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在サンパウロ日本国総領事館は、2023年9月29日まで、在ブラジル日本人の登録更新を実施しております

在サンパウロ日本国総領事館は、2023年9月29日まで、在ブラジル日本人の登録更新を実施しております。なお、同領事館によるとメールでの連絡が不可能な方については、お電話で確認を行っています。 内容は以下の通りになります。 この度、外務本省からの指示により、在留邦人の皆様の在留状況及び在留届の記載内容を確認するため、特定の対象者の方に対し、現在も当館管轄内に在住しているかどうか等について当館から電話又は郵便により確認させていただいております。対象者等は以下のとおりですので、連絡があった際にはご協力をお願いいたします。 対象者:当館に在留届を提出している「長期滞在者」及び「永住者」のうち、メールアドレスの登録がない方及び当館からのメールが配信できなかった方 発信電話番号:(11)3254-0100実施期間:2023年9月29日(金)まで 在サンパウロ日本国総領事館戸籍国籍・証明班Av. Paulista, 854 – 2º andar,São Paulo – SP CEP:01310-913電話番号: 11-3254-0100メールアドレス: cgjcertidao3@sp.mofa.go.jp

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日本館からのお知らせ:現在忍者が日本館を占拠中!🥷7,8月の土・日はちびっこ向け忍者修行体験も!

日本館は、三重県、そして伊賀流忍者博物館との素晴らしいパートナーシップにより、忍者の伝統、歴史、風習を紹介する展示会を7月と8月の2か月間にわたりブラジルで初めて開催します。 この展示会では、「忍者発祥の地」として知られる三重県から直送された伊賀流忍者博物館のオリジナル忍具を展示しています。 三重県とサンパウロ州の関係 1973年11月7日、三重県にて同県とサンパウロ州との間で姉妹提携調印が行われました。三重県によれば「ブラジル・サンパウロ州は日系人が多数居住しており、また、三重県出身者の活躍もめざましく、本県とのつながりも深いことから姉妹提携に至った。」とその経緯を説明しています。 それ以来、親善使節団の相互派遣を始め、文化・スポーツ・技術分野等での幅広い交流事業が行われており、本年は、ちょうど50周年にあたります。 忍者 面白いことに、現在アメリカの一部では、例えば「Data Ninja」「Customer Service Ninja」など、名刺の肩書に「Ninja」と記載する企業が増えているとのこと。その「Ninja」の意味が「分析のスペシャリスト」といった意味で用いられているのを見ても分かるように「Ninja」は、いかにも能力やレベルが高そうなイメージの単語として扱われているそうです! このように「忍者」は、アニメや映画の影響もあり、ここブラジルではもちろん今や世界中にその存在を知られており、その実態は人々の好奇心を刺激するに余りあるものとなっています。 忍者展 PAVILHÃO NINJA(忍者展)では、パネルや映像に加えて、三重県の伊賀流忍者博物館より借り受けた忍者の衣装、忍具など、多数展示しています。 展示のほか、日本館内の店舗「NaNaYa」および「Matsu Store」ではテーマに沿った商品をご用意しています。 ちびっこ向け 忍者修行体験 子供たちの7月と8月の休暇に合わせて、日本館は、子供向けレクリエーションの専門家であるクルミム・グループと提携し、またアブラカダブラ社とハスブロ社からのサポートを受けて、日本館庭園において忍者修行体験を企画しています。 敏捷性や運動能力を高める忍者修行は、日本館を訪れるちびっこたち全員が楽しめる内容となっています。 🥷ちびっこ忍者修行体験日 時:7,8月の土、日 1)11時~、2)13時~、3)15時~所要時間:約1時間料 金: ひとり20レアル対象年齢:5~12歳まで主催: Grupo Curumim 日本館 場 所: イビラプエラ公園内      Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP    日本館最寄りゲート:ゲート10(徒歩の場合)              ゲート  3(車の場合)運営日: 木,金,土,日.祝日時 間: 10時から17時まで  入館料大人:15レアル学生:  7レアル(要学生証)高齢者(60歳以上): 7レアル子供(5~12歳):7レアル幼児(4歳まで):無料※チケットは一度購入したら、その日は何度でも出入り可※木曜日は無料 お問合せ:日本館 (11)5081-7296                        この機会に、ぜひ、ご家族皆様でご来館ください! お待ちしております。

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文協図書館へのご来館をお待ちしています📚

たとえばマイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは年間50冊の本を読み、Facebookの創業者マーク・エリオット・ザッカーバーグは2週間に1冊本を読むと公言しているように、人生を豊かに生きていると言われる人ほど、読書の時間を大切にしています。そして彼らに共通するもう1点は、電子書籍ではなく本来の紙を媒体とした書籍による読書が最高だ、と述べていることです。 現在のデジタル社会を牽引し、時代の先端を行く彼らが、なぜ、読書を習慣とし、さらに紙を媒体とした書籍が最高だというのか、その理由をぜひ文協図書館で探してみてはいかがでしょうか。 文協図書館では、館内で読書を楽しんで頂けるよう、様々なジャンルからなる6万冊の本を取り揃えてみなさまのお越しをお待ちしております(まんが、雑誌有)。 ※古本(まんが、雑誌有)も格安で販売しております。 文協図書館は土曜日も運営しています 運営時間: 火~土曜日:9時~17時半  (日、月曜日は休館)入館料:無料※本の貸出しは文協の会員限定 , 一人5冊まで , 期間は2週間場所:文協ビル 別館2階   ※委託駐車場あり: Rua Galvão Bueno, 540お問合せ:WhatApp (11) 97522-6101 詳細:文協図書館

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第58回児童青少年絵画陶芸教室開催のお知らせ 7月24~26日(申込は7月21日まで)

第58回児童青少年絵画陶芸教室 日 時:2023年7月24日(月)~26日(水)     9時~12時申 込:7月21日(金)まで申込方法:メールのみ受け付け     artesplasticasbunkyo@gmail.com もしくは、     artekoguei@bunkyo.org.br   受講料:一人300レアル(文協会員は250レアル) 文協美術委員会および工芸員会が開催する児童青少年絵画陶芸教室は今年で第58回目を迎える、文協の中でも大変歴史のある活動のうちの一つです。 講師を務めるのは文協美術委員会で活躍中の金子謙一氏、甲斐ヒロ氏、酒井マチ子氏、井料美記氏、五木田綾子氏です。 昨年、同教室の生徒募集の告知のためブラジル日報に訪問した金子氏は記者のインタビューに対し「今じゃニューヨークを拠点に活躍する大岩オスカールや工藤ジェームズも、この教室の出身者。何せ第57回ですから、有名になった人もたくさんいますよ。でもプロの画家を育てる教室じゃなくて、あくまで情操教育。でも幼い頃に基礎が付いている人は、大きくなってその道に進むのが容易なんでしょうね。」と話しています。 こどもたちの秋休み期間を利用して開催されるこの教室は、毎年好評を博しています。ふるってご参加ください!※人数に限りがありますので、お申し込みはお早めに。 なお、同教室で作成したこどもたちの作品展も開催します。作品展:2023年7月29日(土),30日(日)10時~17時

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新プロジェクト『SATO CINEMA』 @ 文協大講堂🎥8月の上映スケジュール

2023年7月から、文協がSATO CO., LTD. – Sato Companyとパートナーシップを結んで始動した新プロジェクト『SATO CINEMA』。詳細はこちらのサイト 8月の上映について 8月は13日(日)のみの上映となります。今回は、いわゆる、ヤンキー映画3本立てとなっています。 「AKIRA」と「東京リベンジャーズ」と「地獄の花園(Office Royale)」の3本の映画を2回づつ上映します。 2023年8月13日(日)10:00~ AKIRA12:20~ 東京リベンジャーズ14:36~ 地獄の花園(Office Royale)16:34~ AKIRA18:54~ 東京リベンジャーズ21:10~ 地獄の花園(Office Royale) 2023年8月13日(日)AKIRA ①10時~ ②16時34分~   AKIEA (字幕付き)映画の詳細はコチラ≫≫≫映画.com対象年齢:14歳以上 2023年8月13日(日) 東京リベンジャーズ ① 12時20分~ ②18時54分~ 東京リベンジャーズ(字幕付き)映画の詳細はコチラ≫≫≫Filmarks対象年齢:14歳以上 2023年8月13日(日)地獄の花園(Office Royale )① 14時36分~ ② 21時10分~  地獄の花園(Office Royale)映画の詳細はコチラ≫≫≫ワーナーブラザーズ対象年齢:12歳以上 チケットの購入方法 7日前から以下のサイトで販売開始となります。https://www.ingresso.com/cinema/sato-cinema. 料 金:35レアル(※別途サイト使用料がかかります) お問合せ:Sato CinemaInstagram: @satocinemaoficialTel.: 11 4134-4455E-mail: secretaria@sato.tv.br

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第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!

第15回文協総合美術展 応募総数はアーティスト597名1469作品! 文協美術委員会および工芸委員会は、2023年10月7日から22日まで開催される第15回文協総合美術展に向けた作品の第一次審査を終了しました。 ウェブサイト (www.artebunkyo.com.br)に作品を募集したところ、合計 597名のアーティストから1,469作品の応募がありました。なお、部門別では、美術部門が462名、工芸部門が135 名でした。 【美術部門】 美術部門の選考委員会は、本展の総合キュレーターである審査員のエノック・サクラメント氏、文協美術委員会より選出された豊田豊氏、そしてアーティストから選出されたシルヴィア・ウェルネック氏によって構成され、合計462名のアーティストによる1,138 点の応募作から、262名のアーティストによる計439作品が第1次審査を通過しました。 【工芸部門】 工芸部門の選考委員会は、文協工芸委員会から委嘱された生駒健二郎氏とノーマ・グリムバーグ氏、アーティストから選出された白幡イヴォーネ氏によって構成され、最終作品選考は、審査委員が直接対面にて行いました。応募のあった135 名のアーティストによる331作品の中から113名による258作品が第1次審査を通過しました。 【第二次審査について】 第一次審査はWeb上にアップされた作品の写真によって行われました。第二次審査は実際の作品を通して選考されるため、第一次審査を通過したアーティストは7月12~14日の間に、実際の作品を文協に提出する必要があります。 第一次選考通過作品はコチラ⇓⇓⇓ > Confira aqui a relação dos artistas pré-selecionados para Artes Visuais 美術部門. > Confira aqui a relação dos artistas pré-selecionados para Arte Koguei 工芸部門. 第15回文協総合美術展  日 時:2023年10月7~22日      ※7日は開会式   場 所:文協ビル 規定:  https://www.artebunkyo.com.br/editalお問合せ: 15gebunkyo@gmail.com

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🌸お花見🌸文協国士舘公園 7月14日まで!

文協国士舘公園🌸お花見🌸 日 時:7月3~7日,10~14日    午前10時~午後5時場 所:文協国士舘公園  Estrada do Carmo、801   São Roque – SP入場料:駐車場料金のみかかります    車両1台につき50.00 レアル     ( バイクは無料 ) 毎年好評の「お花見」を、今年も行います! 7月の2週末の4日間を「第26回文協桜まつり」とし、大勢の皆様に文協国士舘公園の桜を楽しんでいただいておりますが、同公園の桜は、まつりの期間以外にも、かわらずに美しい桜を咲かせています。 「その公園を、たった4日間だけで閉めてしまうのはもったいない!一人でも多くの方に、この美しい桜を愛でていただきたい!」 そんな思いから、文協国士舘公園運営委員会は、上記の平日午前10時から17時まで、文協国士舘公園を特別に解放します。 週末開催において大勢でにぎわう「文協桜まつり」とはまた違った、ゆっくり静かな雰囲気の中で桜を愛でることができる、と大変好評です。 なお、この「お花見」には、「文協桜まつり」とは違って、フードコートやバザー、各種催しなどはありませんので、予めご了承ください。 たくさんの方々のお越しをお待ちしています!

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Bunkyo Cinema exibe: Comic Magazine

Kinameri, um jornalista que cobre o mundo das personalidades do showbusiness para uma rede de TV torna-se um conhecido “caçador de estrelas” ao mesmo tempo em que acumula ressentimentos das pessoas cujas vidas ele expõe. No entanto, seus produtores dizem-lhe para ser mais radical em expor a vida privada dos astros. Um

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Já ouviu falar sobre Sociedade 5.0?

A Sociedade 5.0, que nasceu recentemente no Japão por iniciativa do governo, está começando a se expandir por todo o mundo. A Sociedade 5.0 posiciona o ser humano como grande beneficiário das inovações e transformações tecnológicas e, no dia 15 de agosto, o Bunkyo vai abordar esse tema.

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日本国 第25回参議院通常選挙に伴う在外投票のお知らせ

記:2019年7月4日以下、在サンパウロ日本国総領事館からのお知らせです。1.選挙の日程○ 公   示   日    :令和元年 7月 4日(木)○ 在外公館投票の開始日 :令和元年 7月 5日(金)○ 日本国内の投票日   :令和元年 7月21日(日)

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23º Festival das Cerejeiras Bunkyo em dois finais de semana

No próximo sábado, dia 6 de julho, abre o 23º Festival das Cerejeiras Bunkyos – Sakura Matsuri, realizado pelo Bunkyo em conjunto com Associação Cultural e Esportiva de Vargem Grande, Associação Cultural de Mairinque, Associação Mallet Golf Kokushikan e Cotia Seinem Renraku Kyoguikai.

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