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「第27回 お~いお茶新俳句大賞」

伊藤園新俳句大賞実行委員会主催「第27回 お〜いお茶新俳句大賞」の作品募集がはじまりました。 毎年同様、文協では応募用紙を配布しています。募集は、小・中・高校生、一般A(40歳未満)、一般B(40歳以上)および英語俳句の6部門で受け付けています。希望される方は、応募用紙に作品と必要事項を明記の上、郵送してください。なお、締め切りは来年1月27日(必着)です。 また、昨年度の記入用紙に仕様変更があるため、必ず今年度の用紙を使用してください。地方担当理事にも応募用紙を配布しております。Eメール、郵送での資料送付も受け付けております。 「新俳句」は、季語がなくても多少字余りであってもかまいません。感じたこと、思ったことを五・七・五のリズムにのせて、のびのび表現してください。皆様の応募をお待ちしています。なお、受賞作品は製品パッケージに掲載されます。 「第27回 お〜いお茶 新俳句大賞」作品募集 応募用紙 日本語俳句 応募用紙 英語俳句 締め切り期日:2016年1月27日(水)必着 Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social Rua São Joaquim,381 – Liberdade – São Paulo – SP CEP 015008-900 お問い合わせ:(11)3208-1755

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賃貸料表

2019年賃貸表1レアル=29,33円(2019年1月現在)   単位(R$) 1. 場所[時間] 月曜から木曜 金曜から日曜祝日 会員 非会員 会員 非会員 大講堂 (GA)1100人ロビー 600 人 [12時間 ]ライブ、カラオケ、踊り、バレー、音楽 (前日にリハーサルと準備) 10.300,00 12.400,00 13.900,00 16.800,00 (8時間)卒業式、会議、講演 6.000,00 6.700,00 7.800,00 8.900,00 小講堂 (PA)203 人 [10時間 ]ライブ、カラオケ、踊り、バレー、音楽 2.200,00 2.700,00 2.700,00 3.300,00 [8 時間]卒業式、会議、講演 1.800,00 2.200,00 2.200,00 2.750,00 展示室 (SE)200 人 [10 時間]発表会、展示、音楽コンサート 1.800,00 2.200,00 2.200,00

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「日本館」休館のお知らせ

日本館は日本ブラジル外交関係樹立120周年記念事業に伴いまして、修復工事を実施することになりました。よって、来る11月22日が修復工事前の最終開館日となります。再開は来年、2016年1月6日からとなります。ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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五木ひろし慈善ディナー

多くの皆様がご存知の通り、11月21日にアニェンビー国際会議場で歌手・五木ひろしの来伯公演が開催されます。なんと21日に続き、文協で五木ひろしに会えるチャンスが22日に企画されました。五木ひろし慈善ディナーが開催されます!! サンパウロ市内で人気の和食レストラン「藍染」や「酒蔵A1」で腕を振るうオーナーシェフである小池信氏が、特別なディナーで皆様をおもてなします。2014年、ブラジルにおける日本食の普及活動が認められ、小池シェフは農林水産省が表彰する第8回日本食海外普及功労者表彰を受賞しています。 なお、今回の慈善ディナーによる収益は慈善団体である「こどもの園」と「憩いの園」に全額寄付されます。 五木ひろし慈善ディナーは、文協多目的ホール(Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)にて19時に開催され、ディナー券は370レアルです。以下の場所で購入することができます。ディナー券は数に限りがあります、ご了承ください。 美味しい和食に舌鼓し、そして日本を代表する演歌歌手に会えるチャンスはまたとありません。皆様の来場をお待ちしております。 五木ひろし慈善ディナー券購入窓口 文協事務局: Rua São Joaquim, 381 – 地上階 – (11) 3208-1755 憩いの園事務局: Rua São Joaquim, 381 – 4階– (11) 3208-7248 こどもの園事務局: Rua Galvão Bueno, 573 – 1階 – (11) 3208-3949 五木ひろし慈善ディナー 主催:M.Ikeda 日付:11月22日(日)19時~ 会場:文協・多目的ホール 住所:Rua São Joaquim, 381 – Liberdade

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秋篠宮両殿下 サンパウロ到着

10月28日、秋篠宮両殿下がイビラプエラ公園・日本館と文協ビルを訪問されました。今回のブラジル訪問は「日本ブラジル外交樹立関係120周年記念事業」として実現され、両殿下は2週間にわたりブラジルをご訪問されます。 サンパウロにはじまりパラナ(クリチーバ、ロンドリーナ、ロランディア、マリンガ)、南マットグロッソ(カンポ グランデ)、アマゾニア(アマゾン、ベレン)、ブラジリア(11月5日の日本ブラジル外交関係樹立120周年記念式典)、そしてリオデジャネイロを訪れます。 両殿下は28日の13時15分からイビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑、そして日本館を視察されました。開拓先没者慰霊碑ではブラジル日本都道府県人会連合・本橋幹久会長の説明を受けられ、献花されました。同所ではフェルナンド ハダッジ・サンパウロ市長も両殿下をお迎えしました。 慰霊碑を後にし、両殿下は日本館へ向かわれました。日本館では文協・呉屋春美会長、同・原田清評議員会長、同・木多喜八郎名誉会長、日本館運営委員会・大田レオ委員長、イビラプエラ公園・エラウド ギアロ園長が両殿下をお迎えしました。 日本館入口にはサンパウロ市内にある学校、ミラソールとピオネイロの児童ら約100人が両国の小旗を振りながら両殿下の来伯を歓迎し、日本館運営委員会・相良クリスティーナ副委員長により日本館の案内説明が行われました。 天皇皇后陛下が初来伯された1967年に皇太子妃殿下時代にお手植えされた黒松の成長をご覧になり、その後は1995年の日本ブラジル外交関係樹立100周年記念時に紀宮清子内親王(現在は黒田清子)がイペーの植樹を行われた記念碑を視察されました。 次に記念植樹が行われ、ブラジル国花であるイペーが両殿下により植樹され、文仁親王殿下がスコップで土をかぶせ、紀子妃殿下がジョウロでイペーにお水を与えました。 その後、日本館運営委員会の錦鯉を管理責任者である伊藤誠施副委員長により両殿下は日本館の宝石と呼ばれる錦鯉について説明を受け、エサをあげられました。 和室を案内された次に、黒松や白石で彩られた「禅の庭園」とマタ・アトランティカ(ブラジル大西洋岸の北部から南部にかけて分布する森林の総称)に生息する植物らある「ブラジルホンダ庭園」をご覧になられました。 展示室では日本の伝統ある美術工芸品を鑑賞され、日本館の歴史を凝縮したパネルをご覧になり、大変興味を示されていました。最後に両殿下は記帳を行い、多くの児童や出口で通りかかった多くの方に見送られ、日本館を後にされました。 文協訪問 秋篠宮両殿下は連邦警察の誘導により、15時に文協ビルに到着されました。文協大講堂入口には文協・呉屋春美会長、援協・菊池義治会長、県連・本橋幹久会長、商工会議所・村田俊典会長、アリアンサ・大城ヨキオ会長の日系主要5団体会長らが秋篠宮両殿下をお迎えしました。 大講堂入口階段およびサロンには約130名の児童らと昨年ならびに今年白寿を迎えた8名が両国の小旗を振りながら両殿下を歓迎し、両殿下は白寿者の一人一人と握手を交わされました。 サロンを後にされた両殿下は、貴賓室で開かれる日系諸団体代表者との懇談会に参加するため2階に向かわれました。懇談会には、叙勲者はじめ日系諸団体代表者、日系政治家からなる約80名が参加し、在サンパウロ日本国総領事館・中前隆博総領事が一人一人を両殿下に紹介し、懇談が行われました。 続いて、ブラジル日本移民史料館7階~9階を訪問されました。両殿下は、ブラジル日本移民について大変ご興味をお持ちでした。来伯される前には、神戸にある海外移住と文化の交流センターや横浜にある海外移住資料館を訪問された他、東京で実施された日本ブラジル外交関係樹立120周年記念展示会にも足を運ばれたそうです。また、9階にはブラジルを訪問された皇族たちの特別展示コーナーが設置されました。 両殿下はCIATEでの小休憩後、17時から開かれる歓迎会会場の大講堂へと向かわれました。両殿下はステージ中央に座られ、観客から見て左側には5団体代表者が、右側には日本からの随員らが並びました。 歓迎会司会の相良クリスティーナ氏から両国旗の入場がアナウンスされ、モルンビ地区の学校に通う、レオナルド・カワカミ・ヒサナガ(13)とピオネイロに通うジェシカ・テイシェイラ・レイテ(12)が旗手として入場行進しました。 続いて文協女性コーラスの先導により両国歌斉唱が行われ、次に文協・呉屋春美会長がブラジル日系社会を代表して両語で歓迎の挨拶を行われました。 殿下による挨拶では、「皆様一人一人の努力があり、ブラジル社会における日系人と日本人が信頼されつづけています、得た信頼はブラジル日本移住者が築いた信頼」と語られました。 記念品贈呈ではアララアズールの彫刻品とランのブーケが両殿下に贈られた後、オシマンに通う日系4世であるフェリペ・トシユキ・ミヤモト(13)と非日系人イザベラ・ガルティノ・マズィ(13)が両国の未来や日本文化の素晴らしさについて日本語で両殿下に挨拶をしました。 最後は文協女性コーラスによる合唱「ともだち」と「三つの汽車のうた」が披露され、歓迎会を終えました。両殿下は多くの人に見送られ、再度子供や年配の方々に優しく接し、温かいお言葉を掛けられていました。

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2015年春の古本市

11月8日、文協ではみなさまの読書を充実させるために毎年恒例「春の古本市」を開催いたします。同古本市では、マンガ、辞書、子供用の本、小説、雑誌などたくさんの書を取り揃えています。皆様、お誘い合わせの上、是非お越しください。貴重な1冊にめぐり合えるかもしれません。 主催:文協図書委員会 日時:11月8日(日) 9時~15時まで 場所:文協展示室(図書室階下) Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP (地下鉄サンジョアキン駅近く) ボランティア募集:図書委員会では古本市の準備、販売のお手伝いを募集しています。可能な日、時間帯でもかまいません。ぜひ、ご協力ください。 11月7(土) 朝9時集合 書籍整理、会場設営 11月8(日) 朝8時30分集合 図書販売 問い合わせ:(11) 3208-1755まで

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秋篠宮両殿下 ようこそサンパウロへ!!

この度、日本ブラジル外交関係樹立120周年記念にあたり 秋篠宮文仁親王殿下紀子同妃殿下が10月28日~11月8日にブラジルをご訪問されます。 ブラジル訪問はサンパウロはじめ、クリチバ、ロンドリーナ、ローランディア、マリンガ、カンポグランデ、ミランダ、ベレン、ブラジリア、リオデジャネイロを訪問されます。 皇室によるブラジル訪問は、皇太子徳仁親王殿下が来伯された2008年のブラジル日本移民100周年記念時、以来となります。 10月28日にサンパウロ市をご訪問の際、文協記念大講堂では日系社会による歓迎会を開催します。両殿下はブラジル日本移民史料館、イビラプエラ公園日本館、サンタクルス病院をご訪問され、翌日は憩いの園、サンパウロ大学日本語学科に通う生徒たちとの懇談、Instituto Butantã そしてバンデイランテス宮殿ではジェラルド・アウキミンサンパウロ州知事を訪れます。 歓迎会参加希望の方は、以下のEメールもしくは電話で申込みをしてください。 秋篠宮文仁親王殿下同紀子妃殿下歓迎会 一般開場:14時~14時30分まで 歓迎会開始:17時~17時45分まで 文協:Rua São Joaquim, 381 – São Paulo – SP, próximo à Estação São Joaquim do 駐車場:Rua Galvão Bueno 540(有料) お申込み: (11)3208-1755 E-mail contato@bunkyo.org.br 申込期日:10月23日まで

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いきいき体操教室開催のお知らせ

ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで * 教室参加者の声 * 3ヶ月の体験:教室で学んだことは必ず家で2人で練習をして、毎日継続している結果、足の関節痛がひどかったのですが、忘れていることが多くなったように感じます。主人もメタボリック症候群でお腹が太鼓のように硬くポンポンに張っていましたが、最近では腹回りも減ってきたように感じます。(2016.4月 和男・要子さん)

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Iki Iki Taisô para Terceira Idade

A partir de janeiro de 2017, a Comissão de Assistência Social do Bunkyo estará promovendo aulas semanais de ginástica voltada à terceira idade, abertas ao público em geral.A participação é gratuita e as vagas limitadas.

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A cerimônia de outorga do 46º Prêmio Kiyoshi Yamamoto

Cerca de 120 pessoas prestigiaram a cerimônia de outorga do 46º Prêmio Kiyoshi Yamamoto ao Dr. Mário Nakano, por sua contribuição ao desenvolvimento da avicultura brasileira, e ao fruticultor Kenzo Tarumoto, pelo cultivo da manga Haden. No Salão Nobre, familiares e amigos de ambos os homenageados marcaram presença, bem como

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