
カーニバル休暇における文協各施設(事務局/図書館/移民史料館/日本館)の運営について
2022年カーニバル休暇の運営状況 2022年カーニバル休暇に対する文協の各施設の運営状況は以下の通りです。ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。
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2022年カーニバル休暇の運営状況 2022年カーニバル休暇に対する文協の各施設の運営状況は以下の通りです。ご不便をおかけいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。

大人気 文協シネマ&水曜フリマ 再開! お待たせいたしました!毎月第1水曜日に開催していた「文協シネマ」(共催:国際交流基金サンパウロ)と「水曜フリーマーケット」を3月から再開致します。(ただし3月は第1水曜日が祭日のため、開催は第2水曜日) なお、宮坂国人財団のご支援により映像機器の一部を新調、今回から、より良い画質で映画をお楽しみ頂けます。 また、同日、大講堂前ホールにおいて、雑貨や古着、古本、野菜、和菓子やお弁当などが出品され、毎回好評の「水曜フリーマーケット」も再開致します。 ぜひ、お越しください! 当日は、サンパウロ市の政令(Decreto Municipal nº 60.989/2022)により義務付けられている通り、新型コロナウイルス感染症に対する2回(もしくは1回)のワクチン接種証明の提示およびマスク着用者のみのご入場となりますことを予めご了承ください。 お問い合わせ: 文協事務局 (11) 3208-1755 文協シネマ 「パパのお弁当は世界一」※ポルトガル語字幕付き日 時:2022年3月9日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料 映画の詳細はコチラ 映画.com 水曜フリーマーケット 日 時:2022年3月9日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)までお問い合わせください。

第14回文協総合美術展 場 所:文協ビル内 文協文化ホール 入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2022年2月6日(日)~20日(日)の15日間時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日 - 10時~17時 (最終日20日は15時まで)※入場無料 同展を主催する文協の美術委員会および工芸員会は、同ウイルス感染防止策として、作品を写真にとって提出する第一次審査、それを通過した作品のみを実物で審査するという、2段階の選考方法を取りました。 今回、その第一次審査において、国内のさまざまな場所から、かつてない416人のアーティスト(美術部門で307人、工芸部門で109人)による、合計1,136作品の応募がありました。 第14回目となる同展では、それらの作品の中から選りすぐりの147名の芸術家らによる279作品が一般公開されます。 なお、授賞式を兼ねたオープニングセレモニーは前日の5日(土)を予定していますが、オミクロ株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加は招待状を有する限られた関係者のみとなります。 また、同展は、昨年12月2日に90歳で逝去されたブラジル日本移民110周年記念のロゴも手掛け、長年文協の美術委員会で活躍された若林和夫画伯に特別な敬意を表して開催致します。 もう一つの見どころとして、駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使および大使の師事、水墨画家・書家の矢形嵐酔(愁渟)氏の水墨画も展示致します。 なお、同美術展はJICAの教育文化対策に関する助成金を受けて開催に至りました。 第14回文協総合美術展受賞作 美術部門 工芸部門

ブラジル日系5団体主催 新年会および林特命全権大使歓迎会 去る2022年1月27日(木)、オミクロン株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、文協ビル貴賓室には30名の招待客のみが出席、その様子をオンライン上で公開するハイブリット方式において、2022年度の新年会および昨年12月3日に着任された駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使の歓迎会を開催しました。 挨拶に立った文協の石川レナト会長は「既に2年間にもわたり影響を及ぼしているコロナウイルスですが、2022年の干支である虎が象徴する、忍耐、気力、活力、生命力をもって、引き続きこの困難に立ち向かって参りましょう」と鼓舞しました。また、林大使の歓迎の言葉として「現在、このブラジルの広大な大地に点在する日系団体をいかにしてまとめ、より価値を高めていくかが課題となっています。そのために、林大使がこれまで南米やカリブなどで培った経験や知識をぜひ、ご教示頂きたい。」と述べました。 林大使はそれに対し、まず「ブラジルで最大の日系社会を有するサンパウロと、それを代表する文協を訪問することができ大変光栄です」と述べ「日伯両国間の友好の架け橋となり、二国間の関係強化に貢献してこられた日系社会の皆様に対し、この場をお借りいたしまして、心からの敬意を表します。」と話した後「この日系社会がさらに発展するため、日系社会のさまざまな活動に対し、できる限りの最善を尽くします。」と述べました。特に、これからの日系社会を率いていく青年の育成が重要であるとし、それに対して、より強力なサポートを惜しまないと語りました。 日本館訪問 この新年会の前日となる1月26日、一足早くサンパウロ入りした林大使は、県連の管理する先没者慰霊碑に参拝、その後日本館を訪問されました。

アミーゴキャンペーンのチケット 有効期限2022年2月27日まで延長! 去る2020年5月~8月の3か月間に亘って開催されたアミーゴキャンペーンにて購入いただいたブラジル日本移民史料館または日本館の入場券の有効期限を、2022年2月27日まで延長致します。 アミーゴキャンペーンとは? 過去記事はコチラ〉〉〉 なお、特典として、ブラジル日本移民史料館のカタログもしくはアミーゴキャンペーンTシャツ贈呈パッケージをご購入された方も、同じく2022年2月27日までにブラジル日本移民史料館もしくは日本館にてお受け取りいただけます。(お受け取り期間の延長はございませんので、ご注意ください) アミーゴキャンペーンにご協力くださった皆様に、あらためてお礼申し上げます。 ありがとうございました!

生駒憲二郎「Alma de Fogo」展示即売会 オープニング:2月2日(水) 18h~21h展示即売会 :2月3日(木)14h~18h 2月4日(金)14h~18h 2月5日(土)10h~18h 2月6日(日)10h~18h 場 所:文協ビル2階貴賓室 Rua São Joaquim, 381 ,Liberdade – SP 陶芸作家・生駒憲二郎 生駒氏(三重県出身)は1973年24歳の時、最後の移民船でブラジルに移住。土本真澄氏の指導のもと陶芸の道に入る。 「電気窯では面白くない」と、イタペセリカの自宅に本格的な穴窯を作ったのが1981年。そこで彼は作品の制作に情熱を注ぐ傍ら、陶芸教室も行っている。それからちょうど40年を迎えた今、生駒氏の陶芸作家40周年を記念して作成した作品集「Alma de Fogo」(火の魂)も公開される。 なお、生駒氏は長い間文協の工芸委員会の委員長を務めるなど、陶芸はもちろんブラジルにおける日系人の芸術活動をけん引する一人でもある。私生活ではチヒロ夫人との間に、エリアーナ、マリアーナ、アメリコという3人の子供に恵まれている。

新年会および歓迎会 ブラジル日系主要5団体は1月27日(木)18時より、新年会および昨年12月に就任された駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使の歓迎会を開催致します。なお、この式典は、文協貴賓室にて人数制限(30人の招待客のみ/要ワクチンパスポート提示)をしたうえでの対面とオンラインとのハイブリット方式で行います。 ****************************************************************日 時:2022年1月27日(木)18時よりリンク:http://www.youtube.com/bunkyodigital **************************************************************** 新年会および歓迎会の夕食会をご一緒に! 主催:日系主要5団体 ブラジル日本文化福祉協会サンパウロ日伯援護協会ブラジル日本都道府県人会連合会ブラジル日本商工会議所日伯文化連盟

3月12,13,19,20日へ開催延期 オミクロン株による急激な新型コロナウイルス感染拡大を受け、1月末と2月のはじめに予定してた「夏の文化まつり」を3月12,13,19,20日に延期致します。 なお、既に購入済のチケットは有効期限も延長となりそのまま3月にご利用いただくことができます。キャンセルをご希望される場合は、ICD(チケットパートナー)に連絡して払い戻しをリクエストする必要があります。 ご不明点等がございましたら、文協事務局(担当:アウローラ/日本語可)までお問い合わせください。 ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 文協事務局電話: (11)3208-1755 担当:アウローラE-mail:matsuri@bunkyo.org.br
記:2018年8月27日毎月1回、水曜日に開催している「文協 水曜フリーマーケット」9月は12日(水)に開催します。(10~15時・文協大講堂前ホール)手芸品、雑貨、古着(新品あり)、古本などが出品され毎回好評です。尚、出展希望の場合は、文協図書館(電話:3208-1755)まで。
Membros da Comissão para Comemoração dos 110 Anos da Imigração Japonesa juntamente com representantes da Honda e da Fast Shop estiveram reunidos, no Salão Nobre do Bunkyo, no último dia 8 de agosto, para a entrega dos prêmios do Sorteio Filantrópico 110 Anos da Imigração Japonesa no Brasil realizado no
O presidente Yasuyuki Hirasaki, presidente do Centro Cultural Hiroshima, recebe a doação arrecadada pela Comissão dos 110 anos da Imigração Japonesa representada pela presidente Harumi Arashiro Goya e Yoshiharu Kikuchi. À dir., ao lado do presidente Hirasaki, os vice-presidentes Elzo Sigueta e Yoshikazu Murakami. Chuvas torrenciais que castigaram grande parte
O FIB – Fórum de Integração Bunkyo escolheu um tema instigante neste ano em que comemoramos os 110 anos da imigração japonesa no Brasil.“110 + 10 anos – O que você está fazendo pelo futuro da cultura japonesa?” será a referência e motivação para as discussões e reflexões dos participantes
No próximo dia domingo, 19/8, das 9h às 15 horas, a HeiSei Soroban Academy em parceria com a Escola HeiSei realizarão o I Grand Prix de Soroban na sede da Associação Okinawa Kenjin do Brasil, na rua Dr. Thomaz de Lima, 72, no bairro da Liberdade. Este torneio contará com
No último dia 10 de agosto, sexta-feira, em São Paulo, faleceu Kazusuke Nakamura, aos 79 anos de idade. O sepultamento foi realizado no sábado (dia 11 de agosto), no Cemitério Campo Grande, na zona sul da cidade. A celebração memorial de Sétimo Dia será realizada no próximo dia 18 de
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