
リベイラ川地域の歴史保存のため日系社会が一致団結
↑写真中央は佐々木悟(レジストロ日本移民記念館館長)、その左側に佐久川マリオソウシン(レジストロ文化スポーツ協会会長)、呉屋春美(文協会長)、西尾義弘ロベルト(ブラジル日本移民史料館運営委員長)、福原カルロス健二(文協副会長)、桂川富夫(評議員会副委員長)。 中央佐々木氏の右側には、川尻イリネウ誠(レジストロ日伯文化協会会長)、清水リーナ春美(レジストロ日伯文化協会プロジェクト開発部)、山下リジア(ブラジル日本移民史料館運営副委員長)、中島エドゥアルド(文協事務局長)、水本セルソ(文協常任理事)/(敬称略) 記:2019年2月18日リベイラ川地域の日系人協会の代表者たちは、当局に対し、現在中断されたままのリベイラ川日本移民史料館を収容する建物建設の一日も早い工事再開を要請するため、他の日系団体に協力を求めています。






