
ありがとうございました!報告:夏の文協文化まつり
サンロッケ市の文協国士舘公園にて開催した特別バージョン「夏の文化まつり」は、サンパウロ州政府が解放空間でのマスク義務免除を発表してすぐの2022年3月12,13,19,20日の合計4日間にわたり開催され、約2850人の来場者でにぎわいました。 「文化まつり」といえば「秋」に開催するイメージがあり、ここブラジルでも毎年秋の季節に当たる5月に開催していました。しかし今回は特別バージョンとして夏の時期に、また屋外での開催という利点を生かし、日本の夏の代名詞とも言える「花火大会」と「そうめん流し」の体験コーナーを初設置。 それ以外にも「かき氷」や「スタンプラリー」を準備して来場者を迎えました。 夜空を彩る打ち上げ花火打ち上げ花火は12,19日の両土曜日の夜に行いました。12日の打ち上げ花火の動画をすぐさまインスタグラムにアップしたところ、約1万2千回(2022年3月30日現在)の再生回数となっています。 Novidade do Festival: Nagashi Somen Diversão e gastronomia com o Nagashi Somen, à esquerda Márcia Mariko Nakano, diretora do Bunkyo Dir. de Comunicação Patrícia Takehana, Pres. da comissão organizadora do Bunka Matsuri – Roberto Kato, Olga Ishida, Pres. do Bunkyo Renato Ishikawa, Paulo Takeda, Pres. da