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夏の文化祭り@文協国士舘公園 3月12,13 & 19,20日  

☆☆夏の文化まつり 4日間開催☆☆  日にち:2022年3月12日(土) ,13日(日), 19日(土), 20日(日) 時間:土曜日:11時~20時 ※土曜日は打ち上げ花火あり日曜日:10時~18時  場所:文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター) Estrada Municipal do Carmo, 801 ,Bairro Canguera , São Roque – SP ☆文化まつりとは☆ 毎年、文協ビルで開催している文協恒例の日本文化紹介イベント「文化まつり」。文協大講堂の舞台では和太鼓や日本舞踊などの発表、日本文化を体験できる様々なワークショップスペース、和食を堪能できるフードコート、バザーなど、文協ビル地下階の駐車場から地上9階まで、文協ビル全体が日本文化一色に染まります。このように毎年2日間で約2万人が来場する人気のイベントですが、新型コロナウイルス感染症パンデミックにより、2020年、21年はオンラインでの開催となりました。 ☆特別バージョン「夏の文化まつり」開催!☆ 文協文化まつり委員会は、文化まつりの開催を心待ちにして下さっている皆様のために、JICAの協力のもと、密にならない場所としては最適な文協国士舘公園に場所を移して、同ウイルス感染症防止策を徹底した上で、特別バージョン「夏の文化まつり」の開催を決定いたしました! 「夏」「屋外」という特徴を生かし、3月12日と19日の土曜日の夜には「打ち上げ花火」を行います! また、子供コーナーやペットスペースも用意するなど、ご家族みなさまで楽しめる企画を沢山ご用意しております。 文協ビルでの開催とは一味違った、自然を満喫しながらの屋外での「文化まつり」をぜひ、堪能してください。 多くの方々のご来場をお待ちしております! ☆入場チケット購入について☆ 早期購入者には割引きあり 一般チケット LOTE 1(3月5日までに購入の場合) : 16レアルLOTE 2(3月6日から3月11日までに購入の場合) : 20レアルLOTE 3(3月12日から3月20日までに購入の場合) : 24レアル 半額チケット ブラジルの法律(Lei Federal nº12.933/2013 e o decreto 8.567, de 5 de

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在聖日本国総領事館からのお知らせ 在留状況電話確認調査へのご協力

サンパウロ総領事館からのお知らせ 在留状況電話確認調査へのご協力のお願いについて サンパウロ総領事館より以下のメッセージが届きましたのでお知らせいたします。 *************************** この度、外務本省からの指示により、在留邦人の皆様の在留状況及び在留届の記載内容を確認するため、特定の対象者の方に対し、現在も当館管轄内に在住しているかどうか等について当館から電話して確認させていただいております。 架電対象者等は以下のとおりですので、着信があった際にはご協力をお願いいたします。 架電対象者:当館に在留届を提出している「長期滞在者」及び「永住者」のうち、メールアドレスの登録がない方及び当館からのメールが配信できなかった方  発信電話番号:(11)3254-0100  実施期間:2022年3月18日(金)まで

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令和4年 62歳 オンライン天皇誕生日祝賀会 2月23日18h~

***************************************************************天皇誕生日祝賀会日 時:2022年2月23日(水)18時~リンク:https://www.youtube.com/BunkyoDigital*************************************************************** ブラジル日系主要五団体: ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 日伯文化連盟アリアンサ お問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

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Exibição do Bunkyo Cinema e Mini Bazar

再開!文協シネマ&水曜フリマ 3月9日(水)

大人気 文協シネマ&水曜フリマ 再開! お待たせいたしました!毎月第1水曜日に開催していた「文協シネマ」(共催:国際交流基金サンパウロ)と「水曜フリーマーケット」を3月から再開致します。(ただし3月は第1水曜日が祭日のため、開催は第2水曜日) なお、宮坂国人財団のご支援により映像機器の一部を新調、今回から、より良い画質で映画をお楽しみ頂けます。 また、同日、大講堂前ホールにおいて、雑貨や古着、古本、野菜、和菓子やお弁当などが出品され、毎回好評の「水曜フリーマーケット」も再開致します。 ぜひ、お越しください! 当日は、サンパウロ市の政令(Decreto Municipal nº 60.989/2022)により義務付けられている通り、新型コロナウイルス感染症に対する2回(もしくは1回)のワクチン接種証明の提示およびマスク着用者のみのご入場となりますことを予めご了承ください。 お問い合わせ: 文協事務局 (11) 3208-1755 文協シネマ 「パパのお弁当は世界一」※ポルトガル語字幕付き日 時:2022年3月9日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料 映画の詳細はコチラ 映画.com   水曜フリーマーケット 日 時:2022年3月9日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)までお問い合わせください。

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第14回文協総合美術展 2月20日(日)まで

第14回文協総合美術展 場 所:文協ビル内 文協文化ホール    入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2022年2月6日(日)~20日(日)の15日間時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日 - 10時~17時  (最終日20日は15時まで)※入場無料 同展を主催する文協の美術委員会および工芸員会は、同ウイルス感染防止策として、作品を写真にとって提出する第一次審査、それを通過した作品のみを実物で審査するという、2段階の選考方法を取りました。 今回、その第一次審査において、国内のさまざまな場所から、かつてない416人のアーティスト(美術部門で307人、工芸部門で109人)による、合計1,136作品の応募がありました。 第14回目となる同展では、それらの作品の中から選りすぐりの147名の芸術家らによる279作品が一般公開されます。 なお、授賞式を兼ねたオープニングセレモニーは前日の5日(土)を予定していますが、オミクロ株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加は招待状を有する限られた関係者のみとなります。 また、同展は、昨年12月2日に90歳で逝去されたブラジル日本移民110周年記念のロゴも手掛け、長年文協の美術委員会で活躍された若林和夫画伯に特別な敬意を表して開催致します。 もう一つの見どころとして、駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使および大使の師事、水墨画家・書家の矢形嵐酔(愁渟)氏の水墨画も展示致します。 なお、同美術展はJICAの教育文化対策に関する助成金を受けて開催に至りました。 第14回文協総合美術展受賞作 美術部門 工芸部門

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報告:新年会 および 林 禎二 大使歓迎会

ブラジル日系5団体主催 新年会および林特命全権大使歓迎会 去る2022年1月27日(木)、オミクロン株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、文協ビル貴賓室には30名の招待客のみが出席、その様子をオンライン上で公開するハイブリット方式において、2022年度の新年会および昨年12月3日に着任された駐ブラジル日本国  林 禎二  特命全権大使の歓迎会を開催しました。 挨拶に立った文協の石川レナト会長は「既に2年間にもわたり影響を及ぼしているコロナウイルスですが、2022年の干支である虎が象徴する、忍耐、気力、活力、生命力をもって、引き続きこの困難に立ち向かって参りましょう」と鼓舞しました。また、林大使の歓迎の言葉として「現在、このブラジルの広大な大地に点在する日系団体をいかにしてまとめ、より価値を高めていくかが課題となっています。そのために、林大使がこれまで南米やカリブなどで培った経験や知識をぜひ、ご教示頂きたい。」と述べました。 林大使はそれに対し、まず「ブラジルで最大の日系社会を有するサンパウロと、それを代表する文協を訪問することができ大変光栄です」と述べ「日伯両国間の友好の架け橋となり、二国間の関係強化に貢献してこられた日系社会の皆様に対し、この場をお借りいたしまして、心からの敬意を表します。」と話した後「この日系社会がさらに発展するため、日系社会のさまざまな活動に対し、できる限りの最善を尽くします。」と述べました。特に、これからの日系社会を率いていく青年の育成が重要であるとし、それに対して、より強力なサポートを惜しまないと語りました。 日本館訪問 この新年会の前日となる1月26日、一足早くサンパウロ入りした林大使は、県連の管理する先没者慰霊碑に参拝、その後日本館を訪問されました。

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アミーゴキャンペーンのチケット有効期限 2/27まで

アミーゴキャンペーンのチケット 有効期限2022年2月27日まで延長! 去る2020年5月~8月の3か月間に亘って開催されたアミーゴキャンペーンにて購入いただいたブラジル日本移民史料館または日本館の入場券の有効期限を、2022年2月27日まで延長致します。 アミーゴキャンペーンとは? 過去記事はコチラ〉〉〉 なお、特典として、ブラジル日本移民史料館のカタログもしくはアミーゴキャンペーンTシャツ贈呈パッケージをご購入された方も、同じく2022年2月27日までにブラジル日本移民史料館もしくは日本館にてお受け取りいただけます。(お受け取り期間の延長はございませんので、ご注意ください) アミーゴキャンペーンにご協力くださった皆様に、あらためてお礼申し上げます。 ありがとうございました!

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Fujifilm entrega prêmios do Concurso de Fotografia Bunkyo

No último dia 13 de novembro, um representante da Fujifilm esteve na sede do Bunkyo para a entrega dos prêmios aos três vencedores do Concurso de Fotografia Bunkyo 2018. O último premiado só foi conhecido ao término da exposição das 30 melhores fotos, que pôde ser visitada de 20 de

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マリオ・コバス財団による寄贈

記:2018年12月12日 マリオ・コーバス財団代表者が12月7日、文協を訪問し、同財団が所有していたブラジル日系人アーティストによる絵画コレクションと、日系団体の歴史的文書を保存したスライド式ファイルを、文協に贈呈する旨を記載した正式な書類に、サインをしました。

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110 anos: Show e Cerimônia de Agradecimentos

Dois momentos marcaram o encerramento das comemorações dos 110 anos da imigração japonesa no Brasil. O evento realizado na noite do último dia 30 de novembro, no Espaço Multiuso do Bunkyo, reuniu cerca de 320 pessoas e iniciou com a Cerimônia de Agradecimentos seguida do Show do cantor Eduardo.

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Subprefeitura Sé abre chamamento público para banheiro na Liberdade

A Subprefeitura Sé, por meio de sua assessoria jurídica, torna público, o Termo de Cooperação para o banheiro localizado na Rua Galvão Bueno, 147, Liberdade. Os interessados devem apresentar propostas com detalhes sobre a execução e implementação do projeto de revitalização, conservação e poderão agendar visitas no local, pré-agendadas, acompanhadas

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Doação da Fundação Mario Covas

Neste dia 7 de dezembro, o Bunkyo recebeu os representantes da Fundação Mario Covas para formalizar a doação dos arquivos deslizantes e traineis que irão armazenar documentos históricos da entidade e seu acervo de pinturas de artistas nipo-brasileiros.

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