
ご来園ありがとうございました!🌸第26回文協桜まつり
Fotos por: José Roberto Kakazu 写真で振り返る🌸第26回桜まつり🌸2023年7月1,2,8,9日 Clubinho Honda
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Fotos por: José Roberto Kakazu 写真で振り返る🌸第26回桜まつり🌸2023年7月1,2,8,9日 Clubinho Honda
第58回児童青少年絵画陶芸教室 日 時:2023年7月24日(月)~26日(水) 9時~12時申 込:7月21日(金)まで申込方法:メールのみ受け付け artesplasticasbunkyo@gmail.com もしくは、 artekoguei@bunkyo.org.br 受講料:一人300レアル(文協会員は250レアル) 文協美術委員会および工芸員会が開催する児童青少年絵画陶芸教室は今年で第58回目を迎える、文協の中でも大変歴史のある活動のうちの一つです。 講師を務めるのは文協美術委員会で活躍中の金子謙一氏、甲斐ヒロ氏、酒井マチ子氏、井料美記氏、五木田綾子氏です。 昨年、同教室の生徒募集の告知のためブラジル日報に訪問した金子氏は記者のインタビューに対し「今じゃニューヨークを拠点に活躍する大岩オスカールや工藤ジェームズも、この教室の出身者。何せ第57回ですから、有名になった人もたくさんいますよ。でもプロの画家を育てる教室じゃなくて、あくまで情操教育。でも幼い頃に基礎が付いている人は、大きくなってその道に進むのが容易なんでしょうね。」と話しています。 こどもたちの秋休み期間を利用して開催されるこの教室は、毎年好評を博しています。ふるってご参加ください!※人数に限りがありますので、お申し込みはお早めに。 なお、同教室で作成したこどもたちの作品展も開催します。作品展:2023年7月29日(土),30日(日)10時~17時
2023年7月から、文協がSATO CO., LTD. – Sato Companyとパートナーシップを結んで始動した新プロジェクト『SATO CINEMA』。詳細はこちらのサイト 8月の上映について 8月は13日(日)のみの上映となります。今回は、いわゆる、ヤンキー映画3本立てとなっています。 「AKIRA」と「東京リベンジャーズ」と「地獄の花園(Office Royale)」の3本の映画を2回づつ上映します。 2023年8月13日(日)10:00~ AKIRA12:20~ 東京リベンジャーズ14:36~ 地獄の花園(Office Royale)16:34~ AKIRA18:54~ 東京リベンジャーズ21:10~ 地獄の花園(Office Royale) 2023年8月13日(日)AKIRA ①10時~ ②16時34分~ AKIEA (字幕付き)映画の詳細はコチラ≫≫≫映画.com対象年齢:14歳以上 2023年8月13日(日) 東京リベンジャーズ ① 12時20分~ ②18時54分~ 東京リベンジャーズ(字幕付き)映画の詳細はコチラ≫≫≫Filmarks対象年齢:14歳以上 2023年8月13日(日)地獄の花園(Office Royale )① 14時36分~ ② 21時10分~ 地獄の花園(Office Royale)映画の詳細はコチラ≫≫≫ワーナーブラザーズ対象年齢:12歳以上 チケットの購入方法 7日前から以下のサイトで販売開始となります。https://www.ingresso.com/cinema/sato-cinema. 料 金:35レアル(※別途サイト使用料がかかります) お問合せ:Sato CinemaInstagram: @satocinemaoficialTel.: 11 4134-4455E-mail: secretaria@sato.tv.br
第15回文協総合美術展 応募総数はアーティスト597名1469作品! 文協美術委員会および工芸委員会は、2023年10月7日から22日まで開催される第15回文協総合美術展に向けた作品の第一次審査を終了しました。 ウェブサイト (www.artebunkyo.com.br)に作品を募集したところ、合計 597名のアーティストから1,469作品の応募がありました。なお、部門別では、美術部門が462名、工芸部門が135 名でした。 【美術部門】 美術部門の選考委員会は、本展の総合キュレーターである審査員のエノック・サクラメント氏、文協美術委員会より選出された豊田豊氏、そしてアーティストから選出されたシルヴィア・ウェルネック氏によって構成され、合計462名のアーティストによる1,138 点の応募作から、262名のアーティストによる計439作品が第1次審査を通過しました。 【工芸部門】 工芸部門の選考委員会は、文協工芸委員会から委嘱された生駒健二郎氏とノーマ・グリムバーグ氏、アーティストから選出された白幡イヴォーネ氏によって構成され、最終作品選考は、審査委員が直接対面にて行いました。応募のあった135 名のアーティストによる331作品の中から113名による258作品が第1次審査を通過しました。 【第二次審査について】 第一次審査はWeb上にアップされた作品の写真によって行われました。第二次審査は実際の作品を通して選考されるため、第一次審査を通過したアーティストは7月12~14日の間に、実際の作品を文協に提出する必要があります。 第一次選考通過作品はコチラ⇓⇓⇓ > Confira aqui a relação dos artistas pré-selecionados para Artes Visuais 美術部門. > Confira aqui a relação dos artistas pré-selecionados para Arte Koguei 工芸部門. 第15回文協総合美術展 日 時:2023年10月7~22日 ※7日は開会式 場 所:文協ビル 規定: https://www.artebunkyo.com.br/editalお問合せ: 15gebunkyo@gmail.com
文協国士舘公園🌸お花見🌸 日 時:7月3~7日,10~14日 午前10時~午後5時場 所:文協国士舘公園 Estrada do Carmo、801 São Roque – SP入場料:駐車場料金のみかかります 車両1台につき50.00 レアル ( バイクは無料 ) 毎年好評の「お花見」を、今年も行います! 7月の2週末の4日間を「第26回文協桜まつり」とし、大勢の皆様に文協国士舘公園の桜を楽しんでいただいておりますが、同公園の桜は、まつりの期間以外にも、かわらずに美しい桜を咲かせています。 「その公園を、たった4日間だけで閉めてしまうのはもったいない!一人でも多くの方に、この美しい桜を愛でていただきたい!」 そんな思いから、文協国士舘公園運営委員会は、上記の平日午前10時から17時まで、文協国士舘公園を特別に解放します。 週末開催において大勢でにぎわう「文協桜まつり」とはまた違った、ゆっくり静かな雰囲気の中で桜を愛でることができる、と大変好評です。 なお、この「お花見」には、「文協桜まつり」とは違って、フードコートやバザー、各種催しなどはありませんので、予めご了承ください。 たくさんの方々のお越しをお待ちしています!
第26回文協桜まつり 日 時:2023年7月1,2 8 9日 10時~17時場 所:文協国士舘公園 Estrada do Carmo, 801 Bairro do Carmo – São Roque (saída no km 48 da Rodovia Bunjiro Nakao)入場料:無料駐車場:1台につき50レアル (TVが当たる抽選券付き) 「桜まつり」会場へのシャトルバス 文協ビル前から、桜まつり会場へのシャトルバスをご用意しています。席数に限りがございますので、お早めにお買い求めください! ※好評につき全日程全席売り切れました。 料 金:1名につきR$50,00(往復) 現金もしくはPIX バスチケット販売所:文協事務局 ※予約は承っておりません 発着場所:文協ビル前(Rua São Joaquim 381) 集合時間:下記 ☆シャトルバス時刻表☆1日(土)第1便: 文協発 08:00 & サンロッケ発 16:00 売り切れ第2便: 文協発 09:00 & サンロッケ発 17:00 売り切れ 2日(日)第1便: 文協発 08:00 & サンロッケ発 16:00 売り切れ第2便:
恒例となった文協桜まつりのタイアップ企画「第10回 文協フォトコンテスト」が、今年も開催されます! 本年の「第26回文協桜まつり」については、こちらのサイトをご覧ください。⇓⇓⇓第26回文協桜まつり🌸7月1,2,8,9日@文協国士舘公園 お一人様2作品まで、どなたでもご応募頂けます。 出展写真の展示会終了後、投票を集計し、当選者に連絡します。 1,2位は写真の専門家らの審査によって決定されますが、3位は一般投票によって決定します。また受賞した3名には富士フイルム製カメラと文協から賞状が贈られます。 応募方法 写真は、第26回文協桜まつり会場内において、同まつり期間中に撮影されたものに限ります。会場内で、前もって登録番号を取得してください。応募者は、2023年7月29日午前0時までに、以下の要領にてメールに添付の上提出ください。 メール件名:SAKURA MATSURI 2023メール本文:名前、登録番号を明記送付先:foto@bunkyo.org.br※デジタル写真の解像度は 3 ~ 5 Mb (約 4,000 x 3,000 ピクセル) である必要があります。 なお、作品を厳正に審査するため、提出された写真には撮影者の氏名は伏せられ、かわりに登録番号と頭文字のアルファベットのみ表示されます。 参加規程 沢山のご応募をお待ちしております! 🌸🌸🌸第26回 文協桜まつり🌸🌸🌸 日 時:2023年7月1,2 8 9日 10時~17時場 所:文協国士舘公園Estrada do Carmo, 801Bairro do Carmo – São Roque (saída no km 48 da Rodovia Bunjiro Nakao)入場料:無料駐車場:1台につき50レアル(TVが当たる抽選券付き)
ブラジル日本文化福祉協会は、1985 年にホームビデオ用フィルムの配給会社として 設立され、時代の移り変わりとともに、現在は映画、テレビ、コンテンツ制作、製品ライセンスなどの他の分野にも拡大している「SATO CO., LTD. – Sato Company」とパートナーシップ結び、前例のないプロジェクトを始動させます! SATO CO., LTD.の『SATO CINEMA』は、文協大講堂にて、映画、アニメ、ドキュメンタリー等、アジアに焦点を当てた作品を、今後続々と上映します! SATO CINEMAは、観客に最高の映画鑑賞を提供しようと、上映機材にはカナダ製のクリスティDCPプロジェクター、ドルビー5.1サウンド、国内最大級の電動スクリーンを使用するなど、細部にまでこだわっています。 7月の上映日程および作品は以下の通り。ぜひ、お越しください! 2023年7月16日(日) 10:00 – 劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME (80分) + 仮面ライダーブラック 第51話 ( ボーナ ス上映 ) 12:05 – キネマの神様14:25 – 劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME (80分) + 仮面ライダーブラック 第51話 ( ボーナス上映 )16:30 – キネマの神様18:50 – 劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME (80分) + 仮面ライダーブラック 第51話 (
Lançado em português e inglês, o livro “A Poética da Ikebana” é a concretização de um sonho de Erisson Thompson, presidente da Associação de Ikebana do Brasil. O resultado é um volume de 144 páginas, com seis capítulos, que será celebrado hoje, dia 9 de setembro, a partir das 19h, em
Nos dias 21 e 22 de setembro, a comunidade nipo-brasileira recebe na sede do Bunkyo grupos de música e dança representantes de 22 países/povos/nações para a realização do tradicional Festival de Danças Folclóricas Internacionais.
Nos dias 27 e 28 de setembro, a cidade de Adamantina, no interior do Estado de São Paulo, será sede do 10º Encontro Bunkyo Rural, um evento itinerante que visa o desenvolvimento e a difusão de técnicas agrícolas junto aos produtores rurais, estudantes e pesquisadores do setor.
記:2019年9月3日文協の音楽委員会のメンバーとして活躍されていました山川純子さんの49日法要が下記の通り行われます。
A Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo realiza no dia 26 de setembro o painel com dois grandes líderes do mundo corporativo: Emilio Umeoka, alto executivo da área de tecnologia, em posições de liderança no Vale do Silício, Ásia e Brasil, e Luís Giolo, consultor
No dia 14 de setembro, sábado, às 15h, será realizada missa de 49 dias em memória de Junko Yamakawa, membro da Comissão de Música do Bunkyo. A cerimônia acontece no Templo Budista Nambei Honganji (Higashi Honganji), na Av. do Cursino, 753, Vl. Gumercindo, São Paulo – SP.
Esta adaptação do famoso mangá de Mari Yamazaki foi premiada com o Cartoon Grand Prize 2010 e com o Tezuka Osamu Cultural Prize for Best Short Work. O ator japonês Hiroshi Abe é Lucius, um arquiteto de termas do Império Romano, que acidentalmente viaja através do tempo e acaba num
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