Ultimas Publicações

文協コンサート🎵下半期5公演スケジュール発表

文協音楽委員会(委員長-原沢カルロス)は、「文協コンサート2023」下半期5公演のスケジュールを発表しました。このコンサートは、音楽を通じてブラジルと日本のつながりを促進し、文化が融合する音楽環境を作り出すことを目的として、文協大講堂にて開催しています。 下半期シリーズでも、国内外の著名な演奏家やサンパウロ州立交響楽団(Osesp)による演奏をお楽しみ頂けます。 8月27日 : グループ「Sounds of the World」 終了しました 9月17日 : Elisa Fukuda and friends 終了しました 10月15日 : 木乃下真市(三味線)、西陽子(箏)、シェン・リベイロ(尺八)トリオによる「日本 – 伝統と現代の器楽」 終了しました 11月2日 :  サンパウロ州立交響楽団(Osesp)による演奏 終了しました 11月18日 :  本郷園子(サックス)、マルコス・ポンテス(ピアノ)、グレシオ・ナシメント(ベース)によるグループ演奏 終了しました チ ケ ッ ト 料 金:40レアル(お一人さま)    半額権利者は20レアル 購入方法:チケット購入サイトSympla ※各イベントの開催日近くに文協のSNSにてお知らせします※11月2日のサンパウロ州立交響楽団(Osesp)のみ、無料となっています。 なお、この「文協コンサート」は、国家文化支援プログラム(PROAC)の承認を得たプロジェクトです。 主催:ブラジル日本文化福祉協会・音楽委員会伯日文化社会統合協会サンパウロ市文化支援プロジェクト(CultSP)サンパウロ市の文化局、クリエイティブ経済および産業局 スポンサー:Hirota Food SupermercadosGrupo PenhaKanaflex 後援:Sansuy 機関支援:在聖総領事館 プロモーション:Jornal Nippon Já どうぞお楽しみに! お問合せ:文協事務局(11)3208-1755 担当 / ニルセ

SAIBA MAIS >

ブラジル日本移民115周年記念『第2回 文協統合スポーツ大会』のお知らせ-11月19日まで

ブラジル日本移民115周年記念 第2回 文協統合スポーツ大会 昨年、スポーツを通してブラジル日系人の団結力の強化を図ろうと開催した第1回同スポーツ大会が大変好評だったことを受け、本年は「ブラジル日本移民115周年記念 第2回文協統合スポーツ大会」と銘を打ち、以下の日程で各競技を開催します。 ゲートボール 日 時:6月11日(日)場 所: Estádio Toru Hondo – Rua Leonardo da Vinci, 1551 – Vila Guarani – SP備 考:単一カテゴリー,年齢制限なし 女子フットサル(25歳以上) 日 時:6月17日(土)場 所:Cooper Clube – Av. Guilherme Fongaro, 351 – Vila Ipê – SP備 考:単一カテゴリー シルバーバレーボール(55歳以上)& ソフトバレーボール(18歳以上) 日 時:7月23日(日)場 所:Associação Cultural e Esportiva Nipo-Brasileira de Osasco – Rua Acenbo, 100 – Osasco (SP)備 考:> 規定: シルバーバレーボール>

SAIBA MAIS >

文協コンサート2023第5弾:「思い出の日本の歌」11月18日(土)16時~

文協コンサート2023 第5弾 日 時:2023年11月18日(土)16時~場 所:文協大講堂入場料:お一人様40レアル / 半額権利者はお一人様20レアルチケット購入サイト:Sympla 思い出の日本の歌 文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)が主催する「文協コンサート2023」、下半期公演最後を飾る第5弾は、本郷園子(サックス)、グレシオ・ナシメント(ベース)、マルコ・ポンテス (キーボード)、マルクス・セザール (ドラム)によるグループ演奏で「日本の思い出の歌」 をお届けします。 — プログラム — 1. 四季のうた 2. どこかで春が 3. 夏の思い出 4. 小さい秋見つけた5. 冬景色 6.  Saudade / Marco Pontes Caixote7.  Aquele Dia / Sonoko Hongo8.  赤とんぼ9. Chega de Saudade 皆様のお越しをお待ちしております。 お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当 / ニウセ

SAIBA MAIS >

第53回文協文芸賞授賞式📚11月11日(土)14時~

第53回 文協文芸賞 授賞式   日 時:2023年11月11日(土)14時~  場 所:文協ビル2階・貴賓室  参加費:無料 第一部:第53回文協文芸賞授賞式 第53回文協文芸賞小説部門(ポルトガル語) テーマ:主人公としての女性  1等:W・ペレイラ・カルネイロ著 「アタカマ(砂漠)の花々」2等:ヴィルジリア・フェラン著 「私たちの呪文」3等:キャロル・マイヤー著 「アヴェ・マリアたち」 第2回文協日/葡翻訳部門 課題図書:林芙美子作『鶴の笛』 1等:グスタボ・ペレス・カタグエ2等:イザベル・スエミ・ピレス 第2回俳諧部門 1等:アントニオ・セイシャス作 「Haicais」2等:モニカ・モネラ作 「どこへ行くの」3等:レジーナ・アロンソ作 「道は歩くことで作られる…導き手は自然」 佳作:ダニタ・コトリム作 「落ち着かない」 第14回文協全伯俳句大会兼題部門               席題部門 1等 渋谷 雅             1等 小斎 棹子2等 西山 ひろ子           2等 林 とみ代 3等 百合 由美子           3等 浅海 護也4等 須賀 あつ子           4等 上田 ゆずり4等 近藤 佐代子           5等 近藤 佐代子        5等  坂上 美代栄            5等 浅海 喜世子5等  竹下 澄子 特別功労賞 2000年代初期に当委員会の委員として活躍されており、本年7月16日に逝去された藤山ようじ氏に対し、特別功労賞を贈呈いたします。 第二部:パネルディスカッション パネルディスカッション大江健三郎氏について 日時:2023年11月11日(土)   15時30分から約1時間 表彰式の後は、ノーベル文学賞作家で、本年3月に88歳で逝去された大江健三郎氏について、パネルディスカッションを行います。 授賞式およびパネルディスカッションには、どなたでもご出席いただけます。沢山の方々のお越しをお待ちしております。

SAIBA MAIS >

春の古本市📚11月12日(日)9~15時

☆文協図書館からのお知らせ☆  📚春の古本市📚  日にち : 2023年11月12日(日)  時 間 : 午前9時~午後3時まで  場 所 : 文協ビル – 文協文化ホール(地下1階)       ※ガルボンブエノ通りからお入りください 恒例となった文協の「古本市」。文協図書委員会が年に2回、春と秋に開催しています。 マンガ、雑誌をはじめ実用書、小説、写真集など、様々なジャンルの本を取り揃えており、その殆どが日本語の書籍です。それらの本は、2~10レアルとお手軽な価格で販売します。 思わぬ良書に巡り合えるかもしれません。ぜひお越しください! ★ボランティアも募集中です★  文協図書委員会では前日の古本市の準備と当日の販売を手伝ってくれるボランティアの方を募集しております。どちらか一日だけでもかまいません。ぜひ、ご協力ください!     11月11日(土) 朝9時集合 - 書籍整理、会場設営   11月12日(日) 朝8時30分集合 - 図書販売    お申込み・お問い合わせ:   文協図書館 WhatApp(11)97522-6101         メール biblioteca@bunkyo.org.br           

SAIBA MAIS >

CIATE主催🔹国際シンポジウム🔹12月3日(日) 9~17h

国外就労者情報援護センター(CIATE)主催🔹 国際シンポジウムテーマ:在日ブラジル人の職業訓練及び能力開発 日 時:2023年12月3日(日)9h~17h 場 所:文協ビル2階 貴賓室Rua São Joaquim, 381 , Liberdade , São Paulo 参加費:無料(コーヒーブレイク付き)参加申込:WhatsApp (11) 95569-7351 もしくは直接電話(11) 2307-9014にて。 国外就労者情報援護センター(CIATE)主催 国際シンポジウム 国際就労者情報援護センター(二宮正人理事長)は、年に一度、日本での就労を希望する日系人支援を目的として、有益な講演や質疑応答の場を提供しています。このイベントには、毎回、労働省関係者、教師、起業家、CIATEコースの学生など、日本とブラジル両国から講演者が出席します。 テーマ:在日ブラジル人の職業訓練及び能力開発 今年のテーマは「日系ブラジル人の職業教育と能力開発」です。このテーマは、工場勤務以外の仕事の可能性を探るために選ばれました。デカセギとして日本に渡った日系人が職業訓練を受け、工場勤務や単純作業などの疲れ果てた毎日から脱却して、自分のビジネスを立ち上げることができた事例を紹介します。 また今年の新たな取り組みとして、日系四世との交流の機会を設けました。日系四世は、現在、就労ビザの取得に多くの困難を抱えています。当日は、その日系四世を実際にお迎えして、彼らの体験談や、日本に対する要望などを伺います。 映画監督 ヨシ・マルコス氏によるトークショー イベントの最後には、映画「おかえりなさい」の監督である映画監督のヨシ・マルコス氏による講演が行われます。この講演では、ヨシ氏の家族の人生を描いた物語が語られます。ヨシ氏の両親は、ブラジルの家族を助けるために日本に行き工場で働く必要がありました。しかし、彼らは予想以上に長い時間日本に滞在することになりました。これは、デカセギと呼ばれる、ブラジルから日本へ出稼ぎ行った人々によくあることです。 関連記事はコチラ≫≫≫ブラジル日報「在日伯人の職業訓練」テーマに=CIATEシンポ、3日 詳細および問い合わせ:国際就労者情報援護センター (11) 2307-9014

SAIBA MAIS >

ブラジル筝曲宮城会からのお知らせ:第31回筝曲演奏会 11月26日(日)14時~@文協貴賓室

     第31回筝曲演奏会 日 時:2023年11月26日(日)14時~場 所:文協貴賓室(2階)入場料:無料ですが1㎏の保存食の寄付をお願いしています 主 催:ブラジル筝曲宮城会 詳細は、ブラジル日報:筝曲宮城会が創立40周年=コロナ禍後初の演奏会、26日の記事をご覧ください。 お問合せ:長瀬会長(電話11・3289・3303)

SAIBA MAIS >

報告:第50回国際民族舞踊大会

グランドフィナーレ:参加国全員で舞台に! 去る2023年9月23、24日の二日間にわたり、文協の国際民族舞踊委員会(上辻照子実行委員長)は「第50回国際民族舞踊大会」を文協ビル大講堂にて開催しました。 当日は、17カ国による26団体がそれぞれの民族舞踊を披露するだけでなく、大講堂前ホールには、それぞれの民族料理の売店も出展されました。 2日間で来場した約900人の人々は、世界一周の旅の気分を味わいながら、参加した17か国がそれぞれの国を尊重し敬意を払い合う姿を目の当たりにすることで、誰もが「世界平和が実現した世界とはこういうものだ」という体験をしたと言えます。 オープニングはウクライナの「グループ・Kyiv」から! オープニングを飾ったのは、ウクライナの「グループ・Kyiv」。 同団体メンバーで「母親のお腹の中にいたときからダンスをしていた」というマリナ・リビカさん(19)は「祖国の伝統文化を継ぐことは自分のアイデンティティを知る上でとても大切なこと。来年も参加したいし、次世代にも引き継いでほしい」と話す。今大会にも両親や兄弟、パートナーなど親族総出で参加していた。  ~ブラジル日報より 在サンパウロウクライナ名誉領事のジョルジ・リビカ氏も、グループメンバーとして参加しています!詳細≫≫≫ブラジル日報「街角ちょっと見」 ドイツとシリア ボリビア 12回目の参加となるボリビア系団体の「Kantuta」は躍動感あるダンスと、派手な衣装で会場を魅了。チームリーダーのシルバ・ショッキさんは「ボリビアの文化は多彩で素敵なものなので沢山の人に知ってもらいたいと思っています。民族舞踊大会は規模も大きく、とても良い機会となっています。大会のお陰もあって、今では私たちのチームにブラジル人やチリ人も参加しています」と話した。~ブラジル日報より ギリシャとロシア 日本と招待客 写真右は、招待客の在サンパウロペルー総領事館のアルマンド・モンテアグド・パチェコ総領事(右から5番目カーキ色のシャツ)およびJETROサンパウロ原宏所長(右から3番目)と、上辻照子国際民族舞踊委員会実行委員長、各団体の責任者たち。 第50回国際民族舞踊大会開催 ご協力ありがとうございました 宮坂国人財団Honda Automoveis Do BrasilKuba TurismoニコンColégio Benjamin ConstantサクラアリメントスCamisetas Promocionais

SAIBA MAIS >

Encontro Anual de Cuidadores de Idosos recebeu 100 participantes

No dia 28 de agosto foi realizado o III Encontro Anual dos Cuidadores de Idosos, organizado pela equipe do Projeto “Cuidando do Cuidador” e voluntárias do Programa Básico de Orientação aos Cuidadores de Idosos do Bunkyo, que tem o patrocínio da Fundação Kunito Miyasaka e Hospital Santa Cruz.

SAIBA MAIS >

Bunkyo Cinema exibe: Bushido Sixteen

O filme, baseado no best-seller homônimo de Tetsuya Honda, narra o dia a dia de Kaori e Sanae, duas meninas praticantes de Kendo – arte marcial praticada com espadas de bambu. Kaori faz questão de vencer, enquanto Sanae pratica o esporte por diversão. Após enfrentar os dilemas que surgem entre

SAIBA MAIS >

JICAボランティア員要請〆切迫る 9月30日まで!

記:2019年9月12日☆JICAからのお知らせ☆JICAはブラジル日系団体へ下記のようなボランティア員を派遣します。 教 育:日本語教師、小学校I教師、他 健 康:栄養士、作業療法士、ソーシャルワーカー、他 スポーツ:野球、ソフトボール、相撲、柔道、                      バドミントン、他の監督

SAIBA MAIS >

Exposição: A obra de Shinji Tanaka

  Prossegue, no Museu Histórico da Imigração Japonesa no Brasil, a exposição “Shinji Tanaka – A Liberdade de Viver a Arte em Vários Mundos” com coordenação geral e museografia de Roberto Okinaka.Ocupando o 9º andar do Museu, a exposição reúne obras produzidas por Tanaka ao longo de sua vida (faleceu

SAIBA MAIS >

90º Concerto Bunkyo Aos Domingos

Realiza-se, no próximo dia 29 de setembro, a partir das 11h, a 90ª edição do Concerto Bunkyo aos Domingos com a apresentação do Concerto Duo Portinari.O evento reúne a harpista Soledad Yaya e o violista Peter Pas com uma programação musical especial: Liebesleid (Fritz Kreisler), Impromptu (Gabriel Fauré), Sonata Arpeggione

SAIBA MAIS >

PROGRAMA DE VOLUNTÁRIOS DA JICA PARA A COMUNIDADE NIKKEI

Prosseguem, até o próximo dia 30 de setembro, as inscrições para o Programa de Envio de Voluntários para a Comunidade Nikkei mantido pela JICA – Japan International Cooperation Agency.Trata-se de um programa de envio de voluntários japoneses à América Latina (incluindo o Brasil) que irão viver e trabalhar com os

SAIBA MAIS >