回海外日系人大会宣言について詳細を述べました。 写真:会場の様子 表 彰 式 今回の会議の中で、2名の功労者の表彰がありました。 初めに、文協の石川レナト会長および、CIATEの二宮正人理事長の連名にて、海外日系人協会の田中克之理事長に対し、長年にわたるブラジル日系社会への貢献および日伯関係促進への尽力、在日ブラジル人就労者への支援に対し、敬意を表して楯を贈呈しました。 続いて、国際協力機構JICAより、ブラジルのすべての日系人協会への支援の証として、文協の石川レナト会長に対し、盾が贈られました。JICAを代表し、JICAブラジル事務所の江口所長は「文協の近年の活動で私が感銘を受けた主な点は、パンデミックによる困難を乗り越えてきたという事実だけではありません。」と話し「その一つは、若者を活動の主役として迎え入れることです。」と続けました。 「豊かな人生経験と職業経験を持つ先輩方の教えを学び、新しい時代を担う若者たちにこの主人公意識を伝えようという積極性が感じられます。」と述べました。「残念ながら、ブラジル日系社会は将来を期待された有望な若いリーダー故秀島マルセロ氏を失いました。 しかし、私は、新しい若い指導者が次々と彼の足跡を継ぐだろうと確信しています。 そして若者を育成するこうした試みは他の地域でも見られることに大きな希望を感じます。」と話しました。「もうひとつは、ブラジル全土の地域日系人会のネットワークを強化する取り組みで、ブラジルにある400以上の日系団体のうち、28の地域代表が集まる会合を定期的に開催しています。各地域の日系協会はそれぞれ異なる環境にあり、中には経営や存続の危機に直面している団体もあります。それぞれの団体が単独でできることには限界があり、このようなネットワークは、知恵や知識を共有し、各団体が将来的に発展していくために非常に重要だと思います。」と強調ました。 忘 年 会 同会議終了後は、文協多目的ホールに場所を移して忘年会が行われ、一年の労をねぎらうとともに、更なる交流を深めました。

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日本館建設70周年記念前祝イベント CONECTA – MUSUBI:日本文化と女性の物語

1954・2024 PAVILHÃO JAPONÊS トークイベント CONECTA – MUSUBI:日本文化と女性の物語 日 時:2024年1月7日(日)①15時~ / ②16時半~ 場 所:日本館 (イビラプエラ公園内)     Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP    日本館最寄りゲート:徒歩の場合はゲート10              車の場合はゲート3料 金:無料    ※無料ですが、Symplaで無料券を入手してください   ※※※ お知らせ:①、②とも既に満席となりました。 ※※※ 大変恐縮ですが、定員に達したため、募集を締め切らせていただきました。 また次回トークイベントを開催する際には、改めてご案内させていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ゲストスピーカー:・アンナ・リギア・ポゼッティ氏・チディーニャ・イケギリ氏・ピティ・コシムラ氏司会:日本館キュレーター アガタ・タキヤ 参考:ブラジル日報「日本館70周年=女性3人が記念講演7日=CONECTA―MUSUBI」    

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祝🎊石川レナト会長アンシエッタ賞受賞!

石川レナト会長 アンシエッタ賞受賞式典 2023年12月12日、石川レナト会長のアンシエッタ受賞式典が文協大講堂にて盛大に開催されました。 この賞は、外国文化コミュニティ評議会(Conscre)より贈られる賞で、Conscreはサンパウロ州議会が2001年に設立し、サンパウロ州に住む様々な外国人コミュニティ関係者の統合、社会化、社会活動の支援を行うことを目的とし、多大な貢献をした方に贈られます。 式典当日、多数の日本およびブラジル政府関係者の出席に加え、石川会長のご家族、ご友人、そして文協関係者、元理事長で現在評議員会会長を務めるサンタクルス日本病院関係者、ご自身が現在会長を務める建設会社のCNL社およびカフェ・ファゼンダ・アリアンサの従業員など、総勢300名がかけつけ、その受賞を祝福しました。 おめでとうございます! 関連記事 ☞ ブラジル日報「サンパウロ市、石川氏へ感謝状授与=文協で300人が祝福」

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移民史料館展示イベント「ありがとうコーヒー」☕1月31日まで

    【ありがとうコーヒー】 期 間:2023年11月22日~2024年1月31日    ※毎週月曜日は休館     時 間:火~日 10時~17時(最終入場16時) 場 所:ブラジル日本移民史料館9階 入館料:・大人 一人16レアル・60歳以上、学生(要学生証提示)、5~11歳は8レアル※水曜日は入館無料 期間限定展示会「ありがとうコーヒー」 毎週土曜日の午後はコーヒーの試飲も! ブラジル日本移民史料館(山下リージア運営委員長)は、2023年11月22日から2024年1月5日まで、同館9階において期間限定の展示会「ありがとうコーヒー」を開催します。 日本初期移民の多くが、コーヒー農場の契約移民として来伯したことを思えば、ブラジル日本移民の歴史は、「コーヒー」を抜きにして語ることはできないと言っても過言ではありません。 初期移民から115年が経過した現在においては日系人がコーヒー農園を経営する側となり、今もなお日系人とコーヒーとの親密な関係が続いています。 そして、日本における最も多くのコーヒー豆の輸入国はここブラジルであるため、コーヒーは日伯を繋ぐ重要な生産物でもあります。 この展示会では、コーヒー栽培で使用する道具や麻袋、日系人生産者紹介パネルなども設置される他、毎週土曜日13~17時は、8階にてバリスタによる説明付きで、日本に輸出されているコーヒーを試飲いただけます! 沢山の方のお越しをお待ちしております。 お問い合わせ: ブラジル日本移民史料館     TEL:(11) 3209-5465     メール: museu@bunkyo.org.br

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SATO CINEMA『ゴジラ-1.0』🎞️1月28日(日)@文協大講堂

日 時:2024年1月28日(日)  🎞️10h00 – ゴジラ-1.0 (2h05min) – 字幕🎞️12h20 – ゴジラ-1.0 (2h05min) – 吹き替え🎞️14h40 – ゴジラ-1.0 (2h05min) – 字幕🎞️17h00 – ゴジラ-1.0 (2h05min) – 吹き替え🎞️19h20 – ゴジラ-1.0 (2h05min) – 字幕 場 所:文協大講堂Rua São Joaquim 381 – Liberdade , São Paulo ※委託駐車場  Rua Galvão Bueno, 540 – Liberdade, São Paulo チケット:サイト Ingresso.com よりお買い求めください。1枚35レアル / 半額権利者は1枚17.50レアル 第47回日本アカデミー賞で最多12部門で受賞の「ゴジラ-1.0」を上映  映画の詳細はコチラ ☞ 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト SATO CINEMAの配給により、1月28日(日)ここブラジルサンパウロの文協大講堂にて、「ゴジラ-1.0」が5回上映されます。

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年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。弊会では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 良いお年をお迎えください。

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在聖日本国総領事館より 窓口業務制限に関するお知らせ

新型コロナウイルス感染対策にかかるサンパウロ州・市の発表を受けての在聖総領事館対応に関するお知らせが届きました。内容は以下の通りです。 在聖日本国総領事館からのお知らせ 3月17日(火)に行われたコーヴァス・サンパウロ市長による緊急事態宣言,3月21 日(土)のドリア・サンパウロ州知事による追加対策措置の発表等を受けて,当館は26日 (木)から下記のような体制をとることになりました。 今後,当地における新型コロナウィ ルス感染状況や,ブラジル政府,サンパウロ州・市政府の対応などを踏まえつつ,この体制 の維持・解除や変更について随時検討することと致します。 当館としては,当地で新型コロナウィルス感染がさらに進展した場合でも,邦人保護など 優先度の高い業務を遂行し続ける体制を構築することを目的として,今般の措置を決定い たしました。皆様にはご不便をお掛けしますが,ご理解いただきたくお願い申し上げます。 記 1 領事窓口 窓口での混雑による来館者の感染リスクを軽減する目的で,窓口業務を以下のとおり制限することと致します。 不要不急の申請手続は控えていただき,真に急を要する手続のためのご来館に限定していただくようご協力をお願いします。その上で申請・交付は予約制とさせていただきますので,電子メールにて予約をお取りください。原則予約なしでのご来館はご遠慮ください。同メールには,①お名前,②電話番号,③住所,④申請の内容,⑤申請の理由,⑥来館希望日時,を明示してください。また,電話での予約も随時受け付けております。 査証の個人申請は当館窓口で受け付けないこととなりましたので,代理受付機関 (日本査証センター(http://www.centrodevistojapones.com.br/))等を通じて行ってください。既に当館にて個人申請された方が交付を受ける場合は,以下の要領で事前予約の上,月曜,水曜,金曜の午 後2時から4時に窓口においでください。 電子メールにはご来訪希望日時を記載していただきますが,必ずしもご希望に添えない場合がありますので,ご了承をお願いいたします。当方からは同電子メールに返信する形で必要事項(予約コード,ご来訪時間等)をご連絡します。 《 例 》< ご来訪者様のメールの内容 >① 外務太郎② (11)99999-●●●●③ サンパウロ市パウリスタ通り●●●番地 ④ 旅券の申請⑤ 日本で不幸があり旅券を至急取得したい。 ⑥ 来訪希望日時は●●日●●時 < 当方からの返信 > ① 予約コードは ABC-1234 です。トップセンター受付で同番号をお申し付けくだ さい② ご来訪日時は●日●●時●●分とさせていただきました。 以下は目的別電子メールアドレスです。 1 旅券など以下2と3以外の事項: cgjpassaporte1@sp.mofa.go.jp 2 戸籍国籍・証明: cgjcertidao3@sp.mofa.go.jp 3

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訃報 – モリナガ・セルジオ・マサノリ氏

サンパウロ元州議員(1978年-1982年)のモリナガ・セルジオ・マサノリ氏が、 2020年3月23日 午前9時30分に、 腎臓の合併症のために Hospital do Coração – HCor病院でお亡くなりになりました。71歳でした。埋葬は同日午後3時にコンゴニャス墓地で行われました。ご冥福をお祈りします。

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11月文協フリーマーケット

記:2019年10月16日☆毎月第1水曜日は「文協フリーマーケット」の日☆  日 時:11月6日(水)10時~15時まで  場 所:文協ビル大講堂前ホール手芸品、雑貨、古着(新品あり)、古本などが出品され毎回好評です。なお出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)まで。  

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Bunkyo Cinema exibe: Um Conto Sobre a Culinária Samurai

Haru (Ueto Aya) é uma cozinheira talentosa, porém teimosa, o que a leva a se divorciar do marido depois de apenas um ano de casada, passando a trabalhar como empregada na casa do clã Kaga.O chefe da cozinha da família Kaga, Funaki Dennai (Nishida Toshiyuki), considerado um “samurai da cozinha”,

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Network entre jovens nikkeis

Venha se conectar com pessoas que podem fazer a diferença em sua vidaCidadãos brasileiros que pouco moraram no Brasil, ou que pouco falam a língua portuguesa.Infância vivida no Japão, mas na juventude tiveram que se distanciar dos japoneses.Os desencontros da vida parecem não ter fim: Brasil-Japão? Japão-Brasil?Diante dessa questão comum

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Lições sobre liderança com importantes líderes

Dois executivos de destaque no mercado, no último dia 16 de setembro, estiveram no palco do Grande Auditório para participar do evento “Conversando com Grandes Líderes”, organizado pela Comissão de Relações Empresariais com apoio da JCI Brasil-Japão e patrocínio da Fundação Kunito Miyasaka.O evento contou com a presença de 450

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