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「文協文化ホールプロジェクト」ブラジル三井住友銀行による協力

12月22日にブラジル三井住友銀行の大谷隆明頭取、甲斐中哲也副頭取、同行企画部の高坂ファビオ氏、勝原裕貴氏が文協を訪問。同行はルアネー法案を通して、伯日文化社会統合協会が窓口となり、当会が推進する「文協文化ホールプロジェクト」に20万レアイスの協力意思を表明されました。 ブラジル三井住友銀行による協力は、2014年にブラジル日本移民史料館内の8階から9階を昇降する身障者及び高齢者専用エレベーター(24万レアイス)の設置に続く協力になります。 訪問において呉屋文協会長は、「現在、国内の経済状況が不安定の中にもかかわらず、当会に対するご協力は大変ありがたい」と感謝の意を述べました。 現在、文協文化ホールプロジェクトの完成に至るまで、入口となる玄関部、食文化普及に関連する設備、特に水周りの設置等が課題となっています。 ブラジルに進出している日系企業でルアネー法を通して、文化事業援助に関心ある企業もしくは個人の方は是非文協までお問い合わせください。ルアネー法を通してパートナーシップを結び、力を合わせて社会や国を発展させ、活性ある文化事業を実現を目指しましょう。文協文化ホールプロジェクト協力に興味をお持ちの企業は文協までご連絡ください。

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年末年始の営業について

当会が運営する文協ビル ( 図書館、移民史料館を含む ) およびイビラプエラ公園日本館は、以下の通り休館日となります。 大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒了承の程、よろしくお願いいたします。 12月24日~25日、12月31日~1月1日

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いきいき体操教室開催のお知らせ

ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで * 教室参加者の声 * 3ヶ月の体験:教室で学んだことは必ず家で2人で練習をして、毎日継続している結果、足の関節痛がひどかったのですが、忘れていることが多くなったように感じます。主人もメタボリック症候群でお腹が太鼓のように硬くポンポンに張っていましたが、最近では腹回りも減ってきたように感じます。(2016.4月 和男・要子さん)

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佐藤悟駐ブラジル日本国特命全権大使 歓迎祝賀会

ブラジルでの勤務を終え、ご栄転のため日本に帰国された梅田邦夫大使に代わって、佐藤悟氏が「駐ブラジル日本国特命全権大使」の任務に就かれます。 日系社会では、佐藤大使の就任を祝うため、以下の通り歓迎祝賀会を開催いたします。 佐藤悟駐ブラジル日本国特命全権大使歓迎祝賀会 日時:2016年12月7日(水)19時30分 (開始30分前に受付へお越し下さい) 場所:ブラジル日本文化福祉協会(文協)・貴賓室 Rua São Joaquim, 381 – 2º andar – Liberdade – SP (地下鉄サンジョアキン駅より徒歩5分。駐車場あり Rua Galvão Bueno 540) 会費:90レアル 出席ご希望の方は、12月2日までに氏名と役職を文協事務局(マサミ)までご連絡下さい。 連絡先 電話(11)3208-1755 E-mail:atendimento@bunkyo.org.br

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天皇陛下誕生日祝賀会

さて、毎年開催している伝統行事の一つである天皇陛下誕生日祝賀会を、下記の通り開催いたします。皆様、ぜひご参加ください。 日 時:2016年12月6(火) 午前9時より 場 所:ブラジル日本文化福祉協会・移民史料館9階 共催団体:ブラジル日本文化福祉協会/サンパウロ日伯援護協会/ブラジル日本都道府県人会連合会/日伯文化連盟/ブラジル日系老人クラブ連合会

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第二十八回 伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞

伊藤園新俳句大賞実行委員会主催「第28回 お〜いお茶新俳句大賞」の作品募集がはじまりました。 毎年同様、文協では応募用紙を配布しています。 募集は、小・中・高校生、一般A(40歳未満)、一般B(40歳以上)および英語俳句の6部門で受け付けています。希望される方は、応募用紙に作品と必要事項を明記の上、郵送してください。なお、締め切りは来年1月27日(必着)です。 また、昨年度の記入用紙に仕様変更があるため、必ず今年度の用紙を使用してください。Eメール、郵送での資料送付も受け付けております。 「新俳句」は、季語がなくても多少字余りであってもかまいません。感じたこと、思ったことを五・七・五のリズムにのせて、のびのび表現してください。皆様の応募をお待ちしています。なお、受賞作品は製品パッケージに掲載されます。 「第28回 お〜いお茶 新俳句大賞」作品募集 応募用紙 日本語俳句 応募用紙 英語俳句 締め切り期日:2017年1月27日(金)必着 Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social Rua São Joaquim,381 – Liberdade – São Paulo – SP CEP 015008-900 A/C Massami Imamoto お問い合わせまで:TEL : (11)3208-1755

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2016年 日本政府秋の叙勲

日本政府「平成28年度 秋の叙勲」では、ブラジルから9名の受章が発表されました。在サンパウロ総領事館管内では、以下6名が受章者となりました。叙勲受章式は12月14日に総領事公邸でが行われる予定です。日系社会では以下の通り、叙勲祝賀貴を開催します。同会には、ご家族や関係者をはじめ共催日系団体代表者たちなどが集い、今回の受章を祝福します。 【外国人叙勲】 上田 正美 旭日重光章 これまで日系人で初の司法高等裁判所判事に就任した他、 日本ブラジル比較法学会創設メンバーとして、 両政府間の法律分野における相互理解と 協力の発展に貢献しました。 木多 喜八郎 旭日小綬章 木多氏は1973年サウーデ日伯体育文化協会の創立者の一人として参加、 その後、福祉団体である希望の家の理事長、 ブラジル日本文化福祉協会会長を歴任。 日系社会および日伯繁栄に大きく貢献され続けてきたことが認められ、受章に至りました。 現在はブラジル日本文化福祉協会の名誉会長として活動しています。 ジョゼ キヨシ タニグチ 旭日双光章 伯日間の警察協力関係の推進に大きく寄与されました。元サンパウロ州軍警察の参謀部人事企画課長も勤めた経歴を持ちます。 【邦人叙勲】 松尾 治 旭日双光章 松尾氏は福岡県行橋市出身で、16歳の時に単身でブラジルに渡りました。 これまでブラジル日本都道府県人会連合会会長、 福岡県人会会長を歴任し、 日本移民100周年記念事業の執行委員長をも務め、日伯両国の架け橋役として大きく活躍し、貢献されました。 現在もブラジル日本文化福祉協会副会長として活動しています。 尾西 貞夫 旭日単光章 ACAL時代は地域の活性化に取り組み、 サンパウロ日伯援護協会副会長として、 福祉と医療向上に貢献。長期間にわたって、 ブラジル兵庫県人会の会長も務めました。 篠原 正夫 旭日単光章 柔道の指導者として、 長年にわたり競技を普及させ、 多くの柔道家を育成しました。 ブラジル男子代表の監督も務め、数多くのメダリストを輩出。 「2016年 秋の叙勲祝賀会」 日時:2016年12月14日 19時30分より 場所:文協貴賓室

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ACENBI inicia atividades em comemoração aos seus 70 anos

A Associação Cultural, Esportiva Nipo-Brasileira de Indaiatuba – ACENBI comemora 70 anos de fundação e inicia a celebração, já em fevereiro, com a Noite do Sushi. Realizado em parceria com o Parque Maeda, o jantar acontece no primeiro sábado do mês, dia 4, das 20h às 24h. O evento ainda

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Japoneses residentes fora do Japão: pelo direito de usar o Japan Rail Pass

“Estamos ansiosos por uma resposta, indicando um posicionamento do governo ou da empresa (Japan Railways Group). Mas até agora, nada”.Esta é a afirmativa do vice-presidente do Bunkyo, Osamu Matsuo, sobre a correspondência enviada, no último dia 19 de dezembro, endereçada ao Ministério da Terra, Infraestrutura, Transporte e Turismo, em nome

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A paixão do imigrante que virou profissão

Luva preta na mão esquerda, tesoura de poda na outra. Em movimentos rápidos, Sérgio corta determinados brotos e galhos para, em seguida, passar a mão enluvada sobre a superfície da planta e avaliar o seu formato. Parece o cabeleireiro que passa o pente e acompanha o andamento do corte de

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Bolsas MEXT 2017: inscrições abertas até 24 de fevereiro

O Governo do Japão, através do Ministério da Educação, Cultura, Esporte, Ciência e Tecnologia (MEXT), oferece seis diferentes modalidades de bolsas de estudo para estrangeiros em universidades japonesas. Confira aquelas que já estão com inscrições abertas e acompanhe outras que estão previstas para iniciar ao longo do ano.

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Curso de Acupuntura e Moxabustão com Yoshihiro Odo

Dois recursos indissociáveis da Medicina Oriental, Acupuntura e Moxabustão, são temas do Curso de Formação e Aperfeiçoamento a ser ministrado por Yoshihiro Odo, professor certificado pelo Ministério da Educação Japonesa para lecionar acupuntura e moxaterapia japonesa.

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