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2016年運営管理統括委員会

1.1 – 総務/式典・行事委員会 財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐 移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力 JICA助成の「教育文化対策事業」の実施 新年祝賀会(1月1日)と天皇誕生日(12月)の開催 白寿者表彰 日系社会の各種行事に参加(日本祭り、蘭展など) 歓送迎会、顕彰、祝賀会の実施 第27回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力 1.2 – 管財委員会 文協ビルの運営管理 講堂、新多目的ホール、会議室などの賃貸業務 委託業者による清掃、警備、安全業務の委託管理 委託業者によるコンドミニアム業務の管理 図書館、小講堂、展示室の維持保全 新多目的ホールの維持保全 委託業者による駐車場業務の管理 1.3 – 日本館運営委員会 日本館の保全維持と常設展示品の管理 錦鯉の飼育管理 日本庭園とブラジル庭園の維持保全 公、私立小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励 「ひな祭り」、「子供の日」、「文化の日」行事の推奨 サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業を推進する 新規プロジェクトが容易に打ち出せるために、又そのプロジェクトが持続可能であるように市、州、連邦レベルの政府機関との関係の強化 同種の海外における団体との交流の推奨 1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会 史料館の通常運営 「友の会」を中心とする支援者拡充の他、ブラジル政府の文化支援法令であるルアネー法を適用して、史料館展示物のキャプション更新やシロアリ対策を目的とした展示設備改装を図る他、また、新しく改装した収蔵庫錬を一般公開できるよう、スライド式収蔵庫設置を試み、整理整頓に励む。収蔵庫錬が完成したら、それら資料を使い移民史研究が実施できるよう環境の設立に努める。 特別展示会の開催:サンパウロ州文化庁の博物館支援プロジェクトに当てはまるプロジェクトの可能性を検討しながら、館内だけでなく、広く色々なところで特別展を実施し、移民史、あるいは日本文化の普及に努める。 史料館ホームページを常に更新できるよう環境の改善を図り、広報の更新を重点的に進める。 史料デジタル化作業、及び史料データーバンク作成を目的としたデジタルアーカイブプロジェクトの主な作業は終了し、各資料に写真データをさらに入力中だが、データ量があまりにも拡大し、使用中サーバーではパンク状態となり、システムの更新が重要的課題となった。ITサポート会社と交渉し、システムの改善を図る。 2015年及び将来の計画 ルアネー法を適用して行われた「着物プロジェクト」の恩恵として設置できた着物のスライド式収蔵庫が完成し、足りないアイテムの温度湿度のコントロール・システムの設置、着物の包装用和紙の購入、コンピューターによるデジタルデーターの拡充、さらに史料館コレクションとしての着物の本の出版を企画している。 国内外の史料館、博物館との交流、連携の推進 サンパウロ人文科学研究所(人文研)の協力を得て、古い展示キャプションの更新を図る。 ルアネー法による史料館の「近代化及びアクセサビリティープロジェクト」完成の公開を2015年の日伯修好条約120周年記念式典の一環とし、身障者、及び高齢者の8階から9階への移動可能となる身障者用エレベーターの設置、及び、人文研の指導を元に、身障者が館内での移動がしやすいよう8階の戦前の日系社会の歴史展示物の一部を移転し、新たな展示コーナーを設置、さらに目が不自由な来館者でも移民史に接することが可能となる、3カ国語対応したオーディオガイド採用、さらに史料館の資料を収録したカタログを出版の予定。 「近代化プロジェクト」の完了後、新しくルアネー法を適用した史料館改装プロジェクトを立ち上げ、古い鉄の錆びた窓枠を改装し、雨による浸水を防ぐのが急務であると同時に、図書収蔵庫に足りないスライド式収蔵庫の補充、絵画と美術用品の収蔵庫の設置を企画する。 オーラル・ヒストリープロジェクトの充実を図る白寿者表彰式典に参加する99歳受賞者が語るその人生を録画する他、移民史を語れる人物を選出し録画する計画を立ち上げ、収録済のビデオを編集し、一般公開できるようプロジェクトを進る。 移民史共同研究を実現できるよう、サンパウロ大学の民族及びエスニック研究所やパラナー州立大学地理及び地名学研究所などとの協定を結ぶための計画を進める。 1.5 –

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2016年文化社会事業統括委員会

2.1 – 図書・映画委員会 図書(蔵書約6万冊)の運営ならびに貸し出し管理 古本市の実施(4月、11月に展示室にて) 「水曜シネマ」の実施(大講堂、小講堂) 「水曜フリマ」の実施(第1水曜、大講堂ホール) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入 月1回、邦字紙への「文協図書、映画便り」掲載 2.2 – 美術委員会 第53回児童絵画教室実施(1月11日~15日)作品展覧会開催(1月16日~17日) 第8回文協総合美術展授賞者個展を開催 工芸委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催(10月22日~30日、文協大講堂ホール、貴賓室、美術ホール) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月) 第43回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月) ブラジル日系美術館の運営 2.3 – 工芸委員会 美術委員会との共催による第10回文協総合美術展の開催 第19回文協桜祭りへの参加(7月2日、3日、工芸作人の展示即売会を実施) 2.4 – 芸能委員会 – 日本部門 芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月3日、大講堂ならびに美術ホール) 第51回芸能祭の実施(6月25日、26日 大講堂、美術ホール、展示室) 2.5 – 芸能委員会 – 国際部門 第45回「国際民族舞踊祭」の実施(9月24日、25日、大講堂、美術ホール、展示室) 2.6 – 音楽委員会 ドミンゴ・コンサートの実施(小講堂) 2.7 – 会員拡充委員会 ダンス教室の開催 第10回ハワイの夜 ディナーダンスの実施(4月2日、多目的ホール) 第6回春のディナーダンスの実施(8月27日、多目的ホール)

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2016年交流事業統括委員会

3.1 – 社会福祉委員会 サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力 公益福祉団体の免税認可登録(CEBAS)を維持するための活動の継続 委員会活動の補充・拡大が出来るような企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求 サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施 聖州・地方都市において高齢者介護プログラムを実施 特別支援として緊急キャンペーンを実施 “生き生き体操”のプログラムを実施 出稼ぎ労働者の支援活動を奨励 3.2 – スポーツ委員会 剣道と卓球の活動の推進 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援 3.3 – 日系団体連絡委員会 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う 3.4 – 文協統合フォーラム委員会 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動 第8回文協統合フォーラムの企画と実施(10月8日~9日) 3.5 – 農業関連交流委員会 「第7回文協農業関連交流会」の実施(下半期)し、生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施 農村地域で開催されるフォーラムやセミナーに参加 「第8回文協農業関連交流会」の準備を開始 3.6 – 山本喜誉司賞選考委員会 伯国農業界での技術開発と普及に貢献し、第46回山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施(11月) 3.7 – 青年委員会 2016年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進 第10回文化まつりの実施計画に協力 第8回文協統合フォーラムの実施計画に協力 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援 図書・映画委員会主催の古本市への支援 慈善活動の支援・参加 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進 青年男女バレーボール大会「Seinen

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訃報 酒井清一氏

ピラチニンガ文化体育協会の会長で、当会のサンパウロ市西部理事の酒井清一氏が2月9日の17時にお亡くなりになりました。87歳でした。葬儀は、以下の通り執り行われます。 【葬儀】場所:Cemitério Morumbi(Rua Deputado Laércio Corte, 468 – Paraíso do Morumbi – São Paulo – SP) 日時:2月11日(木)5時より なお、埋葬は同日同所で16時からになります。 心よりご冥福をお祈りいたします。

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白寿者表彰 – 2016年 式典表彰者への案内

今年も文協では99歳の方々を記念する伝統式典である「白寿者表彰」の準備を行なっています。 文協はブラジル国内すべての日系団体に手紙を送付しております。私たちの先駆者たち (1917年以前出生) が2016年の表彰式にご参加いただけるよう、ご家族やご友人の方々が皆様の地方団体、もしくは直接文協へ表彰者になり得る方々の情報を知らせてくださいますようよろしくお願いいたします。 白寿者表彰は2016年に108年の歴史を迎えるブラジル日本移民祭の一環として開催され、勇気ある先駆者たちやご家族にとっては大変意義を持つ式典です。私たちの愛するかけがえのない方たちがふさわしい敬意を表されるべく舞台に上がる感動的な瞬間となっています。 この式典におけるブラジル日系社会の任務は、一般社会からの承認と賞賛の下、表彰者への賞状と記念品の授与を行なうことです。今日まで多大なご苦労と努力をされ、異国ブラジルで生き抜き、家族や仲間と助け合って繁栄を築き上げてきた私たちの偉大な先輩方に大きな喜びと満足をもたらす瞬間です。 1917年以前生まれ (満99歳、もしくはそれ以上) の方々がこの大切な式典に参加できるように、皆様に該当者に当たる方の情報の提供をお願いいたします。下の用紙を正しく記入し、3×4の写真1枚とRG 、RNE、パスポートなどの証明書類のコピーとともに 5月26日(金)までに文協へお送りください。 記入用紙をダウンロードする  PDF  Excel 書類の送り先: Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social – Bunkyo Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – CEP 01508-900 – São Paulo – SP 問い合わせ : (11)3208-1755, アキラもしくはレジーナ E-mail : site@bunkyo.org.br 2016年6月26日(日) 午前9時より、文協記念大講堂にて99歳の方々への表彰式を行ないます。表彰者本人の式への参加が困難な場合は代理人の方のご出席をお願い申し上げます。 {gallery}noticias/2016/junho/Hakujusha_2016/Fotos_2015{/gallery}

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日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」

この度、ブラジル日本文化福祉協会は自動車メーカーであるブラジル日産自動車と一緒に 「日本文化展示会」 を開催することになりました。 展示会では、工芸、生け花、盆栽を中心に日本の伝統音楽が披露されます。 日本館は日本ブラジル外交関係樹立120周年事業として岐阜県中津川市加子母に本社を構える中島工務店による修復工事のために昨年末から1月5日まで閉館していましたが、1月6日に通常通り開館しました。 1954年、日本建築界の巨匠である堀口捨巳氏設計のもと、日本側と日系社会が力を合わせ日本館は建設に至りました。 建設資材は全て日本から取り寄せられ、日本館は京都にある桂離宮をモチーフとする純和風の建物になります。 修復工事には岐阜県産のヒノキとスギが使用されました。 ブラジルに生きる日本文化の象徴でもある日本館の保存維持には「伝統」を守り抜く方々の強い思いがあります。 多くの日本人が居住するサンパウロ市ですが、実際は日本建築が同市に存在することを知る方は多くありません。 この際に日本館を訪れてみてはいかがでしょうか。 再度、日本文化を見つめ直し、新たな発見ができる良い機会となるかもしれません。 広大なイビラプエラ公園は市民の憩いの場となっており、気分転換ができるスポットとして多くのパウリスターノに愛されています。 日本文化展示会「O Olhar Japonês no Brasil」 期 間:2016年1月21日~2月28日 開催日:水曜日、土曜日、日曜日 なお、21日・22日・25日(サンパウロ市誕生日)は特別開催日となります。 時 間:10時~12時、休憩時間を挟み13時~17時 入館料:大人料金:R$ 10,00 5歳~12歳のお子様:R$ 5,00 60歳~64 歳:R$ 5,00 学生証お持ちの方:R$ 5,00 4歳までのお子様、66歳以上の方は無料 主催:ブラジル日本文化福祉協会 協力: サンパウロ市環境緑地局 在サンパウロ日本国総領事館 宮坂国人財団 文協工芸委員会 華道家元池坊華道会南米支部 ブラジル盆栽会 ブラジル邦楽協会 BRASIL KIRIN

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五木ひろし慈善ディナー寄付金贈呈式

12月3日、文協会長室にて11月23日に開催された「五木ひろし慈善ディナー」で来場者の協力によって集まった寄付金の贈呈式が行われました。 贈呈式には池田マリオ氏、子供の園・頃末アンドレ会長、憩いの園・吉安園子会長など慈善事業の関係者たちが出席しました。最初に呉屋文協会長より事業の収支報告が行われ、収入R$ 111.270,00、支出R$ 30.165.56、純益R$ 81.104,44が報告されました。 慈善事業が無事成功に終わった要因として、企画の中心となった池田マリオ氏はじめ五木プロダクション関係者、また来場者の胃袋を満足させた小池信シェフおよびディナースタッフの尽力を挙げました。 続いて、池田マリオ氏からこどもの園、憩いの園へ寄付金R$ 40.522,22づつが贈呈されました。今回の慈善事業について池田氏は、「歌手・五木ひろしがブラジル公演を実現することをとても嬉しい、また日系社会に明るい話題を提供できたことを大きな誇り」と述べられ、2年後に再公演を実現できればと語りました。

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日本館の再開

12月24日、無事にイビラプエラ日本館修復工事が終わり、日本館が本日1月6日より再開します。 3週間に亘る修復工事は、中島工務店6名の宮大工による職人技と仕事に対する姿勢によって順調かつ、誰も文句の言いようがない仕上がりとなりました。 修復工事に使用した材木は、すべて防腐、防虫、防蟻加工がされており、完全な準備が整えられました。 岐阜県産の檜(ヒノキ)と杉(スギ)はシロアリ被害によって腐食や雨水が浸透した館内の柱や小屋組の補修補強に使用されました。 日本館運営委員会・大田レオ委員長は、新しい魂が注がれた日本館を多くの人々に見てもらいたい気持ちを抑えることできない程に再開が待ち遠しかったことに加え、日伯友好を象徴する日本館の修復にご尽力くださった、中島紀于社長はじめとする宮大工の皆様に対し、感謝の言葉しかないと語りました。 さらに1月21日~28日まで日本文化関連の展示会および演奏会を計画していることを明かしました。 サンパウロ市の誕生月に開催される同イベントは、日伯外交樹立関係120周年および文協創立60周年記念事業となります。 イベントの詳細情報については、近日ホームページに掲載します。 日本館 場所: イビラプエラ公園 – 10番ゲート Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP 営業: 水曜、土曜、日曜、祝日 時間: 10時から12時、13時から17時 お問い合わせ: (11) 5081-7296 oupavilhao@bunkyo.org.br 大人料金: R$ 10,00 学生証お持ちの方: R$ 5,00 5歳から12歳のお子様: R$ 5,00 60歳から64歳: R$ 5,00 4歳までのお子様、65歳以上の方は無料

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いきいき体操教室開催のお知らせ

ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで * 教室参加者の声 * 3ヶ月の体験:教室で学んだことは必ず家で2人で練習をして、毎日継続している結果、足の関節痛がひどかったのですが、忘れていることが多くなったように感じます。主人もメタボリック症候群でお腹が太鼓のように硬くポンポンに張っていましたが、最近では腹回りも減ってきたように感じます。(2016.4月 和男・要子さん)

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Iki Iki Taisô para Terceira Idade

A partir de janeiro de 2017, a Comissão de Assistência Social do Bunkyo estará promovendo aulas semanais de ginástica voltada à terceira idade, abertas ao público em geral.A participação é gratuita e as vagas limitadas.

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A cerimônia de outorga do 46º Prêmio Kiyoshi Yamamoto

Cerca de 120 pessoas prestigiaram a cerimônia de outorga do 46º Prêmio Kiyoshi Yamamoto ao Dr. Mário Nakano, por sua contribuição ao desenvolvimento da avicultura brasileira, e ao fruticultor Kenzo Tarumoto, pelo cultivo da manga Haden. No Salão Nobre, familiares e amigos de ambos os homenageados marcaram presença, bem como

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