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ブラジルいけ花協会/茶道裏千家ブラジル/ブラジル書道愛好会/文協和食普及委員会,工芸委員会主催イベント🎍日本の正月の美🎍1月20,21日

日 時:2024年1月 20 日(土)正午~17時           21 日(日)10時~17時 場 所:文協文化ホール(本館地下1階)     Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade ※ ガルボン・ブエノ通りからお入りください料 金:・ 30レアル:入場料 + 水(500ml) ※12歳までのお子様と65歳以上の高齢者は半額の15レアル     ・210レアル:入場料 + 水(500ml)+ 茶道(抹茶)+ 弁当    ・380レアル:入場料 + 水(500ml)+ 茶道(抹茶)+ おせち購入方法:・サイトSympla・文協窓口でも購入できます(現金のみ)       日本の伝統文化の共演「日本の正月の美」 ブラジルいけ花協会 ・ 茶道裏千家ブラジルセンター ・ ブラジル書道愛好会 ・ 文協和食普及委員会 ・ 文協工芸委員会 が共催し、2024年1月20、21日に 新年会「日本の正月の美」を開催します。文協はこのイベントを後援しています。 参考記事:ブラジル日報 合同新年会初開催、来年20日=「日本の正月の美」テーマに ブラジルいけ花協会、文協工芸委員会:いけ花、門松、陶芸を展示文協和食普及委員会:おせち料理や焼きそば、握り寿司、弁当などを販売ブラジル書道愛好会:書道の展示、書初め体験茶道裏千家ブラジルセンター:初点て、抹茶席また、藤間流日本舞踊学校や花柳流金龍会による日本舞踊披露も行われます。 お誘い合わせの上、ご来場くださいますよう、ご案内申し上げます。詳細 およびお問合せメール:contato@qtmice.com.br電 話:(11) 2938-4202   / 担当:レティシア 後援在サンパウロ日本国総領事館/ブラジル日本文化福祉協会/サンパウロ日伯援護協会/ブラジル日本都道府県人会連合会/ブラジル日本商工会議所/日伯文化連盟アリアンサ

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在聖清水総領事ご夫妻歓迎会:12月21日(木)19H~

在サンパウロ日本国総領事館 清水 享 総領事ご夫妻 歓迎会 日 時:2023年12月21日(木)19時~場 所:文協ビル2階 貴賓室参加費:250レアル/お一人様お支払い方法:Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social・PIX: 61.511.127/0001-60 (CNPJ)・銀行振込: Banco Bradesco (237), Age: 0131 / Conta: 115770-1※お支払い後は、領収書を以下のメールアドレスにご送付ください。    relacionamento@bunkyo.org.br  (担当 – Nilce)※席に限りがあります。事前のお支払い完了をもって、ご予約とさせていただきます。 共催5団体・ブラジル日本文化福祉協会・ブラジル都道府県人会連合会・サンパウロ日伯援護協会・ブラジル日本商工会議所・日伯文化連盟アリアンサ 問い合わせ:文協事務局 (11 )3208-1755  担当 – ニルセ  

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新・在聖日本国総領事館 清水 享 総領事ご夫妻による日本館訪問

新・在サンパウロ日本国総領事館の清水享総領事ご夫妻が、2023年11月16日、イビラプエラ公園内の日本館にご来館下さいました。 清水総領事は、2004年から2007年まで在ブラジル日本国大使館にて一等書記官、後に参事官としてご活躍されたご経験もあることから、ブラジル日系社会について大変よくご存知であり、出迎えた石川レナト会長をはじめとする文協理事らに気さくに話しかけて下さるなど、始終和やかな雰囲気の中で日本館をご覧になられました。

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第47回文協絵画教室生徒展🎨12月16,17日

第47回 文協絵画教室生徒展 日 時:2023年12月16日(土), 17日(日) 10時~17時 場 所:文協ビル1階会議室 入場料:無料 第47回文協絵画教室生徒展 画家・近藤直人先生が指導する「文協絵画教室」および「こども絵画教室」で制作した生徒の作品を一堂に集めて、毎年年末に開催する伝統的な展覧会です。 入場は無料です。 皆様のお越しをお待ちしております。 問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

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第52回山本喜誉司賞授賞式🏅12月1日(金)19h~@Câmara Municipal

第53回 山本喜誉司賞 授賞式 日 時:2023年12月1日(金)19時~場 所:Plenário 1º de Maio da Câmara Municipal de São Paulo Palácio Anchieta Viaduto Jacareí, 100 – Bela Vista – SP会 費:150レアル/お一人様 ※受賞者とその配偶者、スポンサーは免除されますお支払い方法:① PIX 払い         Chave: 61.511.127/0001-60 (11 月28日まで)        必ずコンプロバンチを送付してください        送付先:evento@bunkyo.org.br       ② 当日に受付でのお支払い      文協の農業関連交流山本喜誉司賞委員会(上辻 ネルソン 委員長)は、2023年12月1日(金)19時から、サンパウロ市議会本会議場にて「第52回山本喜誉司賞授賞式」を執り行います。この賞は、農業分野における日系人功労者に対して贈られている賞です。今回は、アルタ・モジアナのフランカ(SP)在住でコーヒー農園を経営するミナミハラ・ジェッツーリオ氏および、カンピーナス在住(SP)で研究者のイトウ・マルガリーダ氏のお二人に贈られます。おめでとうございます! ミナミハラ・ジェッツーリオ氏 彼は、アサイーに生まれ、サンパウロのルイス・デ・ケイロス大学で農業を学び、祖父母の代から始まったコーヒー農園の第三代目農主として、コーヒー栽培に力を入れました。ミナミハラコーヒー農園の最大の特徴は、コーヒーの木がアボカドの木々の日陰に植えられていることです。それにより、害虫や、マイクロクライメイト(日本語では微細(小)気候と言い、その地域だけにある特徴的な気候を指す)から守られ、農薬を必要としないコーヒーを育てることができます。 加えて、日陰であるがゆえに果実の成熟が遅くなるため、豆の中の糖の濃度が高くなり、甘味のあるコーヒーとなります。 このミナミハラコーヒー農園のコーヒーがアラモギアナ高原スペシャルティコーヒー生産者協会(AMSC)から、90ポイントを獲得した地域初のコーヒーを提供したことが認められ、今回の受賞へと繋がりました。また、同農園のコーヒーは、菌類やバクテリアなどを用いたホメオパシー処理によって害虫や病気から保護されています。土は砕いた殻とサンゴから作られた海の石灰岩で調整され、有機農業のために認可された有機化合物が使用されます。除草剤は雑草を防除するためには使用されず、雑草は手や機械で取り除かれます。~UCCカフェメルカードから抜粋 このように、高品質の同農園のオーガニックコーヒーは数々の賞を受賞しており、日本、アメリカ、ヨーロッパなど、世界中に輸出されています。 イトウ・マルガリーダ氏 イトウ・マガリーダ氏は、サンパウロ州内陸部にあるルセリア生まれの二世。農学博士であり、カンピーナス農業研究所で植物病理学分野に50年以上勤務しています。 マガリーダ氏は、豆類と大豆の遺伝子改良プログラムに協力しました。これらの作物は、病原体に対する抵抗性が高く、農薬の使用量を減らすことができます。これにより、環境はもちろん、生産者と消費者両方の農薬による健康被害の軽減に貢献しました。またマルガリーダ氏は、学会で250件以上の論文を発表し、その研究と分野への貢献により、数々の賞を受賞しました。 山本喜誉司氏没後60周年記念 中山イジドロ氏へ特別功労賞  同委員会は、山本喜誉司氏没後60周年を記念し、山中イジドロ氏(日系2世)に対し、特別功労賞の贈呈を決定しました。 山中氏はサンパウロ州バストス市出身の日系二世で農業技師。コチア産業組合、サンパウロ州農務局、連邦水産開発庁勤務などを経て、首都ブラジリアで合計40年間にもわたり、7人の農相の下で日本担当の特別補佐官を務め、さまざまな日伯政府間のプロジェクトに関わった功績を顕彰します。 特筆すべきことは、日本語に精通した山中氏が、ブラジルのセラードを世界の穀倉地帯に変える無数の活動の中で、PRODECER、PROFIR などブラジル農業の発展を導く主要プロジェクトの開発において重要な役割を果たしたということです。また、過去には日本政府よりその貢献が認められ、黄綬褒章が授与されています。 おめでとうございます! 当日の授賞式の様子がブラジル日報に掲載されました≫≫≫ブラジル日報「南原、イトウ両氏を表彰=農業に貢献、山本喜誉司賞」 問い合わせ 文協事務局:evento@bunkyo.org.br 第52回山本喜誉司賞スポンサー:宮坂国人財団IHARAJacto社Takii SeedサカタのタネPromissor

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文協コーラス委員会🎵クリスマスコンサート🎄12月3日(日)15時~

文協コーラス委員会による「クリスマスコンサート」 日 時:2023年12月3日(日)15時~ 場 所:文協小講堂(文協ビル別館2階)R São Joaquim, 381 – Liberdade, São Paulo 入場料:無料ですが1㎏の保存食の寄付をお願いしています 文協コーラス委員会による 「クリスマスコンサート」 文協コーラス委員会(トウマ・チズル委員長)は、12月3日(日)15時から、文協小講堂にてクリスマスコンサートを開催します。 当日は、同委員会メンバー21名が、サンパウロ州立交響楽団(OSESP)の児童合唱団で指揮者を務める吉田輝夫氏の指揮、同じくOSESPで活躍するヤマナカ・アリアン氏のピアノ伴奏にて、クリスマスの曲をお届けします。 入場は無料ですが、1㎏の保存食の寄付をお願いしています。(これらは日系の福祉施設に寄付されます) どうぞお楽しみに! なお、同委員会は、金額を問わず寄付を受け付けています。Banco Santander, agência: 0248, conta corrente: 0106680-89 / chave PIX: chizurutoma@gmail.com 🎄プログラム🎄

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報告:2023年度架け橋プロジェクト-ハワイ日系団体との交流

UJSH訪問:左から文協青年委員会の清水伊重Jr、UJSHサクダ・キース会長、文協中島事務局長、マツモト・アネットUJSH事務局員、中島事務局長セシリア夫人、文協青年委員会の竹花パトリッシア ハワイ日系人連合協会の方々との交流 去る2023年10月13日、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)に降り立ったブラジル訪問団員(文協の中島 エドアルド 剛 事務局長夫妻、文協青年委員会を代表して日伯架け橋委員会から清水伊重ジュニア副委員長、文化祭り委員会から竹花パトリッシア委員長)を、ハワイ日系人連合協会(United Japanese Society of Hawaii – UJSH)のサクダ・キース会長をはじめとする方々が出迎えてくださいました。 ※ダニエル・K・イノウエ国際空港とは:アメリカ合衆国のハワイ州オアフ島のホノルル近郊にある国際空港。旧名称はホノルル国際空港であったが、2017年4月27日から正式名称が『ダニエル・K・イノウエ国際空港』に改称された。 空港の新名称は、ハワイ州出身で日系アメリカ人初の連邦上院議員だったダニエル・K・イノウエに由来する。~ウキペディアより 訪問団一行は、ハワイ日本人移民慰霊碑を参拝し、日本文化センターやハワイの邦字新聞社「ハワイ報知」などを訪問、UJSHの方々とも交流を深めました。 ハワイ日本文化センター内にある、ハワイの日系人に受け継がれている「12の価値観」を刻んた石碑の前で 「日伯架け橋プロジェクト委員会」の活動の一環としてハワイ訪問 今回の訪問は、かつて、ブラジルへ移住後おおむね50年以上経過しながらこれまで訪日の機会のなかった移住者を日本に招へいする事業として、現在は廃刊となったサンパウロ新聞社および東京三鷹に本社を置く竹内運輸工業(株)の竹内 政司代表取締役社長(青年時代にサンパウロ新聞社の記者としてブラジルで活躍)が個人スポンサーとなり実施が継続されていた「ブラジル移住者里帰り訪日使節団」が、2018年より招へい対象を移住者の子孫にまで広げ、文協の青年統括委員会および海外日系人協会の共同事業「日本ブラジル架け橋交流プロジェクト」として実施が開始された中での実現となりました。 ちなみに、2018年は、ハワイ移民150周年を記念して同地で開催された第59回海外日系人大会に、同プロジェクトより、ブラジルから16名の若手日系人が招へいを受けました。 ハワイの日系人 中島事務局長は今回の訪問について、以下の感想を述べています。 「ハワイの日系移民の歴史は、ブラジルよりも40年早く始まっています。そういった意味で、現在のハワイの日系社会の姿は、40年後のブラジル日系社会の姿であると言っても過言ではありません。ちなみに、ハワイ州の人口は150万人で、そのうち約30万人が日系人です。これは、ハワイ州の人口の約20%を占めます(この数字には、日本の企業の駐在員や観光客は含まれていません)。 UJSHの殆どの方々が日本語を理解し、話すことができました。これは、現在の文協役員の日本語能力と比べると、役員の数は文協のほうが多いですが、割合的にはUJSHのほうが断然多いと言えます。しかしながら、ブラジルのように、非日系子孫を含めた日本語教育を目的とした取り組みは行われていませんでした。 ハワイ州には日本語学校が2校しかなく、生徒数も少ないのです。これは、戦後、アメリカ市民となることに合意し、英語を学ぶことに専念し、子孫への日本語教育を大幅に放棄したことを反映しています。これは、ブラジルで起こった現象とは対照的です。 文協に相当する団体であるUJSHの理事会の大多数は三世であり(サクダ・キース会長は四世)、会長の年齢層は50歳までと定められているそうです。この措置は、数年前に三世世代が採択したものだそうです。また任期は1年限りで再選権はないとのこと。またUJSHの方々は、HJSHでは女性が長年会長を務めているので、文協では創立以来呉屋春美氏ただ一人の女性会長しかいないことを知って、大変驚いていました。」 第63回海外日系人大会出席 一行は、UJSHの方々との別れを惜しみつつ、10月16日から東京で開催される海外日系人協会主催の第63回海外日系人大会に出席するため、10月14日にハワイを後にしました。 日本の成田空港では、竹内運輸工業(株)の竹内 政司代表取締役社長(写真中央)および、海外日系人協会岡野護常務理事(右端)にお出迎えいただきました。 第63回海外日系人大会の様子は、こちらをご覧ください。報告3:石川レナト会長訪日🗾第63回海外日系人大会出席 皆様の温かなおもてなしに対し、心より感謝申し上げます。

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「文協シネマ&水曜フリマ」の日🎥11月は8日!

毎月第1水曜日に開催する「文協シネマ&フリマ」(共催:国際交流基金サンパウロ事務所)。2023年11月は、第2水曜日の8日(水)に開催となります!みなさまのご来場をお待ちしております。 【文協シネマ】 「相撲道・サムライを継ぐ者たち」日 時:2023年11月8日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画の詳細はコチラ≫≫≫映画『相撲道・サムライを継ぐ者たち』公式サイト 【水曜フリーマーケット】 日 時:2023年11月8 日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着 ( 新品あり ) 、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出店希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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Atualização do horário de funcionamento

Após o recesso do final de ano e das alterações nas regras da quarentena, o Bunkyo reabriu em horário normal, respeitando todos os protocolos sanitários. • Secretaria: de segunda a sexta, das 9h às 17h30 Obs.) Os cursos presenciais permanecem suspensos • Biblioteca: de terça a sábado, das 9h às

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Comemoração Bunkyo 65 anos!

No próximo dia 17 de dezembro, às 19h, estaremos comemorando os 65 anos do Bunkyo por meio de um evento online.  Neste evento, estaremos relembrando a grande história do Bunkyo, incluindo depoimentos de alguns dos lideres que participaram (e participam!) da construção da entidade, o contexto histórico e entendendo o legado deixado em prol

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文協創立65周年記念配信 2020/12/17

文協創立65周年記念配信【日 時】2020年12月17日(木)19時~【リンク】 https://www.youtube.com/BunkyoDigital/     現在の「ブラジル日本文化福祉協会」の前身となる「サンパウロ日本文化協会」が、第17号サンパウロ市民登記所に正式に登記されたのが、今から65年前の1955年12月17日のことでした。 文協創立65周年を祝い、文協の過去、現在、そして未来の構想をひと時みなさまと分かちあいたいと思います! 当日は、12月5日に既に配信した、文協創立会員や元会長らを顕彰した「文協創立65周年記念式典」のダイジェスト版を配信するほか、特別コーナーとして、Google社、Deloitte社などへサービスを提供し、テレビ番組CaldeirãodoHuckにも登場した人事コンサルタントVinicius Kitahara氏をお招きし、彼による「幸福」の概念を紹介します。 どうぞお楽しみに!

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文協 オンライン日本食 料理教室

天ぷら丼の作り方 白石テルマシェフによる天ぷら丼のオンライン料理教室を開催します!どうぞお楽しみに! 【日 時】2020年12月10日(木)20時~【リンク】 https://www.facebook.com/bunkyodigital       https://www.youtube.com/bunkyodigital       https://www.instagram.com/bunkyodigital ※ポルトガル語のみ  白石テルマシェフ 日本食レストラン『藍染』のオーナーシェフ。 サンパウロ市の高級住宅街であるジャルジン・パウリスタにレストランを構え、日本人の駐在員などからも本格的な日本食が食べられるとして人気があります。現在は、日本文化広報施設ジャパンハウス・サンパウロ館内2階にも同レストランを展開中。 白石氏は2019年に、日本政府から日本食普及の親善大使に任命されました。女性が任命されたことは世界でも数少なく、ブラジル人としては初めてです。また、在聖日本国総領事館での宴会やレセプションを担当するシェフでもあります。 白石氏は美食イベントの常連として日本の料理と文化の普及活動に尽力するだけでなく、コロナ禍においては先頭に立ってサンパウロ市郊外の貧困層集住地区に弁当を配るなど、慈善活動にも積極的に携わっています。 レストラン『藍染』  ジャルジン・パウリスタ 店           ジャパンハウス店  オンライン日本食料理教室 お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755

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ウェビナー開催のお知らせ「パンデミックにおける日系人の創造性」

ウェビナー「パンデミックにおける日系人の創造性」■COVID-19パンデミックによる世界的経済危機の中で ブラジル日系人起業家たちはどのように自分自身を再発見したか■日 時:2020年12月1日(火)19h~リンク: www.youtube.com/bunkyodigital     www.youtube.com/channel/UCJGYLgHk9EgiyGSxGjbt0IA ※ポルトガル語のみ 在聖日本国総領事館の支援を受け、NEB-Nikkey Empreendimentos do Brasil(ブラジル日系企業)と文協が上記ウェビナーを共催します。 COVID-19パンデミックにおいて、どのような問題にぶつかり、どのように向き合いそれを克服したか、9名のリーダーたちがそれぞれのストーリーを語ります。※ポルトガル語のみ 【ゲスト】 ¤ アレックス・オザイデジタルサイネージ「OzaiCom 」と消毒済み野菜販売「Yaoyá Higienizados」創業者 ¤ アレクサンドル・ミキ レストラン「La  Mar Cebicheria Peruana」のオーナー ¤ セザール・ユキオ「Hanami Confeitaria」(洋菓子店)のシェフ ¤ クリスチーナ・ミウラ歯科医、歯周病治療「PerioDiária」を発案 ¤ レアンドロ・イアモト 理学療法士 ¤ リリアン・イシダ・アライ「 HackMed」(健康革新プログラム授業)創設者 ¤  マルコス・テルヤ「Compra e Venda」グループ(ワッツザップを利用した売買システム)創設者 ¤  テルマ・シライシレストラン「藍染」オーナーシェフ、日本食普及親善大使 ¤ ワルテル・イイホシサンパウロ州商業評議会会長 【司 会】 マリオ・ナリタ  サンドラ・ハヤシダ どうぞお楽しみに!

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