文協図書館からお知らせ📚4月の休館日について
文協図書館からのお知らせ 日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、文協図書館は4月の祝祭日を以下の通り振替させて頂きます。7日(金)・21日(金)は平常通り9時~17時30まで開館、4月8日(土)・22日(土)は閉館いたします。よろしくお願い致します。 お問合せ文協図書館:(11)97522-6101詳細:文協図書館
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文協図書館からのお知らせ 日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、文協図書館は4月の祝祭日を以下の通り振替させて頂きます。7日(金)・21日(金)は平常通り9時~17時30まで開館、4月8日(土)・22日(土)は閉館いたします。よろしくお願い致します。 お問合せ文協図書館:(11)97522-6101詳細:文協図書館
文協の第二副会長の秀島マルセロ氏が、2023年2月1日の夜、共同経営するAlfa Alimentosの仕事から帰宅後、心臓発作により、自宅でお亡くなりになられました。53歳でした。妻と娘さんとの3人家族でした。 通夜は2月2日の14時~22時と3日の午前6時~午前8時、文協文化ホールにて行われました。(R. São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo 文協ビル地下1階) 葬儀は2月3日午前11時より、Jardim Horto Florestal墓地にて行われました。(Rua Luiz Nunes, 111 – Parque Ramos Freitas – SP) 秀島マルセロ氏 移民一世とは違い、日系社会に対して関心が薄くなりがちなブラジル生まれの日系人青年らを、上手くまとめていたのが青年時代の秀島氏でした。その人望と手腕を必要とした文協は秀島氏を招き入れ、早速秀島氏は、1997年の文協青年部の発足に際して、主導的役割を果たしました。その活動を軌道に乗せた後の2005年、今度は35歳という若さで文協の副会長に抜擢され、活動の幅を広げました。 以下、2006年11月25日に、文協貴賓室で行われた「文協創立50周年記念座談会」の冒頭に行われた参加者の自己紹介から抜粋します。 秀島マルセロ、36歳で既婚です。私の文化団体での活動は、 ツクルヴィ協会の日本語学校へ入った9歳の時から始まります。16歳でこの協会の青年会長になり、 イベントや各種競技の組織づくりを活発に行ない、 同協会の会長になりました。そして当時15団体を擁していたサンパウロ北部連盟に参加しました。統合こそ日系人の交流を促進し、 強化する手段だと考えるので、これは極めて重要な経験でした。ただ北部地区だけだったため他地区の団体は知りませんでした。そこで友人のグループとサンパウロ慈善インテルカイカンを設立しました。1994年にはサンパウロ各地にある11団体を集め、それが大きな交流の方法であると考え、1995年には16団体、スポーツ、文化、慈善など様々な部門の青年 1,200名をまとめました。1996年のイベント開催において、寄付のための食料品を19トン集めたときは最高の喜びでした。その後、林アンドレさんがいた文協の日系団体再活性化委員会に呼ばれ、議論したときに、将来の再活性化について、この委員会が所属している文協自体に青年がいないことを大いに話し合いました。そのため当時の山内会長は青年文協、現在の文協青年委員会を創立するため、 あらゆる支援をして下さいました。1997年のことで、当時の青年文協は青年団体リーダーたちの集りで、アイデアを交換する場でもありました。この交流は極めて健全であると考えたので1999年に役員になったとき、 ABEUNI、ASEBEX、 青年会議所、 文協青年委員会と慈善インテルカイカンの5団体の会長で、これらの団体を統一し、 それぞれのメンバーの育成を一層強化し、 共同活動を通じて日系社会および社会一般のために何かを促進するグループを結成するアイデアが生まれました。このアイデアの推進者であった林アンドレさんは、文協の政策を議論するため、 ABEUNI、 ASEBEX、青年会議所と青年文協を召集し、 私も再活性化委員会のメンバーとして参加しました。こうして結成したG5の統合は極めて重要であったと思います。2000年には5団体の会長が集って連合会を作り、 現在まで続いています。この間、 私は希望の家※に呼ばれ、 その第1副会長ををしており、 文協、 交流協会にも参加しております。 ※重度知的障害者が入居する福祉施設「希望の家福祉協会」 (2007年4月発行 ブラジル日本文化福祉協会創立50周年記念「文協50年史」より抜粋) このような秀島氏を、誰もが、近い将来、ブラジル日系社会全体を牽引する指導者になるだろうと信じて疑いませんでした。 その秀島氏の、突然で、そして早すぎる逝去の報は、日系社会全体にどれ程の衝撃と悲しみを与えたかは、言うまでもありません。 急遽開催した文協文化ホールでの通夜には、次から次へと届けられた77基の花輪で会場が埋め尽くされました。そして弔問客も途絶えることがなく、約1000人※が来館し、秀島氏との最後の別れのひと時を持ちました。※受付で記帳した方々は約600名ですが、記帳のために大勢の人々が並んでいたため、記帳をせずに帰られた方も沢山いらっしゃいました。また家族で来られた方は殆どが代表者1名のみの記帳でしたので、弔問客はゆうに1000人は超えていると推測します。
写真:左から照屋ウーゴ新会頭 , 関口ひとみ文協顧問 , 岩本レアンドロ前会頭 ブラジル日本青年会議所(JCI Brasil-Japão、JCIBJ)は、2月13日に「2023年役員就任式」を文協貴賓室で開催、照屋ウーゴ新会頭(三世/34歳/弁護士)の就任を、集まった150人が祝しました。 照屋ウーゴ氏は、2010年に沖縄県人会ビラカロン支部の青年部のリーダーを務めて以来、日系社会とのつながりを維持しています。もともとサンパウロ大学生援護連盟(ABEUNI-Aliança Beneficente Universitária de São Paulo)※で活動しており、ブラジル日本青年会議所には2014年から所属。文協には、2019年から文協青年委員会の活動に加わるようになり、現在は文協理事会の専任理事を務めています。 ※ABEUNIは、50年代から活動していた日系医学生を中心とした「ABENIBRA」(日伯援護協会の大学生支部)が前身となる団体で、サンパウロ州の貧困地域、孤児院などで医療や教育のボランティア活動を行っている。前身のABENIBRAでは、日系人に対して無料健康相談を行っていたが、その枠を取り払いサンパウロ州全土の住民へとその対象範囲を拡大した。また、日系の医学生が中心だった活動メンバーの枠も広げ、学生もしくは学位取得者であればどの分野の専攻でも参加できるようになった。 照屋ウーゴ 新会頭 所信表明 新任の挨拶にたった照屋新会頭は、まず、前年度の岩本レアンドロ会頭とその執行役員らの労をねぎらい感謝の言葉を述べました。 そして、前執行役員が開始したプロジェクトを今後責任を持って展開していくと話しました。 また、日系団体およびスポンサーとの関係強化を図り、その上で、ブラジル日系団体とつながりのある学校との共同行動を模索し、次世代を率いる青年層のリーダーシップ資質向上のために、弁論練習の重要性を学校関係者に認識させる活動をしていきたい、と述べました。 また、会場に駆け付けた両親に対しては、夢を実現し続けられるよう常に最高の環境を提供するために努力してくれたことに、また、婚約者であるタミレスさんに対しては、いつもそばで励ましてくれることに対し、心からの感謝の意を表しました。 写真:左から婚約者のタミレスさん , 父親のイサオさん , 母親のマサコさんとウーゴ新会頭 そして最後に、照屋新会頭が兄のように慕っていた、2月1日に急逝した秀島マルセロ氏が、生前、常に語っていた言葉を引用し、所信表明を締めくくりました。 ベストを尽くそう! どんなことでも、簡単なことでも、常にベストを尽くそう。 どんな簡単な仕事でも、どんなことでも、常にベストを尽くそう!
毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ」(共催:国際交流基金サンパウロ事務所)と「水曜フリマ」、2023年4月は5日(水)です!多くの方のご来場をお待ちしております。 【文協シネマ】 「日日是好日」(にちにちこれこうじつ)日 時:2023年4月5日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き 映画の詳細はコチラ≫≫≫日日是好日公式サイト 【水曜フリーマーケット】 日 時:2023年4月5日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着(新品あり)、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。
ジャパンハウス・サンパウロ( 以下JHSP)は、3月2日から4月23日まで、イビラプエラ公園内にある日本館にて「回顧展:ジャパンハウス・サンパウロの6年」を開催します。 これは、日本館を管理するブラジル日本文化福祉協会とJHSPとのパートナーシップにより実現しました。 この回顧展では、2017年のオープンから現在までの6年という間に、JHSPで開催された39の展示会をはじめとする、芸術、技術、教育、美食など様々な視点から日本文化を表現した活動を、写真と文章で振り返ります。 「回顧展:ジャパンハウス・サンパウロの6年」@日本館 「回顧展:ジャパンハウス・サンパウロの6年」 期 間:2023年3月2日(木)~4月23日(日) ※注:日本館休館日の月,火,水を除く 日本館運営日時:木,金,土,日.祝日 10時から17時まで 場 所:イビラプエラ公園内日本館 Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP 日本館最寄りゲート:ゲート10(徒歩の場合) / ゲート 3(車の場合) 入館料:大人:15レアル 学生(要学生証),高齢者(60歳以上),子供(5~12歳): 7レアル 幼児(4歳まで):無料 ※木曜日は無料 回顧展 ・建築家・隈研吾氏による『隈研吾-エターナル・エフェメラル』展・ドレスデザイナー・小泉智貴氏による『トモ ・コイズミの幻想的な宇宙』展・日本人アーティスト毛利悠子氏の『Parade (a Drip, a Drop, the End of the Tale)』展・日本のアーティストユニット「DAISY BALLOON(デイジーバルーン)」による『バランス』展・5人の日本人女性ジュエリーデザイナーによる『[ÍM]PARES(インパレス)』展 また、それ以外にも今までの特徴的な活動である読書会、まんがサークル、JHSPポッドキャスト、日伯修好ウォークなどのパノラマも展示されます。 ジャパンハウス・サンパウロと日本館の強固なパートナーシップ JHSPのエリック・クラッグ館長は、「私たちは、文協との強固なパートナーシップにより、日本館という美しく特別な場所で、JHSPにとって重要なイベントである回顧展を開催できることを、大変うれしく思っています。ここでは、東洋人街リベルダーデやパウリスタ大通りにあるJHSPで感じる日本文化とはまた違った観点で日本文化を伝えることが可能です。2017年にオープンしたJHSPの来館者数 は、2023年1月現在、既に270万人を数えていますが、日本館にて回顧展を開催することで、さらに多くの人々に日本文化に触れる新たな機会を提供できると期待しています。」と述べています。 JHSPのデザイン画:JHSPサイトより それに対し、文協の石川レナト会長は「資材の全てを日本から取り寄せ、日本の匠により伝統的な建築様式を踏襲して建てらた日本館に隣接して建つ展示室の一画に、昨年、カフェテリアと小さなショップをオープン、バリアフリー化も施しました。更なるステージアップを目指す日本館にとって、JHSPの回顧展開催はそれに花を添えてくれるものであり、大変光栄です。」と話しました。そして「来館者は、イビラプエラ公園に建つ独特な雰囲気を持つ日本館とJHSP回顧展を通して、日本文化の多様性と豊かさを垣間見ることができると確信します。」と付け加えました。 なお、JHSPは2021年以降、パラナ州、リオグランデドスル州、パラ州、ペルナンブコ州などの他州や、アルゼンチン、メキシコなどの国々でデジタルおよび対面での活動を行い、毎月直接5万人に、デジタルにおいては200万人にでアプローチ、地理的範囲を広げています。 ぜひ、お越しください! サイト:ジャパンハウス・サンパウロ 日本館 お問い合わせ:(11) 99538-1927 / (11) 96390-2404または pavilhao@bunkyo.org.br
毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ」(共催:国際交流基金サンパウロ事務所)と「水曜フリマ」、2023年5月は3日(水)です!多くの方のご来場をお待ちしております。 【文協シネマ】 「たそがれ清兵衛」日 時:2023年5月3日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き 映画の詳細はコチラ≫≫≫たそがれ清兵衛 【水曜フリーマーケット】 日 時:2023年5月3日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着(新品あり)、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。
文協の選挙管理委員会・木多喜八郎委員長およびメンバーは、2月17日に立候補受付を締め切った立候補者に対し、立候補条件を満たしているかどうかの審査を行い、結果、78名を立候補者として承認しました。 続いて、⽴候補者78名の名前を記載した単⼀投票⽤紙を作成、木多委員長を中心に、付番の上一枚一枚に直筆サインした投票用紙を、投票に際する注意事項書および返信用封筒を同封し、文協の全会員へ郵送しました。 この選挙によって、就任期間を2023年から2027年の4年間とする50名の正評議員及び25名の補充評議員が決定します。(文協定款第17条によりその半数は2年毎に改選) 投票に際する注意事項 投票について 選挙管理委員会は、せっかくの投票が無効とならないように、特に下記2点に対し注意を呼びかけています。 ・投票は50名まで。51名以上に投票した場合は無効となります。 ・エンピツによるマークまたは訂正されたマークは認めません。 マークをする前に候補者リストをよく読んで、ボールペンなどで確実にマークしてください。 投票権について 投票権を持つ会員は、2022年度までの会費を全納した会員に限られます。2022年までの会費納入期限:2023年3月10日(金) 2022年度までの会費を3月25日の定期総会より15日前まで、すなわち来る3月10日までに完納していなければ行使できないことにご留意ください。 投票〆切日について 投票用紙の提出〆切は 2021年3月25日(土)第59 回定期総会当日の10時までとなっておりますが、当日の混乱を避けるため、なるべく前日の3月24日(金)までに郵送もしくは直接事務局までお持ち下さいますよう、お願いします。 開票について 開票並びに結果発表は、3月25日(土)第59回定期総会定期総会において行います。 2023年 文協評議員選挙 立候補者78名リスト この選挙結果を受け最終決定された評議員100名の中から、評議員会長、副会長、幹事の選出は4月29日の第162回評議員会定例会にで行われます。 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755 (レジナもしくはマサミ)
2023年 文協評議員選挙 文協定款第17、18 及び19 条の規定に従い2023年3月25日(土)の第59 回定期総会にて評議員選挙を行います。この選挙で50名の正評議員及び25名の補充評議員が決定します。就任期間は2023年から2027年の4年間です。(文協定款第17条によりその半数は2年毎に改選) それに先立ち、山下譲二評議委員長は規定に従い2023年の選挙管理委員会を設置し、以下の7名を委員に任命しました。木多喜八郎(委員長)、イノマタ・レオナルド・ヒデキ、宮原ネルソン、ヤマサキ・リカルド・アウグスト、ササキ・リカルド・キヨシ、オシモト・オダ・セルジオ、大原毅(敬称略) 立候補の条件 a) 文協に会員としての籍を少なくとも3年有し、5名以上の会員の推薦がある者、又は、b) 理事として2年以上務めた者、又はc) 監査役として2年以上務めた者、又はd) 既に評議員であるかもしくは評議員を務めたことがある者、又は、e) 文協に会員としての籍を少なくとも3年有し、日系社会に多大な貢献をした社会的名声の高い団体の推薦がある者 立候補に対する手続き 全ての会員に郵送された※「第59回定期総会開催のお知らせ」の案内状に、上記「立候補の条件」を満たす会員には、「立候補申請手順要項」および「申請書」が同封されています。 ※案内状は、2023年1月13日に郵送しています。まだ受け取っていない会員は、文協事務局までご連絡下さい。 電 話:(11)3208-1755 月~金 9h30~17h30 メール:secretaria@bunkyo.org.br (担当:マサミ もしくは レジナ) 立候補を希望する場合、 申請書に必要事項を記載の上、郵送もしくは直接事務局までお持ち下さい。立候補申請書の〆切は、2023年2月17日(金)です。
Com a cerimônia de premiação programada para o próximo dia 19 de outubro, tem início a 13ª edição da Grande Exposição de Arte Bunkyo, no Grande Auditório da entidade. Esta exposição reunirá 235 obras (das 295 inscritas), sendo 53 delas da modalidade Biten, 118 de Arte Koguei e 64 obras
記:2019年9月23日 勤務地:イビラプエラ公園内日本館 仕事内容:日本館の管理人 年齢:65歳位迄 資格/条件:日本語での会話が可能 夫婦で住み込み ※管理人業務経験者優遇 給与:応相談
No dia 22 de outubro próximo, na mesma data em que no Japão se realiza a cerimônia de entronização do imperador Naruhito e da imperatriz Masako; aqui, em São Paulo, também estará acontecendo um evento para comemorar este acontecimento tão especial na história do Japão.Trata-se da “Cerimônia e Jantar de
A Comissão de Divulgação da Gastronomia Japonesa do Bunkyo convidou a experiente cozinheira Marlene Fukushima para realizar uma oficina, no próximo dia 23 de setembro, onde os participantes irão aprender receitas para uma refeição completa à base de soja!
No dia 28 de agosto foi realizado o III Encontro Anual dos Cuidadores de Idosos, organizado pela equipe do Projeto “Cuidando do Cuidador” e voluntárias do Programa Básico de Orientação aos Cuidadores de Idosos do Bunkyo, que tem o patrocínio da Fundação Kunito Miyasaka e Hospital Santa Cruz.
O filme, baseado no best-seller homônimo de Tetsuya Honda, narra o dia a dia de Kaori e Sanae, duas meninas praticantes de Kendo – arte marcial praticada com espadas de bambu. Kaori faz questão de vencer, enquanto Sanae pratica o esporte por diversão. Após enfrentar os dilemas que surgem entre
記:2019年9月12日☆JICAからのお知らせ☆JICAはブラジル日系団体へ下記のようなボランティア員を派遣します。 教 育:日本語教師、小学校I教師、他 健 康:栄養士、作業療法士、ソーシャルワーカー、他 スポーツ:野球、ソフトボール、相撲、柔道、 バドミントン、他の監督
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