Ultimas Publicações

2024年度版5ºLIVE-日本の心を学ぶ – 10月19日(土)16h~ 講演者:豊田豊氏

5 ª Palestra Live-Online『芸術からみる日本の心』 日 時:2024年10 月19日(土) 16時から約1時間(質疑応答含む)講演者:豊田 豊 氏(造形作家)テーマ:芸術からみる日本の心(主にポルトガル語)プラットフォーム:zoom※ 当日はフライヤーのQRコードより直接アクセスしてください!   もしくは、https://us02web.zoom.us/j/81547321588 から直接お入り頂けます。   注)アクセス数に限りがあるため、先着100名様までとなっております。予めご了承ください。 問い合わせ:site@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

移民史料館:9月7日(土)の祝日は通常どおり運営します

ブラジル日本移史料館からのお知らせ 日頃より当館に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 9月7日(土)の祝日は通常通り運営致します。 多くの皆様のお越しをお待ちしております。 ブラジル日本移民史料館(文協ビル7,8,9階)常設展示場運営日時 : 火~日曜日、10時~17時  ※最終入場は16時入場料:       ・大人 :20レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):10レアル       ・5〜11歳の子供:10レアル       ・60歳以上:10レアル 詳細:ブラジル日本移民史料館

SAIBA MAIS >

毎月第1水曜日は文協シネマ&フリマの日🎥9月は4日に開催

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」(シネマの共催:国際交流基金サンパウロ事務所)。2024年9 月は4日(水)です!みなさまのご来場をお待ちしております。 【文協シネマ】 映画名:MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない日 時:2024年9月4日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画詳細≫≫≫映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』オフィシャルサイト 【水曜フリーマーケット】 日 時:2024年9月4 日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

SAIBA MAIS >

重要なお知らせ アミーゴキャンペーンを装った詐欺メールにご注意ください

平素よりブラジル日本文化福祉協会 – 文協 の活動にご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。 コロナ禍中に行ったブラジル日本移民史料館および日本館に対するアミーゴキャンペーンを装い、再度寄付を募るメールが2024年8月7日付けで送信されていることを、当該メールを受信した方からご報告を頂戴しております。 現在、文協ではアミーゴキャンペーンを実施しておらず、これらのメールは当団体とは一切関係がございません。 もし受信された場合は、メールを速やかに削除してくださいますよう、お願い申し上げます。 お問合せ: ✆ 文協事務局 (11)3208-1755       ✉ comunicacao@bunkyo.org.br       

SAIBA MAIS >

復興へ!私たちはリオグランデ・ド・スル州を応援します-募金活動「ガンバッチェ」キャンペーン実施中-

募金活動 「ガンバッチェ」キャンペーン 2024 年 4 月以来、リオグランデ・ド・スル州で起きた洪水は同州の 478 都市に影響を及ぼし、180 人以上の尊い命を奪い、約2,400,000 人の生活に、未だなお深刻な影響を与えています。 同州に住む人々の多くは、一からやり直す必要があり、助けを必要としています。 「今回の洪水で壊滅的な被害を受けたリオグランデ・ド・スル州を応援したい」 そんな皆様の思いを受け取り、まずは5月に、サンパウロの主要日系団体と連携し、水や生活必需品、清掃道具などの物資の寄付を募り、現地へ届けました。 参考記事:ブラジル日報・文協ら物資寄付呼びかけ=リオ・グランデ・ド・スル州支援「SOS SUL」(2024/05/09)・SOS SUL第1弾17日まで=来週から南伯日系団体向けに(2024/05/15)・SOS SUL=支援物資4トントラックで出発=約200個人・団体から善意集まる(2024/05/21) 次の一歩として、ブラジル日本文化福祉協会-文協は、完全回復まであらゆる支援を必要とする重篤な影響を受けた人々を支援する「ガンバッチェ」* キャンペーンを展開中です。 (*) リオグランデ・ド・スル州の方言、言葉の最後が「チェ」となることが多いことからインスピレーションを得て、「がんばって」を「ガンバッチェ」とし、連帯の意を込めました。 この「ガンバッチェ」キャンペーンでは、金銭的な支援に焦点を当てており、リオグランデ・ド・スル州への寄付専用のPIXおよび口座を開設しました。 皆様の温かなご協力をお願い申し上げます。 【PIXの場合】chave pix:   doacaors@bunkyo.org.br受取団体名:Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social 【銀行振り込みの場合】Banco:         BradescoAgência:      0131Conta:         139914-4 Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência SocialCNPJ:  61.511.127/0001-60 お問合せ:文協事務局(11)3208-1755 / e-mail : contato@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

パッセイオ🚌9月24日 参加申込受付中!

イミグランティス・エコロジックパーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 【日 時】2024年9月24日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局 (11) 3208-1755(担当:ユウリ)までお電話ください お待たせいたしました!文協の会員拡充委員会が主催する大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2024 年9月24日(火)です! このパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 現在、参加申し込み受付中です。貸し切りバスの座席に限りがありますので、お申し込みはお早めに! *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755  担当 / ユウリ

SAIBA MAIS >

カフェテリア なな屋 @ 文協ビル9階

ブラジル日本文化福祉協会本部ビルの最上階となる9階にある、ブラジル日本移民史料館の一画に、カフェテリア NaNaYa がオープンしてから約1年が経ちました。 ここ、文協ビル内のカフェテリアNaNaYaは、史料館にご来館されたお客様はもちろん、リベルダーデ地区に訪れた人たちがしばし喧騒から離れて、コーヒーを味わいながら一休みできる場所として、知る人ぞ知る、隠れ家的なカフェテリアとなっています。(NaNaYaをご利用される場合、史料館入館料のお支払いの必要はありません。) また、コーヒーだけでなく、NaNaYa自慢のシュークリームやクッキーの他、サンドイッチやソーセージパンなども購入いただけます。 リベルダーデに来られた際は、どうぞお立ち寄りください。 NaNaYa – Confeitaria, Salgados e Café 場 所:文協ビル9階   Rua São Joaquim, 381, Liberdade – SP日 時:火 ~ 日 10h ~ 17h ※エレベーターは8階止まりとなっていますので、8階から9階へは恐れ入りますが階段をご利用ください。(車いすをご利用の方は8階の職員にお声をかけてください。)※史料館入館料のお支払いの必要はありません。 NaNaYa公式サイトはコチラ

SAIBA MAIS >

Parabéns!第27回文協桜まつり🌸大型TV当選者発表!

おめでとうございます!8月5日、文協からは、社会担当理事の上辻照子氏が出迎え、Fast Shop社のマネージャーのカルロス・ゴンドウ氏より、賞品のTVが当選者のエリオさんへと手渡されました。 毎年恒例の🌸文協桜まつり🌸抽選会 文協が主催する桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月配信している「文協e-news」を受け取るためのメールアドレス等の登録をして下さった方々が対象となっています。(車1台につき1枚の抽選券) 去る7月6,7,13,14に4日開催された第27回文協桜まつり抽選会の景品は、スポンサーのFast Shop社から提供頂いた、55インチの大型テレビ(サムスン社製)でした。 今回、この幸運を引き寄せたのはシノハラ・エリオさんでした! 受賞者のエリオさんはご夫人とともに文協に来館し、「実は、当日、急いでいたこともあり、適当に名前だけ書いて渡そうとしました。しかし、何となく、これはきちんと書かなければ、と感じて必要事項はすべて記入しました。そして見事に当選しました!もしあのまま名前だけ記入して渡していたら、この幸運には出会えなかった!」と喜びを語りました。 シノハラ家のみなさま、おめでとうございます!この大型テレビで、パリオリンピック中継を存分に楽しんでください。

SAIBA MAIS >

夏の文化祭り@文協国士舘公園 3月12,13 & 19,20日  

☆☆夏の文化まつり 4日間開催☆☆  日にち:2022年3月12日(土) ,13日(日), 19日(土), 20日(日) 時間:土曜日:11時~20時 ※土曜日は打ち上げ花火あり日曜日:10時~18時  場所:文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター) Estrada Municipal do Carmo, 801 ,Bairro Canguera , São Roque – SP ☆文化まつりとは☆ 毎年、文協ビルで開催している文協恒例の日本文化紹介イベント「文化まつり」。文協大講堂の舞台では和太鼓や日本舞踊などの発表、日本文化を体験できる様々なワークショップスペース、和食を堪能できるフードコート、バザーなど、文協ビル地下階の駐車場から地上9階まで、文協ビル全体が日本文化一色に染まります。このように毎年2日間で約2万人が来場する人気のイベントですが、新型コロナウイルス感染症パンデミックにより、2020年、21年はオンラインでの開催となりました。 ☆特別バージョン「夏の文化まつり」開催!☆ 文協文化まつり委員会は、文化まつりの開催を心待ちにして下さっている皆様のために、JICAの協力のもと、密にならない場所としては最適な文協国士舘公園に場所を移して、同ウイルス感染症防止策を徹底した上で、特別バージョン「夏の文化まつり」の開催を決定いたしました! 「夏」「屋外」という特徴を生かし、3月12日と19日の土曜日の夜には「打ち上げ花火」を行います! また、子供コーナーやペットスペースも用意するなど、ご家族みなさまで楽しめる企画を沢山ご用意しております。 文協ビルでの開催とは一味違った、自然を満喫しながらの屋外での「文化まつり」をぜひ、堪能してください。 多くの方々のご来場をお待ちしております! ☆入場チケット購入について☆ 早期購入者には割引きあり 一般チケット LOTE 1(3月5日までに購入の場合) : 16レアルLOTE 2(3月6日から3月11日までに購入の場合) : 20レアルLOTE 3(3月12日から3月20日までに購入の場合) : 24レアル 半額チケット ブラジルの法律(Lei Federal nº12.933/2013 e o decreto 8.567, de 5 de

SAIBA MAIS >

令和4年 62歳 オンライン天皇誕生日祝賀会 2月23日18h~

***************************************************************天皇誕生日祝賀会日 時:2022年2月23日(水)18時~リンク:https://www.youtube.com/BunkyoDigital*************************************************************** ブラジル日系主要五団体: ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 日伯文化連盟アリアンサ お問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

SAIBA MAIS >

第14回文協総合美術展 2月20日(日)まで

第14回文協総合美術展 場 所:文協ビル内 文協文化ホール    入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2022年2月6日(日)~20日(日)の15日間時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日 - 10時~17時  (最終日20日は15時まで)※入場無料 同展を主催する文協の美術委員会および工芸員会は、同ウイルス感染防止策として、作品を写真にとって提出する第一次審査、それを通過した作品のみを実物で審査するという、2段階の選考方法を取りました。 今回、その第一次審査において、国内のさまざまな場所から、かつてない416人のアーティスト(美術部門で307人、工芸部門で109人)による、合計1,136作品の応募がありました。 第14回目となる同展では、それらの作品の中から選りすぐりの147名の芸術家らによる279作品が一般公開されます。 なお、授賞式を兼ねたオープニングセレモニーは前日の5日(土)を予定していますが、オミクロ株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加は招待状を有する限られた関係者のみとなります。 また、同展は、昨年12月2日に90歳で逝去されたブラジル日本移民110周年記念のロゴも手掛け、長年文協の美術委員会で活躍された若林和夫画伯に特別な敬意を表して開催致します。 もう一つの見どころとして、駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使および大使の師事、水墨画家・書家の矢形嵐酔(愁渟)氏の水墨画も展示致します。 なお、同美術展はJICAの教育文化対策に関する助成金を受けて開催に至りました。 第14回文協総合美術展受賞作 美術部門 工芸部門

SAIBA MAIS >
Kenjiro Ikoma - ALMA de FOGO

陶芸作家・生駒憲二郎作品展「Alma de Fogo」2/2 18h~

生駒憲二郎「Alma de Fogo」展示即売会  オープニング:2月2日(水) 18h~21h展示即売会 :2月3日(木)14h~18h       2月4日(金)14h~18h       2月5日(土)10h~18h       2月6日(日)10h~18h  場 所:文協ビル2階貴賓室       Rua São Joaquim, 381 ,Liberdade – SP 陶芸作家・生駒憲二郎   生駒氏(三重県出身)は1973年24歳の時、最後の移民船でブラジルに移住。土本真澄氏の指導のもと陶芸の道に入る。 「電気窯では面白くない」と、イタペセリカの自宅に本格的な穴窯を作ったのが1981年。そこで彼は作品の制作に情熱を注ぐ傍ら、陶芸教室も行っている。それからちょうど40年を迎えた今、生駒氏の陶芸作家40周年を記念して作成した作品集「Alma de Fogo」(火の魂)も公開される。 なお、生駒氏は長い間文協の工芸委員会の委員長を務めるなど、陶芸はもちろんブラジルにおける日系人の芸術活動をけん引する一人でもある。私生活ではチヒロ夫人との間に、エリアーナ、マリアーナ、アメリコという3人の子供に恵まれている。          

SAIBA MAIS >

新年会 および 林 禎二 大使歓迎会 1月27日(木)18時~

新年会および歓迎会 ブラジル日系主要5団体は1月27日(木)18時より、新年会および昨年12月に就任された駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使の歓迎会を開催致します。なお、この式典は、文協貴賓室にて人数制限(30人の招待客のみ/要ワクチンパスポート提示)をしたうえでの対面とオンラインとのハイブリット方式で行います。 ****************************************************************日 時:2022年1月27日(木)18時よりリンク:http://www.youtube.com/bunkyodigital  **************************************************************** 新年会および歓迎会の夕食会をご一緒に! 主催:日系主要5団体 ブラジル日本文化福祉協会サンパウロ日伯援護協会ブラジル日本都道府県人会連合会ブラジル日本商工会議所日伯文化連盟

SAIBA MAIS >

延期のお知らせ:夏の文協文化祭り3月開催へ

3月12,13,19,20日へ開催延期 オミクロン株による急激な新型コロナウイルス感染拡大を受け、1月末と2月のはじめに予定してた「夏の文化まつり」を3月12,13,19,20日に延期致します。 なお、既に購入済のチケットは有効期限も延長となりそのまま3月にご利用いただくことができます。キャンセルをご希望される場合は、ICD(チケットパートナー)に連絡して払い戻しをリクエストする必要があります。 ご不明点等がございましたら、文協事務局(担当:アウローラ/日本語可)までお問い合わせください。 ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 文協事務局電話: (11)3208-1755 担当:アウローラE-mail:matsuri@bunkyo.org.br

SAIBA MAIS >

ハローキティと仲間たち&日本館のスペシャルコラボ!(12月,1月の2か月間)

2021年12月と2022年1月の2か月間、イビラプエラ公園内にある日本館では、日本が世界に誇る(株)サンリオが提供するハローキティとその仲間たちが、皆様をお待ちしています。 12月4日(土)、5(日)はハローキティ(着ぐるみ)が登場します! 当日、日本館めぐりのためにお渡しするパスポートに、指定したポイントごとに用意したかわいいスタンプを押しながら、日本館やその歴史に触れて頂けるよう工夫しています。全ポイントのスタンプを押すことができた場合、最後に特別なカードもお渡ししています。 なお、このイベントのキューレターであるタカヤ・アギタ氏は、今回の日本館とサンリオ社のコラボレーション企画の実現には、両者の仲介を果したTasa Eventos社のディレクターである佐藤・セルジオ・タカオ氏によるところが大きいと話しています。 サンリオブラジルのコマーシャル・マーケティングマネージャーのモニカ・ジョセフ氏は「日本館とサンリオは同じ『日本』というDNAを持っているもの同士の親和性がある。」とし「私たちはちょうど、子供たちだけでなく、家族みんなで楽しめる休日のイベントについて企画を練っているところでした。よってこの提案は大変良いタイミングでした。」と話しています。日本館についての詳細はコチラ≫ ≫ ≫ 場 所 : イビラプエラ公園   日本館最寄りゲート:ゲート10(徒歩の場合) ゲート  3(車の場合)  Av. Pedro Álvares Cabral – Vila Mariana – São Paulo 営業日 : 木、金、土、日、祝日(ただし、12月24日、25日、31日、1月1日は休業)時 間 : 10時から17時まで入館料 :大 人- 15レアル学 生 – 7レアル(要学生証) 高齢者(60歳以上) – 7レアル 子 供(5~12歳) – 7レアル 幼 児(4歳まで) – 無料 ※チケットは一度購入したら、その日は何度でも出入り可 ※木曜日は無料お問い合わせ : (11) 2344-9100 ぜひ、お越しください!

SAIBA MAIS >