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第2回春まつり🌷9月17(土),18(日)文協国士舘公園

Previous Next 第2回春まつり 好評を頂いた昨年の「第1回春まつり」に続き、今年も開催を決定しました! 今年も昨年同様、食のスペース、音楽、ダンス、スポーツ、日本文化ワークショップ、キッズスペース、バザー、ペットペースなどを準備しています。 ワークショップ(無料)◆パッチワーク ◆ 押し花 ◆ かんざし◆ 紙粘土工作 ◆ まんが ◆ 盆栽 ◆ ヨーヨー ◆ かるた など ペットも大切な家族の一員です。この春祭りではペット同伴の入場が可能です。ペットと休日を一緒にお楽しみ頂けるよう、犬用のペットスペースもご用意いたします。※公園内は必ずリードをつけてください。 フンの処理を必ず行ってください。 ペットによるトラブルの責任は飼い主となりますことを予めご了承ください。 植樹祭:第2弾未来への桜プロジェクト 9/18(日)は「第2弾 未来への桜プロジェクト」において応募のあった桜の植樹が行われます! 「第2弾未来への桜プロジェクト」詳しくはコチラ≫≫≫ スケジュール等の最新情​​報については、以下のSNSからご確認頂けます。– Facebook: /parquebunkyo – Instagram: @parquebunkyo 多くの皆様のご来場をお待ちしております!お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755

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文協国士舘公園🌸未来への桜プロジェクト🌸第2弾

ブラジル独立200周年記念 文協国士舘公園 未来への桜プロジェクト 第2弾 4月3日(日)の朝、サンロッケ市の文協国士舘公園に関係者ら約30名が集まり、「未来への桜プロジェクト第2弾」の立ち上げ式が行われました。儀典担当理事の福原カルロス氏が司会進行したこの立ち上げ式には、石川レナト会長をはじめ、山下譲二評議員会会長、副会長の西尾 ロベルト 義弘、佐々木 ヴァルテル、山下リジア、頃末アンドレ、山村シルビオ、社会担当理事の上辻照子、工芸委員会委員長の石田オルガ、行政・日系団体対話委員会委員長の桂川富夫、農業関連交流委員会委員長の上辻ネルソン、文協国士館公園運営委員会副委員長のウエダ・マサミ、同委員会メンバーのラファエル・ピーターセン、文協青年部のメンバー等が集いました。(敬称略) また、サンロッケ市を代表して、同市役所において観光、経済開発、スポーツおよびレジャーを担当するルイス・アメリコ・リザ・ジュニア氏が出席。 未来への桜プロジェクト第2弾では、来る9月17日の「第2回春まつり」において、200本の新しい桜の苗木を植える予定です。 写真:左から ルイス・アメリコ・リザ・ジュニア氏、福原カルロス氏、水本セルソ氏 文協国士舘公園運営委員会の水本セルソ委員長は「200本という数は、ブラジル独立200周年を記念したものです。1908年の日本人移民開始以来、ブラジルは日本移民を受け入れ、この地に根を張ることを許容してくれた。その感謝の意を表しています。」と説明しました。また「この公園を、ブラジルにおける日本文化発信の中心的な拠点とするべく準備を開始しています。そして公園の維持費を捻出するための経済基盤を整えることが現在の最重要課題です。」と述べました。「本年は、文協桜まつりが第25回目、また国士舘公園創立40周年という節目の年であるので、それを祝うのも素晴らしいと思っています。」と笑顔を見せました。 石川レナト会長は、参加者全員に感謝の意を表し、「パンデミックにおける文協の財政危機において、このプロジェクトは経済的持続可能性を見出す大変よい例となった。」と話し、そしてこのように文協役員の大多数が出席したことは大きな意義があると語りました。 市当局代表として出席し、挨拶に立ったルイス氏は、まずこの地における文協の活動に感謝の意を表し「市当局は、これからも文協の活動を全面的にバックアップしていく」と約束しました。また、ルイス氏はこのプロジェクトの意義を知ると「ぜひ、桜一苗を寄付したい。プレートは娘の名前で!」と、早速植樹を行いました。 写真:左から ルイス氏、グラジエラ・タマナハ氏、石川レナト会長、山下譲二評議員会会長 式典の後は、石川会長が提供、文協和食普及委員会の上辻照子委員長らが下ごしらえしたシェラスコを囲んで、親睦を深めました。 200本の桜の苗木 2020年に行った第1弾となる「未来への桜プロジェクト」では、ブラジル日本移民112年を記念して桜の苗木112本を「日本人移民112周年記念地区」に、文協創立65周年を記念して、桜の苗木65本を「文協65周年記念地区」に、今上陛下60歳の還暦を慶祝して、桜の苗木60本を「令和地区」に、全ての繁栄を祈念して、桜の苗木50本を「繁栄地区」に合計287本の桜の苗木を植樹しました。その時の様子は以下の動画でご覧いただけます。 今回は、200本の苗木を以下の4ヵ所に分けて植樹する予定です。 桜の苗木識別データと証明書の発行 そして、前回同様、植樹する桜には自分や家族、会社名などを命名することができ、その名前を記載したプレートを掲げることはもちろん、 自分の桜の木が植えられた場所を示すデータが記載された証明書が発行されます。 また、桜の木は10年間の管理が約束されます。 さらに、各桜の木は、離れた場所からその成長を監視できるQRコードで識別されます。毎年、各樹木の生長を示す最新の写真がウェブサイトwww.bunkyo.org.brに掲載されています。 桜の苗木は1本R$1,000.00で、最大10回の分割払いでのお支払いも可能です。 このプロジェクトに興味がある方は以下の方法でお問い合わせください。 TEL:文協事務局(11)3208-1755メール:atendimento@bunkyo.org.br

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イミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 9月20日(火)

大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐるパッセイオは9月20日(火)です! 現在、参加申し込み受付中です。 なお、このパッセイオはサンパウロ州政府の新型コロナウイルス感染症拡大防止のプロトコルに従って開催致します。 つきまして、参加者全員、予防接種証明および医療記録表への記入、リスク認識参加同意書への署名が必要となります。 【日 時】2022年9月20日(火)8時~15時30分【料 金】一人145レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局(11) 3208-1755(担当:ニウセ)までお電話ください 日程 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散

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文協コンサート2022 9月10日(土)16時~@文協小講堂

文協コンサート2022  弦 ~ カミッロ・カッラーラ & 北原 民江 ~ 日 時:2022年9月10日(土)16時~場 所:文協小講堂(別館2階)料 金:20レアル(お一人様)チケット購入方法:以下のサイト「Sympla」からご購入下さい            https://bit.ly/3wtuxfF 文協コンサート 音楽を通じてブラジルと日本のつながりを促進することを目的とした「文協コンサート」 。今回は、有名なブラジル人ギタリスト、カミロ ・カッラーラ氏と、日本移民としてブラジルに渡り、現在は箏、三味線の生田流正派大師範を有する北原民江氏をお招きしてお届けします。どうぞ、お楽しみに! 主催:ブラジル日本文化福祉協会 音楽委員会スポンサー:カフェ・ファゼンダ・アリアンサ / 宮坂国人財団  /サンスイ / カナフレックス後援:在聖日本国総領事館/ブラジル日報/JORNAL NIPPON já

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移民史料館からのお知らせ 7月9日(土)は祝日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年7月9日(土)は祝日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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移民史料館からのお知らせ 9月7日(水)は祝日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年7月9日(土)は祝日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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第14回 文協統合フォーラム 9月3日(土)8時30分~

文協統合フォーラムとは ブラジル全土に広がる日系団体の統合を目指して、文協の日系団体連絡委員会が、2007年に全国21地域の代表者の参加を得て「第1回文協統合フォーラム(Fórum de Integração Bunkyo)」を開催したのが始まりです。その際、これは日系団体の活性化につながるものと好評を博し、以来回数を重ね、今回で第14回を数えるまでになりました。 第14回 文協統合フォーラム その第14回FIB今回は、「対話 - 変革、団結、連携のために」をテーマに、「コミュニケーション」、「第 3 セクターのための募金活動」、「ブラジル日系社会の傑出したリーダーとの意見交換」などのワークショップを予定しています。(対面式のみ、ポルトガル語のみ) 多くの皆様のご参加をお待ちしております! 第14回 文協統合フォーラムテーマ:対話 - 変革、団結、連携のために 【日 時】2022年9月3日(土) 受付開始:午前8時30分~(軽食を準備しています)              フォーラム開始:午前9時~【場 所】文協ビル2階 貴賓室【参加費】8月26日までにお申し込みの場合 100レアル(お一人様)     8月26日以降 150レアル(お一人様)        ※朝食(軽食) & 昼食(Nanayaの弁当) & コーヒーブレイク込み【申込方法】次のサイトからお申し込みください https://forms.gle/fC3Cj2xp7WvNXNFi8【お支払い】Pix:CNPJ 61.511.127/0001-60Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social領収書送付メールアドレス: relacionamento@bunkyo.org.br 【特別ゲスト】駐ブラジル日本国 林貞二 特命全権大使 在サンパウロ日本国総領事館 桑名良輔 総領事公益財団法人 海外日系人協会 森本昌義 常務理事 当日のプログラム詳細はコチラ(ポルトガル語のみ)≫≫≫ お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当 / ニウセ

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Subprefeitura Sé abre chamamento público para banheiro na Liberdade

A Subprefeitura Sé, por meio de sua assessoria jurídica, torna público, o Termo de Cooperação para o banheiro localizado na Rua Galvão Bueno, 147, Liberdade. Os interessados devem apresentar propostas com detalhes sobre a execução e implementação do projeto de revitalização, conservação e poderão agendar visitas no local, pré-agendadas, acompanhadas

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Doação da Fundação Mario Covas

Neste dia 7 de dezembro, o Bunkyo recebeu os representantes da Fundação Mario Covas para formalizar a doação dos arquivos deslizantes e traineis que irão armazenar documentos históricos da entidade e seu acervo de pinturas de artistas nipo-brasileiros.

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